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テーマ:信長オンラインについて(321)
カテゴリ:初心者講座
前回の続きで初期振りについて・・・。
残りの職を書いて見ましょう。 >僧侶の場合< ・仏門・・・・・耐久、知力、魅力が欲しいかな。 主に薬師の回復サポートがメインなので、それなりに攻撃も耐えられて、 それなりに回復量もあって、それなりに・・・がいいのかも。 狩りの場合はダンジョンなら「冨士・浜名湖・比叡山奥」の死霊系狩りで、 ハマコー攻撃があるが、ボス戦では攻撃は滅多にしないので、 敵のレジ(異常技能)に耐えられ、回復量が上がる知力などに振りたい。 ・密教・・・・・耐久、知力、魅力がいいかな。基本的に仏門と同じ。 僧侶のなかでは一番術攻撃の技能があり、死霊系問わず狩りなどができる。 ボス等では術耐性技能や、強力な単体無属性術攻撃ができるので、 生命気合量の回復に繋がる知力、魅力に振れば無難だろう。 ・僧兵・・・・・腕力、耐久、器用、(知力、魅力)が欲しいw というか・・・僧兵は唯一、術ではなく物理攻撃ができる特化であり、 武芸、暗殺と同じアタッカーと考える。 しかしながら本来のアタッカーほどの腕力・器用がなくても、 ある一定のダメージが出せる僧兵連撃があるが、回復・サポート等もできるように したいので、自分の好みで振るのがいいかもしれない。 僧侶は他の職に比べて、攻撃(物理・術)、盾、回復、サポートといった全ての行動がとれる職。 しかし、特別に秀でているものがなく、平々凡々と言ったところのように思う。 ちまたで「狩りの仏門・ボスの密教・おまけの僧兵」と言われているのを耳にしたが、 僧の野良での勧誘頻度は低い。 だが、実際に僧侶をウマく使いこなすのはかなり難しいと思われる。 私が思うに、僧侶をウマく動かすことのできる人は、かなり上手いので他の職をやっても良い動きができると思う。 >神職(神主・巫女)の場合< ・雅楽・・・・・耐久、知力、魅力が欲しい。 楽器を使った技能が豊富。基本的には味方への付与系・痺れ耐性技能・ 敵へ状態異常技能を使う為、成功率をあげるのに知力・魅力に多く振りたい。 神職技能において、主に使う技能の気合量が大きい為、知力・魅力に振るのが 良いかと思う。 その他に「詠唱4・気合4・子守唄」などの神職が主に使う技能のヘイト(標的度) が高い為、一撃死などを防ぐ為にも、生命を維持する耐久が欲しいところ。 ・古神典・・・耐久、知力、魅力が欲しい。基本的に使う技能は雅楽と同じ。 古神は気合管理のエキスパート。味方の物理攻撃時に消費気合を減らす為、 ダメージに応じて一定の気合量を吸収できる「気合吸収」や「神威3」といった敵から 気合を吸収し、味方全体に350の気合を回復させる技能もあるため、 やや気合が多くても問題はない。 ・神典・・・・・腕力、器用、(知力、魅力、耐久)が欲しい。 耐久にも振っておくといいが、唯一弓攻撃が主となる特化の為、攻撃力もほしいところ。 神典ならではの「神卸し」の技能で自分の能力を大幅にアップさせるのがあるので、 古神、雅楽に比べたら敵の攻撃を耐えられる、硬い神職になれる。 私は神典を持っていない為、詳しいことはわからないが、 自分の納得のいく振り方をすればよいかと思う。 神職は生産で唯一、付与石を作成することができる為、それを目的とするならば、器用と魅力に振っておくと無難である。 最近では、作成時は運によるもので能力に関係ないかと思うが、気休めとして器用魅力装備で作ると、なんとなくいいものができる気がする。後は自分の好きなように装備を揃えて見るといい。 >陰陽師の場合< ・陰陽道・・・知力、魅力は必ず欲しい。 術攻撃のエキスパート。術アタッカーの技能が多いため、攻撃術UPとして知力は欲しい。 狩りの場合は、主に属性装備などで、一つの属性を強化して使うことが多い。 陰陽師は結界がある為、生命が低くてもある程度攻撃に耐えられるが、 サポートや全体術を連発すると、ヘイトを集めるので、 生命維持で耐久もあると良いかと思う。 他の陰陽師に比べて戦闘特化の目録が多いため修得は大変だが、威力はかなり大きい。 ・仙論・・・・・・知力、魅力は必ず欲しい。 基本的にアタッカーというよりも、サポートメインが多い特化。 術士の中では今まで出来なかった、侍や忍者のような敵の術止めが可能な職で、 ボス等で活躍できる。 陰陽道同様に、サポートでヘイトをあげるため、生命維持で耐久もあればいい。 ・召喚術・・・・魅力は必ず欲しい。 召喚は式符を召喚することで強力術を放つことが出来るのだが、自分が麻痺・金縛り・ 催眠・魅了等の状態異常になった場合、式符が暴走して味方を攻撃することがある。 それを防ぐ為にも魅力が高い方が良い。 陰陽道・仙論と同様にサポートもするので、生命維持で耐久もあればいい。 この特化は他の陰陽にはない召喚術という式符を召喚する事が出来る為、 生産目録が多い。陰陽は「神・僧・陰陽が着る胴装備(服)」の生産が出来るので 生産キャラとしても使うなら、器用に少し振っておくのもいいかもしれない。 陰陽師の場合、攻撃術の準備等があるため、連続で術をしたり、サポートをしたり、気合の有無で行動が左右される。基本的に知力の伸びがいいので、気合量はある程度確保できるが、気合回復を早める為に魅力に付けるのが妥当である。 後は、どの職にも同じで生命をある程度欲しいので、耐久に振るのもよい。 >薬師の場合< ・医術・・・・・耐久、知力は欲しい。 薬師の中でも一番回復量が多いので、ボスや狩りに誘われることが多い。 一撃死に耐えられるように、耐久にも振っておくと良い。 金縛り・魅了などの状態異常に耐えられる為にも、魅力に振るのも良い。 その他にも、知力が高いと沈黙になりにくく、回復量も多くなり、強ボスで全体治療を 連発できるように、気合量を確保する為にも振っておきたい。 ・神通力・・・耐久、知力は欲しい。 基本的には医術と同様。ただ、回復量は医術には及ばないので 「速活・生命付与」などで徒党の生命を維持する技能がある。 ・修験道・・・耐久、知力は欲しい。 基本的には医術と同様。神通と同じで回復量はやや少なめ。 修験道のキャラを持っていないため詳しくはわからないが、 基本的な初期振りは薬師はどの特化でも使えると思う。 薬師は唯一、戦闘中味方を蘇らせる「蘇生」を持っているため、徒党の旗(これが倒れると徒党員は逃亡しなければならない)にされることが多い。 しかしながら、他の職に比べたら物理攻撃耐性が低いので、攻撃されると一撃死する場合がある。その事故を防ぐ為にも、ある程度生命が高い方が良いので、耐久に振っておきたい。 その他では、敵の沈黙(術を使えなくする)をされない為に知力を上げておきたい。 後、薬師は器用の伸びが非常に良いので、生産するのに器用を振っていなくても、ある程度の器用装備で補うことが出来る。 >傾奇者の場合< 傾奇者に関しては、私もほとんど使用していないため、初期振りが不明である。 特化として「演舞・殺陣・能楽」とあるが、傾奇者の人とと徒党を組んだ際に聞くと、演舞は攻撃(アタッカー)系で暗殺、武芸と行動が似ている。殺陣は味方サポート&連携術。能楽は味方サポート。 後は、トータル的な初期振りとして、生命維持のため耐久は欲しい。 アタッカーなら腕力・器用に振るのもいいし、サポート職なら知力などに振るのもいい。 基本的に傾奇者は「腕力と器用」の伸びがいいため、それを考慮して振るのもよい。 まだまだ不明な点が多いのと、破天の章になってから半年しか経っていないので、これから先は改善されていくと思われる。 以上。私が独断と偏見で書いた初期振り内容であるが、これはあくまでも目安、参考程度として頭に入れてもらいたい。 私が今回この初期振りについて書いたのは、結局のところ、自分が好きなキャラを作ればいいのだから、その辺は自分の思うような初期振りをしていただければ、このゲームを長く続けて遊べるんじゃないかと思うからです♪ LVが高くなって、初期振りが間違ってるからダメだとか、そう言うのは関係なく、楽しく遊びたいものですね♪ キャッ゚+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚キャッ! ポチッとな♪(*´∀`)⊃・・・ロ" お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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