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いしけいからの穏やかな日常と伝えたい思い

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August 5, 2019
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たまちゃんはだいたいは冷房しているリビングルームの部屋の端っこで寝ています。



時々いないと思うと玄関の近くやこんなところにもいました。




下駄箱の下に入っていました。
でも私が見たら出てきてしまいました。
主人が持ってきた孫の手についているボールのマッサージが気持ちいいようです。











昨日録画しておいたNHKの「所さん!大変ですよ」の「シニア猫とどう暮らす。」を見ました。
今飼われている猫の半分近くがシニア猫だそうです。
たまちゃんは家に来たのは4カ月くらいで11月頃だったので保護猫で誕生日はわからないですが、もう17歳になると思います。
まだ見かけは元気ですが、前ほど高い所にいっきには乗れなくなりました。
夏には洗面所の籐かごや洗濯機の上に以前は乗って寝ていたのに今は乗れないです。
谷中にシニア猫を飼っていてカフェをやっている方がいてその飼い方の話を聞きに行く人が多いそうでした。
新潟の長岡市では亡くなった猫の供養をして火葬もしてくれるお寺があるそうでした。
原宿にはペットロスの人たちが集まって悲しみを共有できる場所があるそうでした。
ペットロスの方が羊毛フエルトで生きていた頃の猫を再現するスクールもあるそうでした。
猫のために今はいろいろあるものだと驚きました。
羊毛フエルトの猫は本物そっくりでした。
大きさも実物に近く大きいのでかなり出来るまで時間がかかるようでした。
ひげなど本物の猫の物を使うとよりリアルのようです。
私が本を見て作ってもなかなかうまく出来なかったですが、目なども本物に近くすごいなと思いました。
亡くなっても愛され続ける猫ちゃんは幸せだと思います。
たまちゃんも長生きできるように大事にしていきたいです。





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Last updated  August 5, 2019 02:43:56 PM
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