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カテゴリ:パワースポット 三重県
伊勢神宮 三重県3一週間ぶりの更新となりますが、前回に引き続き「伊勢神宮」のパワースポットをご紹介していきたいと思います。今回は「伊勢神宮」の「内宮」になります。参拝日は、前回と同日の平成25(2013)年11月19日です。今回は、このブログの特性である「パワースポット」と「たまゆら」です。内宮は、皇室の祖先である「天照大御神」様を祀ってあります。内宮に関する常識的な説明は避けて、私にしかできないことの説明に入ります。
上2枚は同じ画像で下の画像は「たまゆら」部分に赤丸を付けました。続いて、パワースポットと言われている「四至神」(みやのめぐりのかみ)です。ウィキペディアによれば、 「祭神の四至神は神域(宮域)の守護神である。四至、すなわち神域の四方の境界を守護する神である。神社としての四至神は、四至神に対して祭儀を奉る祭壇である。社殿を持たない神社であり、磐座(いわくら)祭祀の形態を残している。」 やはり、ここにも手をかざす人がたくさんいました。一体、この人達は何を感じられるのでしょうか?それとも私が無能力者なのか?
答えの動画をアップする前に、とりあえず私はお日様の出ている明るい間に、御参拝を済ませました。無論、ここでも「鎮魂帰神法」をするのを避けました。くどいですが、多種多様な人の意思が集中し過ぎているためです。 伊勢神宮は「こういう場所なんだ」と受け止め、帰路につき最後の鳥居に近づいた時のことです。突然、 「暗くなってから参拝せよ」 という意思の伝達を受けました。守護霊とかではなく、あきらかに遙か上の存在からでした。こうなった以上は、従うしかないので茶屋で「赤福」を食べ、時間を調整してから再度、参拝しました。まず、「四至神」です。
分かり易く、赤丸チェックです。
続いて、正宮の降り口
ここでも赤丸チェックです。
そして、「荒祭宮」の全体像を撮影。
さらに、「神楽殿」の横側から。
至る場所から「たまゆら」の歓迎を受けました。
「なぜ暗くなってから」と指定されたのかが理解できました。閉門1時間前になると参拝者は激減し、人の意思が少なくなったからです。そして、不思議なことは、「出雲大社」と同じく「鎮魂帰神法」無しで、普通に「たまゆら」達と意思の疎通ができました。 私ごときを歓迎して下さった事 日本には、伊勢神宮と出雲大社と二大大神が祀られる場所が、なぜあるのかという事 日本の未来、世界の未来 内容が深くなり過ぎるのでは、交信内容はここまでです。 今回は、伊勢神宮と「たまゆら」についてでした。次回は、「伊勢神宮内宮」と「日月神示」と「3・11東日本大震災」をテーマにします。
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最終更新日
2015.05.18 00:28:41
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