国民民主党の玉木雄一郎代表と「高松市観光大使」を務めるタレント女性との隠密不倫デートが報じられています。
玉木氏は「倫理なく豹変する偽君子」と思っていましたが、加えて名うての色情魔だった様で、グラビアアイドル嬢であった女性と密会して、自分の欲望を満たしていたのです。
玉木氏は会見を開き「報道された内容についてはおおむね事実です」と話し、「家族の皆のみならず、期待を寄せていただいた全国の皆様にお詫びを申し上げる」と謝罪しましたが、こんなスキャンダルでも、党代表を辞任することも無い鉄面皮なのです。
倫理観も道徳観もの欠片も無い輩が、国民を引率する政治家であってはいけないのです。
75代総理大臣・宇野宗佑と神楽坂芸者のスキャンダルは、いまだに語り草になっている。 お座敷遊びに興じる宇野は芸者の3本の指を握り、「自分の愛人になってくれたらこれだけ出す」と迫った。3本とは「月30万円のお手当」の意味だったが、芸者の相場は1桁違って300万円である。
呆れた芸者が「時の総理がこんな人とは」と週刊誌に告発。宇野首相はわずか2ヶ月で地位を失ったが、思わぬ形で注目されたのが芸者の世界だった。