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お正月いかがおすごしでしょうか?
飲み過ぎて仕事始めに支障をきたしている方もいらっしゃるかも知れませんね(笑) さて、そこで、糖尿病や痛風はものすごく気になるけれども、お酒が好き! どうしても飲みたい!!!という方 できれば、病気が心配なら飲まないに限るのですが、それが無理な方 私の気持ちは飲ませたくありませんが、ならば節酒しなさい!と言いたいです やはり、大量に飲むから病状が進むわけで、減らせば良い・・・と思うのです でも、じつは、ウイスキーなら、もちろんこれが最重要ポイントですが、 ウイスキーで適量ならば いいらしいという噂を御存じですか? ウイスキーで適量の範囲内ならば、血糖値や血清尿酸値が 上がりにくいことが分かっているそうです ウィスキーは穀物を原料としたアルコールを蒸留したお酒です 蒸留されたことにより、病気の原因となる余分な成分がそぎ落とされて 糖質やプリン体などがほとんど含まれてないのだそうです これは、痛風の原因である尿酸の量があまり変化しないということで 普通にほろ酔い気分くらいの量ならば大丈夫なんだそうですよ さらに、嬉しいことに、ウイスキーの中にはポリフェノールが含まれているらしいですね このポリフェノールは、ウイスキーが木樽の中で熟成されることと関係があるようです オーク(樫の木)からできている樽からポリフェノールが溶け出すんだそうです 焼酎がずっと手ごろで飲みやすいし、たしか他のお酒より焼酎の方が体にいい! そんな宣伝文句がありませでしたか? いろんな説が出てくるものですね~ 一応、科学的に証明されているようではあります 私の個人的な意見としましては、 過ぎるのはなんでもいけないんだと思います ほどほどに、適量を守っておいしくいただくと、なんでもおいしいし、 おいしいと思えば体にもいいんじゃないでしょうかね~(笑) 飲み過ぎるから酔っぱらって悪酔いするし、 食べ過ぎるから太って健康に害が出る 私たちはもっと「ほどほど」とか「腹八分目」とかを目指すべきですよね 国内のウィスキーで一番高級なのは、サントリー山崎50年もののようですね でも売切状態で手に入らないようです ならばと、楽天さんで今一番高い国内のウィスキーはこれ おなじくサントリー山崎の1979年 おいしいんだろうなぁ~ ↑ もしよかったら投票してくださいm(_ _)m お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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