[スペイン]の記事一覧 | 名古屋と世界の架け橋

帆船

帆船北島選手のライバルも…ただいまPC修理中もう少し待ってて

2008.08.10

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ワクワク・・・

今からわくわく。日本時間の月曜日午前３時頃から中継開始。もう寝たほうがいい？？スペイン　バルセロナにて

2008.06.28

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Who am I ?

実は私、とってもよく飲む人なんです。ええっ、５杯でも６杯でも…　下手すると一日に１０杯以上も…あっ、お酒じゃなくてコーヒーのことです。。なのでマグカップは必需品。海外で買ったお気に入りのものを職場でも使ってました。それがこれ。。「そこでクエスチョンです。この方は誰を描いたものでしょうか？」判るかな？？　（多分わかんないだろうな。。）追記。答えは「アントニ・ガウディ」さん　サグラダ・ファミリアで購入したものです。やっぱりわかんないですよね悪問でした。ごめんなさいっ。。

2007.07.28

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ダリに対抗する画家の作品

バルセロナに、著名な画家ダリの美術館があります。近代画家の特異な作品群におどろきの連続でした。その中の作品がこの写真です。真っ白なキャンパスにヒビのような線が書かれています。う～ん。。。芸術っ！！　凡人の私にはどう解釈すればよいのか・・・そして横浜美術館にもダリに対抗する作品がありました。それがこれっ！！山口長男さんの作品だそうです。う～ん　芸術！！

2006.06.23

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バルセロナＦＣ　ロナウジーニョの本拠地

Ｗ杯盛り上がっていますね。　今日はサッカーネタです。世界トップレベルのサッカーリーグの一つにスペインのリーガエスパニョーラがあります。銀河系最強といわれるチーム、リアルマドリードもこのリーグです。でも、人気チームはリアルマドリードだけでなく、そのライバルである、バルセロナＦＣも人気チームの一つですよ。ここは本拠地バルセロナにあるスタジアムで「カンプ・ノプ」と呼ばれています。今回は海外初のスタジアムですが、10万人収容できるそうでそれだけで迫力です。このチームでエースナンバー１０を着けているのが「ロナウジーニョ」選手で、もちろんチームのスーパースターです。そして、今度日本と対戦するブラジルのエースＦＷでもあります。名門チームとあって歴史と栄光はＪリーグの比ではありません。隣接する博物館の写真ですが、数多くのトロフィーと写真が展示しています。そんなチームに所属するエースが所属するブラジルと戦うことになる日本。正直勝てる見込みは３％程度と思っています。でも奇跡が起こることを信じて応援しましょう。

2006.06.20

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ストリートアーティスト（バルセロナ）

ランブランス通りには多くのストリートアーティストが居ます。パントマイムをする人、コスプレする人似顔絵を描く人などなど。普段日本でみられない光景です。今回の写真は似顔絵を描く画家です。左の男性をモデルに描いているようですがそっくりですよね！！

2006.04.07

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路地裏通り（in バルセロナ）

バルセロナの路地裏です。ここだけ景色が良かったから撮ったわけではありません。どこいってもこのような景色を見ることができます。バルセロナの空気や匂いを感じながら街を歩く。テーマパークでは味わうことができない体験。これ旅人の醍醐味！！

2006.04.04

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窓に囲まれた空間　ゆとりの空間

バルセロナのとある古いビルの写真です。回廊のように囲まれた吹き抜け空間。古い日本の建物にはあまり見られない構造です。でもスペインではいたるところで見ることができます。どこの窓からも空を眺めることができ、またどこの窓からも自然光が差します。この吹き抜け空間によって床面積が減るもののこのゆとりの空間で人の心にゆとりが持てるような気がします。このどこかの１室で休日ぼーっと外を眺めてみたいな…そんな気分です。今日はどんな人がこの下を通るんだろうなんてね。。

2006.04.03

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ストリートミュージシャン（inバルセロナ）

「ストリートミュージシャン」読んで字の如く道端で音楽を披露するアーティストです。日本でも居ますがほとんどがロックンロール風のアーティスト。でもこちらヨーロッパだとクラッシック系の音楽がメインのようです。まあ、日本でバイオリンを道端で演奏となるとちょっとアンマッチかな。。なんて思いながらヨーロッパの雰囲気を楽しんでました。

2006.04.01

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ハラペコさんにはたまらない・・・（in Barcerona）

スペインの街は食べ物屋さんがいっぱい。日本と比較するとチェーン店より個人店の割合が大きいように思えます。そのため、個々の店のオリジナリティがあり、ショーウインドウは気合が入っています。このお店もその一つ。自分なら熱々のブラックコーヒーと一緒に食したいものです。「お一つどうですか？お客さん♪」

2006.03.30

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私がガウディ

「悪魔か天才か…」そんな風に呼ばれたガウディですが、いったいどんな顔をしているのでしょうか。サグラダファミリアに隣接している博物館にその肖像画がありました。作品を見ると見かけは風変わりなのかと思いきや意外と普通でしたね。

2006.03.28

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サグラダ・ファミリアの彫刻達

まるで抽象画の人物が抜け出したかのような彫刻が数多く建物に設置されています。どの彫刻も決して明るい表情をしているわけでなく、「人が背負った過去の罪を受け止めながらも明日を生きていく」そんな印象を受けました。他のヨーロッパで見られる大聖堂にはない趣きに軽いカルチャーショックを受けました。

2006.03.27

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サグラダ　ファミリアの４本の塔が・・・

昨日の続き。サグラダファミリアは工事中ですが、観光客は塔のてっぺんまで登ることができます。バルセロナの市内は高層ビルと呼ばれる建物はほとんどないため、サグラダファミリアの塔からの景色はすばらしいものでした。

2006.03.08

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サグラダファミリアに登る

現在進行中の世界的建築物を訪れたとなれば登るきゃないでしょ！！ってなわけで細い階段をグルグル、グルグルと目が回りそうな勢いで駆け上りました。するとそこには…

2006.03.07

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サグラダファミリア200年後はパンダ色？

サグラダファミリアの工事着工は1882年126年経った現在も工事中です。ということは当然建物の新しい部分と古い部分と色が違ってきます。写真を掲載しますが、新しい部分と古い部分の違いってわかりますか？この建物が完成した200年後は、古い色と新しい色でパンダみたいになってしまうのかな。。。んなわけないですよねっ　ねっガウディさん。

2006.03.06

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サグラダファミリア工事中でした。

サグラダファミリアは残念ながら工事中でした。これを聞いてにやりと笑う人がいると思います。というのも1882年着工以降、ずーっと工事中なんです。現在は予定の塔18本中、８本の塔が完成しています。完成まであと100年、200年とも言われています。とても気の長い話です。でもガウディ曰く、「神は急がない」完成したら、さぞ壮観なんだろうな。。。

2006.03.05

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サグラダファミリア

バルセロナを到着して真っ先に向かった先は「サグラダファミリア」です。バルセロナ観光で最大の目玉というべきでしょう。他の国の、他の地方でも類を見ない奇怪な概観は不思議と見る人を魅了します。そして、バルセロナの澄んだ青空とほんとうにマッチするんだなっ！！

2006.03.04

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イルミネーション　（バルセロナ）

年末、バルセロナの街はどこも個性豊かなイルミネーションがいっぱい。よくよく見ると一つ一つデザインが違うんです。どの絵柄もスペインらしくシンプルだけどほのぼのとしてかわらしいんです。

2006.03.01

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カタルーニャ広場　（バルセロナ）

カタルーニャ広場で噴水の写真です。ここで噴水の写真を20枚程度撮影しました。「そんなに噴水が好きなのか？それとも気に入ったの？」と思われるかもしれませんが違います。ただ単にデジカメ撮影の練習をしていました。旅に出るとき必ずデジカメを持っていきます。いまどきのカメラだったらオート設定でシャッターボタンを押すだけで綺麗に撮れるものだと思っていました。でも暗い場所に明るい対象物を綺麗にイメージ通り撮影するのって結構難しいんです。例えば薄暗い大聖堂の中に輝くシャンデリアとかトンネルの中から撮る外の景色などがその例です。明るいものにフォーカスを合わせて撮ると、背景が真っ黒になってしまいます。逆に背景にフォーカスを合わせて撮影すると明るい対象物が白色っぽくなり、鮮やかさがなくなってしまいます。特にヨーロッパに旅に出るとこういう場面に遭遇する機会があり、そのたびに撮影に四苦八苦しています。ちなみに私の愛機は「CANON Powershot S45」 400万画素で光学３倍ズーム付きシャッター速度や絞りをマニュアル撮影できる代物です。誰かこういう撮影が得意ない人がいたらコツを教えてください！！

2006.02.26

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名物料理・・・（inバルセロナ）

昨日紹介したお店で食べたもの。それはスペイン名物料理は「パエリア」です。「パエリア」の語源は元々はカタールニャ語で「フライパン」という意味だそうです。写真は一番ベーシックな「ミックスパエリア」です。この料理にはまってしまい、夕飯はいつもこれを食べてました。

2006.02.25

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お腹をすかし　ネオンに誘われ・・・（バルセロナ）

カターニャ広場をふらつき歩いているとお腹がすきます。そして吸い込まれるように入店そこで見たものは・・・　（明日に続く）

2006.02.24

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バルセロナの街に到着

飛行機でバルセロナに到着後、とりあえずホテルを出てショッピング街であるカタルーニャ広場に行ってみました。時間はもう夕暮れでしたが、買い物客が多く、とてもにぎやかな印象でした。そして澄んだ空にさり気なく三日月。風流な絵柄。かなり好きです。

2006.02.23

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ハバラス空港（マドリード空港）

話は名古屋から再びスペインへマドリードとマドリード、二つの都市を結ぶ便利な交通手段は飛行機。そうなるとバラハス空港（マドリード空港）を利用すると思います。そのバラハス空港の様子です。どうです、混んでるでしょう。スペインの国民性なのか結構空港スタッフものんびり対応。これを見たとき飛行機乗るのに一時間は覚悟しました。でも、事前に航空券を購入していたので、ほとんど人が並んでない自動チェックイン機を利用したら５分で完了！！こりゃいいや！！これからスペインへ行く人。なるべく事前に航空券を購入することをお勧めします。

2006.02.22

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中世の街を歩く２人　トレド

先日、トレドのベンチで談笑する老夫婦の写真を掲載しましたが、若いカップルだってちゃんと絵になるんです。写真のようなシチュエーションで歩いたら話が弾むかもね…

2006.02.16

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トレドの街

そしてここも坂道・・・

2006.02.15

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トレドの道は・・・

昨日の話の続きで、トレドの街は坂道だらけで歩くのも結構大変！！たとえば写真のような感じ

2006.02.14

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トレドのかわいい乗り物

トレドの街は観光地だけど、坂道がとても多く歩くのに結構体力が要ります。そこで手助けになるのがこのかわいい白バス「ソコ・トレイン」どこかの遊園地で走ってそうな感じでしょ！！幾つになっても乗り物大好き！！乗りたかったけどあいにく満席…（泣）

2006.02.13

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スペインはお菓子も充実！！（トレド）

もうすぐバレンタインデーですね。トレドの街はお菓子屋さんも多く、ディスプレイも結構凝ってます。写真はチョコレート屋です。結構おいしそうでしょ。。。

2006.02.11

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夫婦仲良く・・・（トレド）

トレドの街を散策し、偶然撮影したこの写真。ベンチに座る老夫婦。きっと仲いいのでしょう。結構自分こういうの好きです。

2006.02.10

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トレドのお土産さんになぜか・・・

先日から、トレドの町の様子を紹介しています。今日の写真もお土産やさんのショーウインドウの様子を撮ってきました。トレドは金属工芸品がとっても有名で多数の関連したお店があります。写真の通り、金属製品がいっぱい。でもなぜか日本の刀らしきものも取り扱っています。それだけスペインが親日的ってことかな・・

2006.02.09

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スペインで見たお菓子屋さんのショーウインドウ

スペインのトレドを散策していると、見ているだけで楽しくなるようなお店がたくさんありました。その内の一枚を紹介します。写真はチョコなどを扱うお菓子屋さんのショーウインドウです。お菓子を作る過程が人形でコミカルに表現されています。その展示はかなりの人気で多くの通行人が足を止めて記念撮影をしていました。

2006.02.08

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トレドのお土産屋のかわいい奴

トレドの町は観光地にふさわしく、お土産屋さんが充実していました。とあるお店の入り口に等身大の甲冑が展示です。なんだか愛い奴なので思わず写真パチリ。これを着れば備えは完璧！！でもホントそれで動けるの？！

2006.02.07

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トレドの脇道　（何気ない景色）

現地の人にとって何気ない光景でも、外国人からしたら魅力的な光景に思えることってよくありませんか？写真はトレドの街を散策してる途中、何気なく、脇道を覗き込みました。その光景がなんとなく魅力的に思え、写真に収めました。

2006.02.06

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世界遺産　トレド　（スペイン）

今日はスペインのトレドという街を紹介します。トレドはマドリードから車で1時間ほどの距離に位置する街です。街全体が中世の街並みの雰囲気が残されており、世界遺産にも指定されています。

2006.02.05

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トレド（スペイン）で一杯いかが？

写真はスペインのトレドという町の写真です。トレドについては後日紹介します。そこで飲み屋さんが一軒あり、店頭にかわいらしいオブジェがあったので思わず写真の収めました。話が変わって昨日自分は新年会で飲みすぎ、今日は頭が痛い状態。。この人形みたく、「もう一杯いかがっ」て言われても今日は無理。ゆっくり休みます。イタイイタイイタイ・・・

2006.02.04

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マドリードで見つけた奇妙な遺跡

昨日も紹介したオエステ公園をてくてく散歩をしているとなにやら不思議な建物を発見！！遺跡みたいなんですが、でもなんだかスペインに不釣合い。近くに立っていた看板をみるとお寺のようです。（TEMPLO DE DEBOD）インターネットで検索して調べてみるとどこぞの国からスペインへ移築したようです。（説明になってなくてごめんなさい。）でもどこかで一度見た事あるんだけど・・・どこだっけ？・・・えーと・・・・んんん・・・あっ！！（続きは明日）

2006.02.01

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マドリードの空

元旦の日は世界共通で基本的にお店は休み。マドリードも例外ではありません。そんな時は公園散策などどうでしょうか？写真はマドリードのオエステ公園です。スペイン旅行で印象的だったのが空が綺麗なことです。冬なのにほとんど雲のない快晴の日がほとんどでした。結構この写真はお気に入りです。

2006.01.31

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マドリードにゴエモン参上？？

お題をみて「なんのことだか？」と思わせてしまったかもしれません。（笑）マドリードの王宮の隣にちょっとした庭があります。見てみると日本の庭と違って木のてっぺんが刀で「すぱっ」ときったような剪定されているんです。まるでルパン三世にでてくる石川ゴエモンのようにすぱっと…他にも低い木が迷路状に配置され、これもスパッと四面が切られているんです。これもスペイン流の芸術！？

2006.01.30

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大賑わいの生ハムレストラン in Madrid

昨日の話の続きです。午後３時ごろこの店に行ったのですが、写真の通り、かなりの混雑でした。スペイン人にとってちょいと食べ物をつまむのは昼も夜も関係ないようです。客と客の間に割りこむ感じでカウンター席をゲット！！自分はスペイン語は全く話せません。それでも注文は手振り身振りでなんとか食事を注文。食事が出されたときに「グラシアス」とお礼を言えばとびっきりの笑顔に変わる。レストランやバール(BAR)って食べるだけじゃなくそういったコミュニケーションをとる事も楽しみなのです。

2006.01.28

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マドリードで食してきました。（ハム）

昨日紹介したお店のカウンターで賞味したのがハムを挟んだパン！！どうですっ？ハムが大きすぎてパンからはみ出てるでしょう！！私はこれとコーラと一緒にいただきました。日本で食べるハムと違って少し淡白な味でした。でもとってもおいしかったです。

2006.01.27

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スペイン人はハムが好き！！

マドリード市内にあるレストランとハム屋が合体したようなお店の中の写真です。スペイン人はとにかくハムが好き。写真の通り、とにかくこの店はとっても繁盛してそうでした。よその国ではあまり見ない光景でした。ハムはそのまま食べてもよし、パンに挟んでもよし。とにかくおいしく、値段もお手ごろです。スペイン行った人は一度ご賞味あれ！！

2006.01.26

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スペインの治安

スペイン旅行を企画していたら周囲の人に「治安が悪いのではないか」と心配されました。実際に私も正直不安でした。マドリードを歩いてみて、怖い目にあうこともなく、特にマドリードやバルセルナが治安が悪いという印象はありませんでした。街の観光地には多くの警察官が巡回していましたので安心でした。ただし、スペイン旅行するにあたり、以下の対策をしました。１．基本的に手ぶら、それが無理ならスーパーの買い物袋に入れる。２．庶民的な格好になる。（貧乏な私はノーブランドオンリー）３．お金は分散して所持、クレジットカードは財布に入れない４．カメラはカバンに入れず周りからよく見えるようにする。　　（カバンに入れると高価なものが入ってると誤解のおそれ）５．冬は９時以降になると明るくなるのでそれ以降行動する。６．パスポートは持たず、コピーしたものを持参する。などなど・・・写真は冬のマドリード９時頃の写真です。人が少ないので身の回りに気をつけてね！！

2006.01.25

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ソフィア王妃芸術センター

プラド美術館が12～18世紀の絵画がメインなら、このソフィア王妃芸術センターは20世紀以降の新しい時代の絵画がメインです。ピカソやダリ、ミロなど多くの絵画を所蔵しています。一番の有名な作品はピカソの「ゲルニカ」でしょう。記念写真を撮りたかったのですが、写真撮影は不可とのこと。残念っ！！

2006.01.21

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スペインの熱心な美術愛好家たち

プラド美術館前の通りにはちょっとした本屋の商店街があります。取り扱っている本のジャンルはもちろん美術です。店の中だけでなく、店の前にワゴンを設置し、所狭しと美術本が並べられています。もう少し近づいて写真を撮りたかったんだけど、やはり人目が気になり遠距離からの撮影です。今になってちょっぴり後悔です。

2006.01.20

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美術館内での撮影は・・・

プラド美術館内でのひとコマです。海外旅行は未体験だという人、写真を見てあれって思われた方いるかもしれません。日本では海外から有名絵画の展覧会があったらほぼ100％撮影不可ですね。でも海外の美術館や博物館は写真はOKというところが多いんです。たとえば大英博物館やルーブルなどもOKです。ただし、フラッシュは基本的にNGです。マナーは守りましょうね！！

2006.01.18

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プラド美術館の館内の様子

世界でも有数の美術館の一つであるプラド美術館です。ここでは、スペインの有名な画家、エル・グレコやゴヤ、ヴェラスケス等、宗教画の作品が多く展示されています。人気のある美術館ですので鑑賞に訪れる人も多いです。鑑賞するなら比較的すいている午前中に来るとよいと思います。

2006.01.15

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マドリードの観光地は日本語対応

スペインのマドリードは見所がいっぱい。有名な観光スポットに親切に看板が設置されています。写真はプラド美術館の看板ですが、上からスペイン語、英語、そしてわれらが母国語の日本語です。日本から直行便がないスペインなのに、看板の表記で英語の次が日本語ってすごく不思議ですよね！！それだけ多くの日本人がスペインにやってくるということでしょうね。

2006.01.14

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