テーマ:食べ物あれこれ(50365)
カテゴリ:食の安全
1960年代から1998年までは日本でもウシを太らせる目的で天然型の女性ホルモンを投与しても良かったのですって。
1960~80年代生まれのおネエmansが多いのはまさかそのせい? 乳がんの罹患率が急増してるのも関連あり? まぁそれだけが原因ではないんでしょうが、全く関係ないとは言えません。 ヨーロッパでのDESの例もあるし。 怖いことにアメリカのウシには、今もホルモン剤が投与されている。 天然型だけでなく合成型女性ホルモンも。(成長ホルモンについては前日の日記に記載) 大人に安全と言われている量が、胎児や小児に安全とは限らない。 そもそも国内での使用を禁じているのに、残留基準値があるなんておかしすぎ。(ゼラノール、トレンボロン、メレンゲステロール) アブナイ牛肉を輸入するための方策としか思えない。 米国の顔色うかがってないで、国民の健康を守るべき。 がん対策基本法も大事だけど、もっと食の安全に力を入れて発病のリスクを抑えるべき。そのほうがよっぽど医療費削減に繋がるはず 。。。と私は思う。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
February 5, 2008 11:11:08 PM
[食の安全] カテゴリの最新記事
|