[ナースな日常]の記事一覧 | 薔薇の咲く庭より - 楽天ブログ

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[ナースな日常] カテゴリの記事

全28件 (28件中 1-28件目)

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来月から新稼働

先日、某医師の書籍を読んだ患者さんが治療を中断されました本屋さんで新しい書籍を買って家で読んだら某医師の所属する教授たちが、その某医師の言っていることを間違いありませんと認めていたとか私は読んでいないのでなんと返答してあげたらよいのか迷いましたでも、そんな記事を読んでしまったら今まで治療をするために諦めてきた身体状況や脱毛などを考えると非常につらい気持ちがしただろうなあと思いましたのでそんな記事を見たらつらかったでしょう・・・と返しました。「家でワンワン泣きました。今まで何だったのだろうって」私が言えたのはそれは1意見であること本を見ていないので何とも言えないが、確実な治療ではないことはその通りだということただ、完全治癒への％の中に入れるかはやはり治療を受けなければその％の中には入れないことメリットデメリットを先生にもよく聞いて最後に決めるのは自分自身であること後悔しないようにしてほしいこと結局、治療をおやめになりました対応が正しかったのか何とも言えません・・・先生は「ご本人がそう思うならしょうがない」と話していましたいろんな人生があります本当に後悔されないかだけ、心配です・・・で今日、その書籍を探してまた立ち読みしてきてやろうと思います＊＊＊主催勉強会のもう1つのものが終わりホッと一息自宅へ帰るとファシリテーターの依頼が新しくきていました自分のステップアップのため是非やってみよう♪*人脈は無理に広げなくても、必要のある人と必ず出会うようになっている。出会うときには出会うようになっている。出会うチャンスは多めにした方がいい*

June 29, 2013

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少し気持ちがあがってきました

やはり、少しバーンアウトだったのでしょうか。気持ちが落ち着かない時期が多くいろいろありました途中「思ったより治療ってつらくなかったです」「がんライフをエンジョイですね」「自分でよくがんばったって言ってあげたいです」と、こちらもつられて自然に笑顔になるような言葉を残して治療期を終えられた方「インターネットで○○という記事を見て・・・やっぱり抗がん剤はやらない方がいいと思って」と決断されて途中でやめられる方もいましたもちろん、身体状況が抗がん剤を許さなくなった方もいろんな思いがうずまくがんという病気時々、自分の背中にのせるのがしんどくなる時期があります医療者も心と体を整えてその人の生き方を支えていくお手伝いをさせていただこうと思います*****先日は自部署を抜け出して勉強会を主催婦人科でしたので脱毛と爪障害についてをテーマにしましたとっても勉強になりましたという感想とともにその部署にまつわる問題点も・・・ベテランさんも一生懸命どうにかしたいと思っているんだなあ新人さんはこれからも感性を失わずに頑張ってほしいなあう～～～～ん・・・Ｄｒか・・問題は・・・・関わらなくてはならない問題はたくさんありそうです。

June 22, 2013

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アンジー

アンジェリーナジョリーの話題がワイドショーでもちきりのようですが私自身はＴＶを見る時間がないので詳細がよくわかりません。BRCAを調べたのかな？ああ、予防的切除したのね。今日、同僚と話していて詳細を確認。アメリカは随分前から乳がんのリスク因子が高リスクの場合予防的切除を選択する方がいましたが今回、有名な女優さんということで日本でも検査を希望される方が増えるでしょうね。しかし、遺伝子検査をするときにはカウンセリングをして行うことがとても重要で遺伝子検査をすることで大きなデメリットを背負わないようしっかりと将来のことまで考えて受けてほしいなあと思います。日本人の考え方に予防的切除が受け入れられるかどうかは別にして患者さんの道を奪わないように聖路加が倫理委員会を通して準備していることはさすが。ただ、予防的切除は倫理的にもとても大きな問題をはらんでいるので聖路加や国立がん中央のような体制に時間や金額を費やせるような施設で行うことが望ましいような気がするなあ・・・。

May 21, 2013

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言論の自由とがん医療・追記

昨日の日記をもう一度読むとちょっと偏っているかなとも思えたので追記。著者であるＫ大学の医師のことは多くの誤解をもたらすのではないかと不安にさせますがその方の功績と信念にはすごいなと思います。一番大きな功績は化学療法の分野に一石を投じ続けていること抗癌剤は毒であり取り扱いに厳重な注意を要するものだと医師は理解しているのでしょうがイレッサ訴訟ではずさんな処方の現状が明るみになりましただからこそ化学療法を使用するのはがん治療認定医、腫瘍内科医に限る時代を築く必要があると思います抗癌剤が良い、悪いではなく使い方に熟練した医師が（副作用方面では看護師も）その患者・家族とどうあるべきか治療方針をたてもし、使用するなら適切に使用し、適切に中止する不確実な治療であるからこそそんなことを考えます。あの方が一番最初に著書を出版したころなんて抗癌剤がめちゃくちゃな使い方をされていました。多くの方が抗癌剤でお亡くなりになったのではないでしょうか。誰か言いたくても言えなかった時代に先駆的に一石を投じた功績は多大だと思います。がん治療が短期間でとてもよくなりました。もう、自分の出世まで投げうって（というか、Ｋ病院はそれでも所属を許す懐の大きな病院ですね・・）ここまで持論を展開させるのをみると医師のおまかせ医療は自分のためになりません自分で考え、自分で決断しなさいと患者家族に説いているように感じます（う～ん。贔屓目なのでしょうか）でもね贔屓目に見てもツコッミが満載なんです・・・（大変失礼にあたるとわかっていての一個人の感想として）インタビューを拝見するとこの方は失礼ながら、抗癌剤を実際に取り扱って治療にあたっている医師ではないなとお見受けしますまあ、放射線医師ですものね抗癌剤のプロではない方が「抗癌剤は悪」と断言するのはなんだかなあ・・・時代錯誤の発言も気になります。あの方が最初に一石を投じた時代からあまり変わらない場所に居続けて持論を展開しているのだなと思ってしまいます。井の中の蛙になってはいけない。

May 18, 2013

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言論の自由とがん医療

今日は電車に乗って大きな本屋さんへ患者、家族はがんと告知されきっと一度は立ち寄るであろう健康分野の書籍コーナーに行ってみようと思っていたのです。「このスープでがんがなくなった」「この食べ物でがんが消滅！？」「夢の免疫療法」すべて立ち読みですが中にはツボを押さえてがんを消滅させる方法なんてものも・・・乳がんの気の流れが一番難しかったそうです・・・そうしてがんを消したと。言論の自由の大切さは一般常識程度ですが知っているつもりです。著者の肩書きは○○研究所、××クリニック・・・・・これらは誇大広告にあたらないのでしょうか。本当に法にふれてはいないのでしょうか。少しため息つきつつある有名な医師の書籍も読んでみましたこの方の持論は長年変わっていないのを知っていますが年々過激な言葉が使われるようになってきているように感じます。菊池寛賞を受賞したという最新刊は本屋さんに積み上げられていることは知っていました。その中の一文「がんの9割は治療するほど命を縮める。放置が一番」9割ってどこからきたデータなんでしょう書籍の中にはどこにもありません放置とは？ＢＳＣですか・・・？あまりにも乱暴な言葉。根拠はがん検診の偽陽性の問題ですか？前立腺がんに代表される経過観察のお話でしょうか？根拠は延べずにさまざまな病期、疾患の患者をひとまとめのように受け取れました。標準治療である抗癌剤、放射線、手術の3本柱（私は緩和ケア治療もいれて4本柱だと思いますが）のがん治療を受けないと選択するのは患者さんの生き方のひとつだと思います。そして、しっかりと自分の生き方として貫く方もいらっしゃいます。「がん治療はするな」と断言するのが医療者の役割ではなくその決断をされるまでたくさん悩んで、でも自分の大事にしたいものは何？と何度も問いかけ後悔のない決断ができるよう心をつくすのが医療者の役割ではないでしょうか。また、このような内容だと治癒の可能性のある病期の患者さんの可能性を奪い取ってしまわないでしょうかがん治療はパーセンテージであらわされるとても不確かなものです。だからこそ医療ではエビデンス、臨床試験（ascoで発表される類のものです）を大事にしなければならないと私は思っています。本当は治癒するかもしれない患者さんの未来まで奪い去る事態になっていたらこの方はどう責任をとるつもりなんでしょうか有名病院の肩書きがあり世の中に与える自分の影響力を考えてほしいと心から思いました。憤りにも似た悲しみを感じながら看護ブースへ「エンパワーメント支援の理論と実際」意思決定支援において外すことはできないと思っていたがんサバイバーシップ自己コントロール感が患者のエンパワーメントにつながる常日頃、私がそうかもしれないと思っていた事柄ばかり・・。私にできることは本屋さんで最初に書いたような書籍を購入しようと思い立つ患者さんの心に寄り添い何故、そこへ惹かれたのか一緒に考えていくことなのでしょうね。

May 17, 2013

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勉強会終了

重い瞼を開きながらなんとか作った勉強会資料ぎりぎりまで私の伝えたいこと伝わるのかあ・・・とずっと不安でした看護を言葉で伝えるのは本当に難しい自分の関わりで患者さんにここまでできるんだよ看護ってやりがいあるんだよそんな気持ち伝わるかなあ・・・結果やってよかったかも。がんサバイバーの資料つけたのもよかったのかな部署外の人がたくさん感想を話してくれてしかもそのことでいろんなことがわかってあまり詳しく書けないけれど自分の部署のスタッフも自分の今までやったことが無駄じゃなかったってとても嬉しそうで。違う部署の方もこれからできることを気づけて。それを見ていたスタッフもセンターって患者さんに関わっていることが分かった本当に行ってよかったって言ってくれて。ちょっと素敵な瞬間を作れた勉強会になりました。ダメ人間でしたが私もみんなのいい顔を見れてそろそろダメ人間卒業しなきゃなと思いました。

April 25, 2013

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結局やるのだ

ダメダメ人間から復活まではいきませんが締め切りの多い時期でもあるので、なんとかやりこなしています。違う分野の同じ仲間に「もう、メンタルが弱すぎて～」と泣き言を言ったら「え？メンタルが弱いっていうのはもう少し違うタイプの人のことを言うんだよ」「何、言ってんの。全然そんな風に思えないよ」と普通に返されました全然違うタイミングに二人の人に話したらまったく同じ返答でう～ん、自分が感じている自分と他人から見える自分は違うんだなあと今更ながら・・・自分のウィークポイントだと思っているところが他人からまったく違うと思われているのはまあ、いいことだとしておきましょうw今週からヒヤリング主催勉強会会議ふむふむとりあえず、準備準備（汗

April 21, 2013

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医療チーム

なんだか今日は、いろんなことが解明された日でした。私のこの前行った研修の意味とかいきなり、今度の研修にいけと（半ば強制的に）行くことになったこととかああ～チームに入れってことか・・・。ナースがおひとり諸事情でお休みになるので確かにチームの存続を考えると危機的状況。今日、とあるコメディカルさんより「私は入ってほしいと思ってるんです！」と・・・。いやいやいや・・・。私の体は一つですし。あと、相談窓口の専従の話やら。いやいやいや・・・。私の体は一つですし。そりゃ、やれるなら、とっても必要な場所ですし、やりたいですよ。そのために、協力はいくらでもします！でも、専従とかは・・・。ほら・・私に何人分の仕事を任せる気なんでしょう・・・なんて、イヤな気持ちもわいてきたりして。モヤモヤはずっと続きそうです。

March 8, 2013

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目がしょぼしょぼ

今日はいろんなことがありました。室長のインフルエンザ化療中の患者さんの副作用事象の相談緩和ケア治療へ移行した患者さんが、転院を決めてごあいさつにみえたこと最後のケースは、関わった認定ナース達の心がもやもやもや・・本当に納得されたのならいいのですが・・今の状況でここを飛びたつことに本当の意味があるのかはきっとご本人とご家族しかわからないのでしょうこの症例は振り返り生かさねばならない。チーム医療は統率するシステムがないとみんなが患者さんに良かれと思って関わったことが混乱の原因になると改めて気づかされた事例でした。もう、今週は働きすぎて目がしょぼしょぼ・・・3月中旬までこの状態だと思うけれど今週末は少し何も考えないでエネルギーを蓄えることと、家族とすごしましょう

February 28, 2013

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がん相談窓口

室長に数年前から開設のプロジェクトの中心になるようにと言われている窓口。自分にはたしてそんな大役が務まるのかどういう風に立ち上げるのか、まったくわからないそもそも院内にそういう熱い動きがみられない中で時期は妥当なのかいろいろあって前に出るのは控えていたのですがここ最近、少し時期が来たような気がします。まず、上層部に感触を確かめなければいけませんが・・ただ、まったく新しい事柄を始めるのでどうすればいいのかノウハウ的なものや仲間が一体どのくらいいるのかなど現状分析をもう少しフレームワーキング？していかないと多くの仲間を集めて役割を決めて仲間の士気を高めて組織を動かす今まで小さな事柄で起こしてきたアクションをもう少し大きくすれば・・・私にも力になれるかな・・・・自信はありません。でも、もしできたときに多くの患者さんがその支援がうけられるようにその思いだけ大切にして少しやっていこうかと思います。

February 26, 2013

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来年度の目標

1月は行く、2月は逃げる、3月は去る・・・この言葉を作った人は、素晴らしい。この言葉のとおり、時間に追われています。今年度が終わる～来年度の目標と今年度のまとめに入る3月になってきました。ここ最近、仕事が終わらずに寝不足と、交感神経がコントロールできないのか不眠も出てきたしかし、ここ数年のがんばりを淡々と毎日少しずつ形にしていくしかありません。今日は、半年。少し来年度の動きをまとめて、委員会の準備をし、先日の研修会のレポートも終わり一安心。今年度、ちょっとは頑張ったつもりだけど・・やっぱり自己満足なのかな・・・来年度は行動力をキーワードに地道にまた毎日少しずつやっていくしかない。

February 26, 2013

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診療部門の外来看護ってなんぞや

診療部門ナースから離れ治療部門ナースになって久しいですが外来診療部門のナースがどんどん病棟へ吸い取られていきます。優秀なジェネラリストナースから順に・・・・国の動きが病棟へ加算をつけ外来にはスペシャリストナースに多くの加算をつけているのでしょうがないのですがなんだか悲しいことです。優秀なナースが外来からいなくなることは入院期間短縮で早く退院になった患者さんや家族をケアするナースがいなくなるわけで多くの病院が事務員と医師と話して外来が終わることになっています。（もしくは事務員まがいのナースと話しているのかもしれませんが・・毒）路頭に迷っている方がどんどん増えていきます。治療部門に来て、手厚くチーム医療を受けた患者さんや家族が治療部門を卒業し、一般診療科へ来た時にぱっと手が離れてしまいどんどん状態が悪化していくさまを見るのは本当に耐えられないことです。外来こそスペシャリスト、優秀なジェネラリストを！の声は、幹部には届いていないのか・・。やはり、よろず相談所をもつべきなのではないかな。このままがん難民を増やしてはいけない。

February 15, 2013

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勉強会おわりーー

ようやく主催の勉強会が終わりましたスライドに関しては、もう少しこうしたらいいかなということもあるけれど好評で本当によかったみんなほめてくださいました2か月以上前から準備をしてこうやって力を入れてきたことが実になったことが本当にうれしかったです看護部も心から応援してくれて補佐してくれて感謝感謝いろんな人に支えられてここまできていますさてさて来年度からは本格的に計画的な勉強会を立ち上げなければとりあえず、今日は頑張った自分に乾杯

February 1, 2013

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身の回りがざわざわしてきそう

今日、部長より内密のお話うれしい話だし、そのために昇任試験を受けたのだけどやっぱり・・・不安は不安。ちょっとまた身の回りがざわざわしてきそうですどんな運命になろうともそのあてられた任務を全うするのみ

January 31, 2013

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抗癌剤曝露の問題

今日は午後から、院内の認定看護師会議そのあとも、認定業務が少しできるので、ちょっとうれしいです。感染管理と曝露の件で院内規定を検討しました。現場の意見についつい流されがちのわたし。今日は感染管理に痛いところをつかれました。「譲れるところと譲れないところをはっきりさせないとダメよ。専門なんでしょ。」ハイ。そのとおりです。こんなアドバイスも、私のことを思っての事。指摘をうけるなんて、ありがたいです。よし。もっとしっかり軸はぶれずに。明日もがんばろう。

January 28, 2013

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妊孕性のおはなし

今日は近隣の大学病院で院外講習でした化療の嘔気・嘔吐の講義に期待して参加しましたが、ガイドラインどおりで、知っていることばかり。うーん。つまりは、これ以上の新しいデータはないということを確認。あまり期待していなかった、化療による妊孕性の問題は知らないことばかりで聞き入ってしましました。雑誌にもあまりとりあげられないけれど、化療や放射線（全身）をする方たちにはとても重要でデリケートな問題。泌尿器分野では、若年性の精巣腫瘍の方は積極的に案内し、精子凍結していますが、乳がんの方にはなかなか進んでいない雰囲気がみられます。それは、がんになる年齢の制限であったり、卵子凍結が確立されつつある状況であることもあるでしょうが、医師の問題もあるような・・・患者さんが情報を与えられず、路頭に迷うことがないようにしていかなければと強く思いました。来年度の計画を考える時期ですが、勉強会の内容に加えていこうかな。

January 23, 2013

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きっと何か意味があるにちがいない（- -;;;）

働く前は５月といえば、薔薇の季節で国際バラとガーデニングショウに行ったり、庭の花を摘んでテーブルに飾ったり花で遊んで楽しい季節。上の子だけだったときは、お昼寝時間に少しお世話をしたりできたのだけど。。。働き始めてからは、何かがおかしい。。。５月が一番仕事が忙しい季節なんです。何か新しく物事が動き始める時期なのかな？去年はMLDが動き始めて準備に忙しく私の頭と時間は「子供＋家事＋ＭＬＤ」（←おや？旦那が抜けてる？？？）今年は病院全体のシステム移行となり、私の頭と時間は「子供＋家事＋システム運用」（←また！？）もともと、自分の使える頭の容量が少ないのが原因なんでしょうが・・・（- -;;）なので、バラの写真もほとんど撮らず、撮った写真も整理できない有様。もちろん、ネットさわったのも久しぶりだ～～～庭は水やって、肥料はやってるよ、ぐらいなものです。過酷な環境にいる我が家のバラです。そんな毎日の中で、先日師長にかけられた言葉がとっても嬉しくって涙がでそうになりました。私の待遇を上げる、そして将来的には認定への道も推薦したい。というお話でした。いや、待遇を上げるという話自体ももちろん嬉しかったけれど、理にそぐわない状況で頑張っている私を、きちんと見ていてくれた事が一番嬉しかったのです。辛い時に「私はあなたをきちんと見ていますよ」というメッセージは、それだけでパワーになるんだなあ、と思いました。きっと、それはナースと患者さんの間でも同じ事だと思うし、子供と母親の間でも同じ事なんでしょうね。こんな嬉しいメッセージを私も誰かに伝えることが出来るようになれたらいいなあ、そう思いました。

May 30, 2009

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新型インフルエンザについて思うこと

新型インフルエンザがニュースをにぎわせている。これだけ交通の便が良くなり飛行機でどこでも行ける環境にあるのだから、確実に日本に入ってくると思う。日本政府は渡航禁止にもしないし、入国も認めている。潜伏期ならすり抜けてしまう問診とサーモグラフィー。入ってこないと慢心している方がおかしい。だから人混みの中ではマスクをするだとか、自衛をしておかないといけないなあと思っている。ゴールデンウィーク明けはどうなっているんだろう？うちの病院ではゴールデンウィークに海外旅行へ行く職員に渡航禁止の注意が下ったらしい。もちろん、おおっぴらには言わないけれど。自分が媒介になってはいけない。それは医療者の基本だから、職業柄しょうがないと思う。でも・・ここのところの騒ぎを見てよく思うのは、感染疑い例としてニュースに取り上げられてしまう人たち。まるでつるし上げのように感じるのは私だけだろうか？桝添さんが公式発表したのは、報道がいきすぎて誤認があったりしたからだと推測するけれど、神奈川県の方だけではいけないのか？？？横浜市の高校生。ワイドショーなどでは私立高校に在学でカナダにホームステイに行って戻ってきたことまで伝えられた。きっとわかる人には高校名ぐらいはわかってしまうだろう。今回は感染していないと発表されたけれど、あんなに全国に知れわたって本人や家族はどんな気持ちだろうか？もちろん、感染例ならば潜伏期間に接触した人たちを隔離もしくは経過観察しなくてはいけないから、知らせる義務はあるが・・・。あくまでも感染疑い例。みんな関心があるからこそ、冷静に報道して欲しい。もう少ししたら夏がきて、いったん感染はおさまるだろう。あとは、冬の対策。自分も家族もふくめて、心配だなあ。

May 1, 2009

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忘れないでおきたい事

土日とリフレッシュしてきたおかげで、月曜日すっきりとした新しい気持ちで何事にも迎えました。おそらく人間は物事を見る眼が曇って調子が悪ければ、全ての事が悪くうつるし何の不純もない清らかな眼で見る事ができれば、全て素晴らしい世界にうつるのでしょう。忘れないようにしよう。何事も自分次第なんだということを。今日も、ターミナル期の方にリンパドレナージの指導をさせて頂きました。「あなた、優しい手をしているのね」そう、褒めていただきました。とても嬉しかった。痛いところ、苦しいところに手をあてるしかも、効果的に。理論的根拠をもって。私はいつまでも「優しい手」をもった人でいたい・・・そう思いました。この症状に何年も苦しんできたご主人。そして、それを心配するしかできなかった奥様。この技術は、「送る人」「送られる人」のケアでもあるんだと思います。この世を去る瞬間、できうる限り心残りを減らしてあげたい。家族の絆を感じ、温かい気持ちになる時間を多く作ってあげたい。そう、願っています。このケアを提供できた方は７名となりました。そのうちお二人の方とお別れをしました。「私は目の前にいる方に、本当の意味での看護ができているのか？」常に自分に投げかけ、そしていつまでもこの仕事をしていけたらなあそう感じています。

April 7, 2009

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コミュニケーション

手術が決まっても、それを受け入れることが難しい人はたくさんいると思います。癌の告知そして手術そんな先生には決まりきった出来事でも、本人にしたら初めての出来事。不安。おそれ。それでも、乗り越える人は家族関係が良好な人が多いように感じます。つまり、家族、親類、親友に頼れない人は受け入れがなかなか進みません。先日も、手術が決まってから数回外来にいらした患者さん。毎回、怖くて涙があふれてきてしまいます。静かな時間に、ゆっくり話を聞いてあげたい。それに、このまま手術をうけてもオストメイトであることを受け入れられないでしょう・・・・。時間外にお電話をし、「お話しませんか？」と誘ってみました。何回か関わっているので割合素直に自分の気持ちを出してくれました。まずは、自分の気持ちを出し切ること。いや、こんな時って自分もそうだけれど、出し切ったら自ずと前を向けるものです。聞いていくうちに手術後の生活が想像できないことが一番の不安要素になっているようでした。なので、ＷＯＣナースにコール。あらかじめ情報を伝えていたし、今日の方向性も話し合っていたのでＷＯＣナースもすぐにきてくれました。ＷＯＣナースと患者さんと私でしばらくお話しし、患者さんもすっかり明るい声で帰る事ができました。きっと入院してから夜に考えることもあるでしょうから、病棟ナースにもこのことは情報を伝え、精神的フォローをお願いしておきました。できうることは、できたかな・・・？もちろん、退院してからのフォローはこれからも続くのでしょうが・・。忙しそうだなあ、と思わせてしまう私たちナース。悩みを抱えていても、そんな理由で遠慮してしまう患者さんもきっと多いのだと思います。忙しくても、困っている人悩んでいる人の力になるのは、私たちの仕事の大きな柱です。そう思わせてしまうのは、私たちの問題点だなあ、と思いました。そして、今回思ったのは。。。。コミュニケーションって美しいなあということはじめに私と患者さんで話していた時は、色でいえば単色と単色がまじりあったような薄紫色のような色合いで、そんな色合いの穏やかなコミュニケーション。ＷＯＣナースが入って３人になったときは、彼女の明るい色合いも混じって、ピンク色と紫とイエローの混じったグラデーションのようなコミュニケーションとなりました。そして、患者さんの笑顔や、前向きな言葉が出てきたときはその色にキラキラと光が加わったようながしました。人と人が出会って、関係性が築けたときコミュニケーションはきれいな色のハーモニーとなるのですね

March 14, 2009

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最後の時

先日、ターミナル期の方にマニュアルリンパドレナージのセルフマッサージを指導させて頂く機会があった。まだまだ、認知度の低いこのケアに賛同してくれたなじみのドクターに本当に感謝。奥様は自分の体もままならないのに、一生懸命覚えてくれた。「何か私がしてあげられることがあるんだ！そう思えるだけで私は嬉しいんです」奥様が言ったその言葉が耳について離れない。ご主人は目をつぶって、その言葉を聞いていた。ご主人には残された時間があまりない。本人も残された家族も穏やかに過ごそうと思っていても、時には焦燥感や悲壮感で心がちぎれそうになる時間がきっとあるだろう。私は、「この夫婦が何の曇りもなく最後を迎えるために力を尽くしたい」そう心に強く強く思った。

February 17, 2009

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日々のこと

またまたご無沙汰にしているなあ・・・。仕事ではＰＣで調べものしたり、書類作成したり、ＰＴＡでも作業するのですが、ネットサーフィンなんていやはや・・・・ずいぶんとしてないし、久しぶりに自分のページも見ました。来年の薔薇の季節こそはちゃんと日々書きたいなあ・・・（って今までの様子だと無理な事はわかりきってるんだけど）というのは、先日、ＰＣが壊れまして、修復不可能で買い換えました。ええ。バックアップなんてとってませんでしたよ。わはは。薔薇の写真がすべて消えたので、もうこのブログか本館でしか、花の姿がわからないのです。いま、もう薔薇は「はだかんぼ」ですし・・・・来春は短く切りつめたものも結構あるので、また様子が変わってくるでしょうね。ああ、それとローズアンティークさんからセールのティーローズ購入ポチっとしてしまいました。またもや発病するのかな。日々のお仕事は順調です。ただ、今の場所に長くいられないような気もしているので（配置換えってことね）、業務調整やいろいろ今できることはやってしまおうと思っています。あと、リンパの方もだいぶ上層部が理解を示しはじめているので・・・・責任が重いかもしれませんが、自分のできる範囲で、そして気負わず、患者さんの力になっていきたいと思っています。１年に一株ずつ増えていっているクリスマスローズこれは義理の母からもらった初めてのクリスマスローズです

January 27, 2009

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救急車

ついさっきなんですが、庭で次はどんな薔薇を購入しようかしら～～なんて、のどかな春の午後みたいな雰囲気で庭にでていたのですが・・・庭の向こうの道路で中学生たちが騒いでいる・・「・・・救急車・・・・」なんて単語がでているので、ふと見たらおじいさんらしき足・・・！？誰か倒れてるや～んうららかな春の気持ちは、ぶっとんで鍵と子供を抱いて急いで向かいましたおじいさん・・・・血だらけや～ん普段、白状しますと、私はできるだけ自分の職業を隠して生きてます幼稚園のママとか、近所の人とか仕事に誇りは持っているけれど、それとこれとは別で「偉いねえ」とか「大変でしょ」とか言われるのもあまり好きではないので・・・でも、ああいう時って、思わず言ってしまいました「私、看護師ですから」って。うう～～ん。何故なんだろ？恩師がいつか言ってたっけ「白衣を脱いでいるときでも、倒れている人をみたら、ナースモードが入ってしまう。あなた達はこれから、一生仕事をしていなくても看護師よ。」って。そういうことか、と納得した瞬間でした。救急隊が来てからは、はい、バトンタッチ。また頭はおだやかな春～～。私は休日モード～～。なんてね、切り替えられたらかっこいいのに、しばらく交感神経優位状態でした。あ、あさってから仕事なんだった。（今日の感じだと、ゴールデンウィークボケから、きちんとナースモードに戻れそうだな）おじいさん、大丈夫だったかな？

May 6, 2008

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4月はやはり疲れた～

あっというまの4月でした。案の定、ドクターが変わると業務は増え・・・・ただでさえ、欠員のでている状況で休暇希望が増えるといろんな科を掛け持ちで飛び回る事になり・・・愚痴ってます。。。5月になれば少し変わるのかなあ？なんて思いながら、お仕事してます。そうそう、その中でも初めて癌性の浮腫の患者さんとその家族にマッサージの指導をする機会に恵まれました。私のやってきた事を認めてくれた部長が勧めてくれて・・・積極的な治療ではなく緩和の方向で指導させていただきました。その中で、感じ取ったのは「私がしたい方向性って最後はここなんだな」という気持ちでした。もともとホスピスのボランティアで看護の道に行く事を決めた私。最初の配属先はバリバリの急性期で、毎日、慌しい空気に飲み込まれてしまっていたっけ。次は在宅で、こんどはのんびり～と仕事できる環境だったけれど、内科の経験のない私には未熟な事も多くって、あと家庭との両立もできずあえなく一旦休止。。。だけれど、どんな時でもエンゼルケアや緩和ケアには心を尽くしてきたつもり。看護師として様々な経験を元に最後に行いたいのはきっと「在宅で死を迎える方のケア」ご本人とその家族の力になれたら・・・そう思いました。

April 26, 2008

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平日のお休み

4月から勤務体制が変わったので、平日に一回お休みがもらえます。その分、他の日にしわ寄せがいくのだけれど、ここのところずっと働いていたので、平日お休みうれしい～～～♪少しは庭の事もできるかな？もちろん、子ども達と遊ぶ事優先だけれどね。毎日の夕飯の準備も前日にある程度やっておけば、そんなに負担にならないことがわかったし。ここらで、少し今までできなかった勉強もやってみるか・・なんて重い腰もあがりそう(^m^)今日は、家の掃除して、入学式の準備をして、子どもらと遊んで、行けたら久しぶりにショップに行くぞ～

April 1, 2008

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気分をひきしめて

３月はあっという間にもう終わりで、また新しい一年が始まります。暦上はもちろん元日からだけれど、社会人は４月が事始め！という感じですよね。人事も大量に変わって、新しいドクターがきます～ちょっとのドキドキと、忙しくなるだろうなあ（システムの説明ってなぜか看護師がするのよね^-^;A）というちょっとの憂鬱と、そして何か新しくなるような大きな期待感。入り交じった気持ちです。先日、電話のやりとりでミスってしまった私・・・大きなミスにはならなかったけれど、普段の姿勢が仕事にあらわれてしまったんだろうと、反省しました。電話や窓口にくる方々は「何か辛かったり」「何か困っていたり」する人達・・そんな当たり前のことが時に忘れそうになってしまう自分。看護師としてまだまだです。ステップアップしていかなくちゃね

March 30, 2008

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何かが動く時

この病院に移り変わってもうすぐ一年。大きいけれど、古い（歴史のあると言ったほうがいいのか？？）総合病院で、システムが遅れていることが、訪問看護と育児で病院離れをしていた私には好都合かも。。と入職した訳だけれど。システム。。。遅れすぎじゃない？？？？（汗）電子カルテやオーダリングシステムなんていうハード面はもちろん、看護部の考え方とかがね・・・。人材の適所配置なんてもう少し何とかして欲しいなあと思うようになりました。のんびりと何事もなく仕事ができればいいや、と思えばいいのだろうけれど、それじゃあ「やりがい」って生まれないとおもうんだな。先日、認定を今度受けるという看護師さんと食事をする機会があったのだけれど、勉強して戻ってきたら全く関係のない科に配置されて、理想と現実の狭間に苦しんでました。そうだよね・・・・認定を受けるような看護師は、その病院の看護のリーダーになって、是非盛り上げてほしいのだけれど・・・難しいよね。初めて会った人なのに、お互いの看護観が共鳴しあって意気投合してしまいました。うちの科とも深い関係のある認定なので、今後は協力していきましょう！！なんて堅い握手をしておひらきとなりました。是非是非、協力したいと心から思いました。同じように思っている看護師って実は潜在的にたくさんいるはずで、みんな日々の業務で忙殺されているんだろうなあ。でもね、そう思っている人達の輪を少しずつ少しずつ大きくしていけば、きっと何かが動くと思うんだよなあ。そのためには協力してくれる「仲間」を集めること。何事もひとりではできないからね。時間をかけて、少しずつ確かなものにしていきたいなあ、と思いました。う～～ん、触発されちゃったので（笑）私もリンパセラピストの上級試験、今年は受けてみようかなあ。

March 1, 2008

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今日は辛かった・・

今まで絶対に仕事のことは書かないぞ（個人情報が漏れても困るので）と思っていたのですが、もう、今日は職場が戦場と化していて誰かに愚痴りたい気分・・問題ない範囲で独り言にします・・・・まず、朝から新患ラッシュ。周りの病院が科を縮小する方向らしく（やっぱり医療界も倒産ラッシュを迎えてきているようです。極悪病院はなくなっても患者さんのためだとは思うけれど、それならそれでもっと残る病院側の制度を整えないと・・・と思う日々）ドッと毎日やってきてます。予約の患者さんの対応プラスなのでもう、大変大変。処置も徐々に増え、追いつかないよ～～本当はきめ細かく一人一人困ったことがないか相談にのりたいなあ、と思うのですがなかなかうまくいきません。午前中のバタバタがすぎると、午後は検査。いつもどおり最初の２件がすぎ、あとは外来で行うには少し大きな検査をやるため病棟から患者さんをおろしてもらいました。ドクターと和やかに準備していつも通りに行おうとしたら・・・ん？何かおかしい。何が？といわれても説明できないのですが（バイタルが問題なわけでもない）何か違う。ナースの勘なのか、妙に不安でいつもよりたくさんの声かけを行ってました。カーテンの向こうからはきちんとしっかりとした返事が返ってくるし、ほかのナースが見に行っても「大丈夫だよ」とのこと。検査が中盤をすぎて、ん？ドクターの声かけに患者さんちゃんと返事してる？？？と思った時でした、レートがガクンと落ちて、血圧も徐々に降下。意識はそこまで落ちてませんでしたが、バイタルは戻らない・・・・キシロカインショックでしたわ・・・硫アトとエフェドリンで徐々に戻ってきましたが、酸素やったり、一応１２誘導とったり・・・つかれまひた。最後はきちんと病棟に帰っていかれたのでホッとしましたが、改めてこれからの検査のあり方や使っている薬剤の恐ろしさを考えるいい機会になりました。それにしても、本当に重篤な状態にならなくて良かった。勘が働いて、細やかに観察していたのも良かった。キシロカインゼリーについても、もう一度勉強し直さないとね。明日は早めに職場にいってマニュアルを見直しま～す。

November 29, 2007

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