テレビや新聞の医学関係の情報を見ての感想
昨日のブログにコメントありがとうございました。大学病院に2日連続で行って終わったのがどちらもお昼過ぎだったので疲れました。私の方は12時の予約だったのでもっと遅くなるかなと思ったら患者さんが少なかったようで早く呼ばれて良かったです。傷跡が治っていて良かったです。外科は手術後の検査は退院後すぐに1回だけで後は傷を確認するだけで終わるようです。手術は嫌でしたが、前よりは癒着しにくくなったようで良かったと思います。外科の医師は怖いイメージでしたが、手術をして外来も診てくださったH医師は優しく感じがよく背が高くイケメンで会うだけで心が穏やかになりました。素敵な医師に出会えてラッキーだったと思います。これからも元の消化器内科の主治医に診てもらえるので安心です。主人は本当は開業医の病院で経過を診てもらってから大学病院に行った方が良かったなと思います。大学病院で診てもらえてがんでないとわかって安心出来ましたが、一万円以上余分にお金がかかりました。大学病院の先生も診てはくださいましたが、前の状態がわからないと詳しい診断は出来ないようでした。まだ頭痛がしたりのどに違和感があるようです。微熱もあるようです。今日の午後開業医の耳鼻科に行きました。前回診たのは院長でなく娘さんだったようで心配になったようです。医師の方も患者が不安を持たないようにわかりやすく説明して欲しいものです。10日のNHKのあさイチでは脳卒中の症状や体験談などについて特集していました。前触れが無かったり頭痛が無くても脳梗塞や脳出血になることもあることを知りました。家族や周りにいる人の対応も大事だなと思いました。病気についての知識がある方がいざとなった時役立つなと思いました。総合診療医ドクターGも久しぶりに診ました。身体がだるくて動けない患者さんでしたが、原因がいろいろあるものだなと思いました。それまでの経過や既往歴は大事だなと思いました。患者さんの行動や変化までよく医師に伝えることでより診断しやすくなるものだなとわかりました。私はずっと読売新聞の医療ルネッサンスを読んでいます。抗がん剤の副作用については間質性肺炎の事は知っていましたが、心筋炎になることもあるとは知らなかったです。早い対応で助かるようですので、気になる症状がある時には主治医に相談した方がいいなと思いました。医療情報は中には怪しいものがありますが、ある程度は知っておいた方が役にたつことも多いのではと思います。