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上田喜四郎の実践「日月神示」

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2016.02.17
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パワースポット 京都6 前編

 私、喜四郎は13日、14日に関西の某県へ行ってきました。年初めに、ある御神業を行うよう御神勅が下り、実行しに行ったつもりでしたが、結論から言えば、霊的な準備不足で行えず、その準備をする為のパワースポットとして、京都に行ってきた次第です。話しが複雑なので、簡単に時系列でまとめます。

13日(土)早朝
今回の御神業は、としての私、喜四郎ではなく霊人(ひと)として、御神霊の器になり御神霊共々、某県に行く必要があった為、まず日月神示の発祥の地、麻賀多神社の

天之日津久神社1
天之日津久神社

へ御参拝、鎮魂帰神法により「御龍体」が御出現され、器の中に納まって頂きました。

天之日津久神社2
鎮魂帰神法後の天之日津久神社

続いて、

麻賀多大権現様
麻賀多大権現様

へ同様に参拝し、「御龍体」を器の中に納まって頂きました。
 誤解されては、神様に大変申し訳ないので、「御龍体」の姿が小さいのは、私、喜四郎の霊的な器が小さ過ぎるため、私の許容量に合わせられた霊的質量で御出現されたに過ぎません。本来の御龍体は神話の通り、とても巨大な御姿です。
 そして、この状態で朝一番の飛行機に乗り、大阪国際空港に着きました。関西は、春一番の影響で強風と雨天でした。某県で今回の御神業に必要な

あるもの

を借りる予約をしていましたが、空港到着後、貸してもらえるかの最終確認の電話をすると「この状況ではお貸しできません。」とお断りをされてしまいました。前日にも先方から「もしかしたら、お貸しできなくなるかもしれません。」と連絡があった為、予定を変更しました。当初、御神業を終えたら、そこから少しだけ遠い霊場へ行く予定をしていたので、さっそくその場所へ行くことにしました。その場所とは、

弥仙山(みせんざん)

所在地 京都府綾部市 於与岐(およぎ)町
形  状 富士山形。丹波富士と称えられる。
標  高 664m
神  社 山頂 「金峰山(きんぷせん)神社」 (頂上の宮) 祭神 木花咲耶姫命
      中腹 「於成(おなり)神社」 (中の宮、蔵王権現) 祭神 彦火々出見命
      山麓 「三十八社」 (水分神社) 祭神 天の水分神、国の水分神

パワースポットとしての由来は、
大本は、実地の型をしてみせるところである、と教示されています。
 明治33年(1900年)からはじまる出修は、沓島・冠島開き、元伊勢水の御用、出雲火のご用の出修に続いて、開祖さまの弥仙山籠り(明治34年9月8日から一週間、これを岩戸がくれという)と、岩戸開きの神事(明治36年4月8日)が行なわれました。

大本教HPより(http://www.omt.gr.jp/modules/pico/index.php?content_id=218)

大本教の、出口なお開祖が1週間山篭りした、霊山です。私、喜四郎は行ってきました。
弥仙山1

 弥仙山における、出来事が今回のポイントになりました。次回、お預かりした「御龍体」を含め、弥仙山のパワースポット=霊場をご紹介します。






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最終更新日  2016.02.18 00:23:32
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