きららん’ｓ　キッチン・テーブル

くもんに通っています。
保育園友達の影響で気楽に始めたくもんですので
お世辞にも「頑張っている」とは言いかねますが、
小１・年中、ふたりしてぼちぼち学習中

さて、今月より教室への「まいぶっく持ち込み」が始まったんです。

「採点待ちの間や、保護者の方がお迎えにくるまでの時間、
　数ページでもいいから本を読んで欲しい」

「本好きになってほしいだけでなく、
　細切れの時間を活かせる子になってほしい」

↑教室ニュースにはこんな風に説明されていました。

たしかに、まとめて一冊読みきる時間が見つけにくい時でも
ちょこちょこと読書するだけで情報ＧＥＴ＆気分転換できますものね♪

我が家の本たちは、「共同所有」と認識されているので、
くもんバッグに入れっぱなしにするために新たに１冊ずつ購入。
ところが・・・・これが・・・大変でした。

たまたま横浜にでる用事があったので、
デパート内の紀伊国屋へ。児童書コーナーはかなり充実していましたが・・・。

小１の子には・・・拒絶反応を示さない程度の分量、文字の大きさで、
　　　　　　　　　あまり漢字が多くないもの。

年中の子には・・・まだカタカナはよく読めないので、
　　　　　　　　　すべてひらがな表記、もしくはカタカナにもるびがふってあるもの。
　　　　　　　　　くもんリュックに入るように、サイズが小さいこと。

こんな条件で探せるようには本屋さんの陳列は分かれてないものなんですねー。


　カタカナにルビはないけれど、絵がメインなのでこれを、

　兄にはこれ。
漢字は少々。お話が面白い！！
この方は魔女の宅急便の原作者さんなのだそうです。　知りませんでした。

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