カテゴリ:本
先日、とても理不尽に感じることがあった。
気づかない私も良くないという事は分かっているが理不尽を感じる。 まず先日部屋を少し模様替えをした。模様替えといっても棚の向きをかえただけなのですが・・・。で、本をそこそこ動かした。 当然(?)整理していると出てきた本を読んでしまう。 読み込んでしまうと時間が足りなくなるので、山積みにしておいて後日ゆっくり読み始めたらなんだか・・・。つい最近読んだような気がする。 記憶と棚を漁って同じ内容ぽっい本を探し出して来て照らし合わせてみた。 ・・・・・・。何ということか。同じ内容が沢山あるではないですか! 本の内容は心理テスト。(好きなのです)両方ともコンビニで買った本。 分かり易く並べると 整理の時に出てきた本・・・2007年出版の「A」 ちょっと前に買った本・・・・・2011年出版の「B」(しかもこちらの本は何かのシリーズだったらしく第2巻とタイトルに表記されている) 「A」-------「B」-「A」 という順番で読んだ。ぬぬぬ。何という。「B」の時点で気がつけとも思うが気がつかなかった。 ちなみに作者は同じ人ですが出版社は違います。ただし「B」の本には巻末に参考文献として「A」の書籍名が記載されています。(その他にも沢山参考文献が記載されています) 本人だからそのまま流用しても良いのかな? 勉強不足でよく分からないのですが・・・。 心理テストは数年後は覚えていまいと思って水増ししているのか知らないが、とっても理不尽を感じる。更に悔しいことに、確か同一人物の心理学の本を何冊か持っているような気がする。 水増しするのが悪いのか、気づかぬ者が悪いのか・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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