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いしけいからの穏やかな日常と伝えたい思い

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January 8, 2015
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カテゴリ:医学情報

今年になって毎日続けて健康情報番組が時間を延長されて放送されています。

何かの病気の予防には何がいいとかやるとその食材が売り切れたりします。

健康にいい物を全部食べようとしたら多すぎてかえって太りそうです。

あまり気にせず自分に合いそうなものだけをよく調べて考えた方がいいと思います。

健康に関する本も沢山出ていて題を見ただけで興味がわきます。

がんに関しても闘うなという本もあれば闘うべきだとの本もあります。

抗がん剤も使った方がいいというのと使わない方がいいというのがあります。

検診もする必要が無いというのと早期発見は大事だという意見もあります。

今は情報があり過ぎてどちらを選ぶかを判断するのも迷います。

最後に決断して選ぶのは自分自身です。

自分に合った意見のものを取り入れるしかないのだと思います。

塩分過剰、肥満、喫煙はどんな病気に関しても悪そうだなあと思います。

喫煙の影響は高齢になってからやっぱり出るのだなあと高校の担任の先生を見て思います。

テレビ朝日のたけしの本当は怖い家庭の医学のセカンドオピニオンを見ているとなかなか病名がわからず苦しんでいる人が多いのだなあと感じます。

こういう番組を見ていると自分が似た症状の時にもしかしたらこの病気かもと気がつくので参考になると思います。

もともと医学に関心のある私は結構そういうのを覚えています。

あまり気にすぎるのもよくないと思いますが、病気と向き合い闘おうとする前向きな気持ちは大事だと思います。

昨年委縮性膀胱炎になった叔母さんも年賀状にやっと気持ちが落ち着いてきたように書かれていて安心しました。

医者の娘さんもご自身が体調が悪かったらしいので私を頼ってきた事がわかりました。

健康情報はあまり読み過ぎると判断に余計に迷うでしょうが、今までより専門知識がわかるようになったのはいい事なんだと思います。






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Last updated  January 8, 2015 02:36:45 PM
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