[仏　英　和蘭]の記事一覧 | 名古屋と世界の架け橋

便利だけど、使う勇気がない男性用・・・

昨日のアムステルダム駅の写真で妙なものが写っていたこと気づきましたか？左下の方です。　おじいさんが「なんじゃ、こりゃあ・・・」と思ってるような感じですね。これっ、実は男性用小便器なんです。一度に三人の男が用を道端で足せるというすぐれものです。当然通行人から　用を足しているのが丸見えです。これはアムステルダムのあっちこっちで見かけました。中には繁華街の道路の真ん中にドーンと設置してあるのもありました。　旅先とはいえ、さすがにこのトイレを利用する勇気はありません。みなさんもトイレに困った経験ありますか？

2006.06.27

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東京駅・・いやっ　ここは・・・

さて、今日の写真は東京駅・・・　ではありません。東京駅より、ずーっと西にあるオランダのアムステルダム駅です。どうです？　そっくりでしょ！！それもそのはず、この駅、何でも東京駅を造る際にモデルになったんだそうな。こういうのはパクリとはいいませんよね。でも現役の画家の絵を真似して作品を出品するのはいけないと思います。ハイ！！

2006.06.26

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笛を吹く少年　（オルセー美術館）

昨日紹介したオルセー美術館は収蔵品数はルーブルに及ばないものの収蔵品のレベルの高さはハイレベル。たとえば…今回の写真　マネの「笛を吹く少年」　美術の教科書にも掲載されるほどの作品です。この写真を撮ったとき、鑑賞する人は自分以外いませんでした。「もしこの作品が日本で特別公開なんて場合には、人だかりで押すな押すなの大行列でゆっくり観る事なんて不可能だな」なんて思いながら落ち着いた雰囲気でじっくり眺めてました。これを見ると「あっベルヘラルドっ」と思う小市民は私だけ？？

2006.04.18

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オルセー美術館の建物

昨日の話のついでにオルセー美術館の話をします。オルセー美術館の建物、元々は鉄道の駅舎だったそうです。この駅は1900年の万博のために建てられたそうです。写真を見るとなんとなくそんな面影があるように思えます。自然光をウマく取り込む設計を100年以上前に出来たなんてヨーロッパの建築技術レベルの高さを感じます。

2006.04.17

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オルセー美術館にも似たような足跡が・・・

昨日の写真で紹介したオアシス21（名古屋）の足跡アートですが、以前どこかで見た事あるなと思っていました。　「あっ！！思い出した！！　写真あるかな…　あった！！」写真はフランスのパリにあるオルセー美術館です。ルーブル美術館と比較すると小ぶりの美術館ですが、作品のクオリティは全く引けをとってはいません。詳しいことはまたの機会に話すとして、どうです？似てると思いませんか？

2006.04.16

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パリのトヨタ　その２

昨日の写真　本当にパリの写真なの？って思われるかもしれませんので別角度から撮った写真を掲載。ほらっ　外の景色　日本ぽくないでしょ。

2006.04.06

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パリのトヨタへ行きました。

男だったら速い車に憧れるもの。。３年前フランスのパリへ行きました。シャンゼリゼ大通りを歩いていると女性が大好きなヴィトンやシャネルなど有名なお店がたくさんあります。でもそれだけでなく、プジョーやベンツなど多くの自動車メーカーのブースも多くあるんです。その中に日本のメーカートヨタもありました。ブースの中にはレースカーが３台ほど展示。思わず「かっこいい」見惚れてしまいました。パリまで来て何をしてるんだろう。。私って…

2006.04.05

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記念にモナリザ撮影！！

昨日、美術館で撮影できる所も多いことを紹介しました。あの有名なルーブル美術館も撮影が出来るところの一つです。写真は３年ほど前にルーブル美術館へ行ったときのものです。この美術館で最も有名な美術品のひとつであるモナリザも記念写真に撮ることができます。世界で最も有名な絵画なだけに鑑賞する人もとても多く、近づくのも大変でした。でも悲しいことに鑑賞する人のマナーが酷く、フラッシュを焚いて撮影をする人が数多くいました。本当に半端な数ではありません。まるでスーパースターが現れた時の様でした。貴重な文化財で世界に一つしかないもの、マナーを守って鑑賞しましょうもちろんこの写真はフラッシュを使っていませんよ！！

2006.01.19

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