身近な自然、幸せを探して

暑さに弱いトリ君（体温調節がうまくいかない）、貧血のあるトリ君、今日みたいな酷暑は、きっと堪えるだろう。医者から処方された鉄剤もあんまり体に合わないようだし。（それでもだましだまし飲ませています）

朝は、青汁一杯飲んだだけ

なのに、午前中はお父さんとお墓掃除。お墓掃除のあとで、同級生の雅紀君が良く食べるというほっかほっか亭のかつ弁当を買ってもらって食べた。

お昼に、、

生野菜いっぱいの冷麦（トリ君にはこれがレーメンだといって聞かせてある）を半分よりちょっと多めに食べ、その後じいちゃんの万年床でほとんど寝たきり状態に。

ほぼ、3時間のお昼寝。

お盆に念願かなって「高崎観音」に行けることになり、嬉しくて興奮して昨晩は眠れなった。母ｋｉｓａｒａも勝手に、夜中に家中を徘徊するトリ君を寝せようと一緒に起きていた。

母も眠い、やはり眠い。（だって今日もネエの部活の弁当を5時半に起きて作ったんだもの）

トリ君　寝ているときは、静か（あたりまえだけれど）

起きていると、ちょっとのことでも切れる、大声を出す。父や母、果ては、じじばばにまで手を出す。

ガラス戸を割るってのも、この暑さのせいでイライラしていてやってしまった？