|
テーマ:パワースポット(141)
カテゴリ:パワースポット 島根県
出雲大社 島根県3御覧頂き、誠にありがとうございます。今回も出雲大社の内容です。前回だけでは、書ききれなかったのでもう少し、出雲大社の霊場=パワースポットの紹介にお付き合い下さい。 それでは、「八雲の瀧」ですが、さらに続きがあります。 「八雲の瀧」は、「瀧」だけでありません。【】部分を拡大すると 岩窟があります。まるで、「出口王仁三郎」が京都の高熊山で1週間修行した時の岩窟のようでした。溢れんばかりの「たまゆら」達が出現してくれました。というか、この場では天から瀧から岩窟から、空間そのものから出現されました。 そして、私の国語能力で理解できるだけの、とても平易な意思で 人間が三次元体として、この世に生まれてきた 理由を伝えて下さいました。 日月神示「富士=普字の巻」第13帖 「よくこの神示読んで呉れよ。よめばよむほど身魂みがかれるぞ、と申しても仕事をよそにしてはならんぞ。」 日月神示「カゼの巻」第1帖 「仕事=四五十(しごと)とは嘉事=四五十(よごと)であるぞ。」 日月神示「日月の巻」第2帖 「身魂は何れも生きかはり、死にかはりして練りに練り、鍛へに鍛へし神国の、まことの身魂天駈 けり、国駈けります元の種、昔のおん種ぞ、今落ちぶれてゐるとても、軈ては神の御民とし、天地駈けり神国の、救いの神と現はれる、時近づきぬ御民等よ。今一苦労二苦労、とことん苦しき事あれど、堪へ忍びてぞ次の世の、まこと神代の礎と、磨きて呉れよ神身魂、いやさかつきに栄えなむ。」 あまり使いたくありませんが、仏教用語で俗人にとって「この世は苦の娑婆」という言葉があります。意図することは同じです。ただし「日月神示」では、その内容が更に進んでいます。ちなみにキリスト教に輪廻転生はないので死んだらそれでお役目終了です。 さて、「八雲の瀧」は、とても霊場=パワースポットとして質が高く、しばらく滞在していたかったのですが、必要な伝達が終わると最後に 「今の私が長時間いると、逆に心身に悪影響を及ぼすから立ち去るよう」 に伝達されました。ガッカリしましたが、向こうの世界に憧れ過ぎて現世をギブアップしてしまう危険もあるので仕方ありません。自分のためです。 続いて、出雲大社内に「出雲教」があります。 さらに出雲教の敷地内に 「亀の尾の瀧」があります。こちらでも「鎮魂帰神法」を使わずに自然体で現れて来て下さいました。 私の前途を応援してくれました。
GWが近づいてきましたが、出雲大社まで行かれるなら下記を御利用されると低価格で便利です。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015.04.21 02:51:54
コメント(0) | コメントを書く |
|