|
テーマ:パワースポット(141)
カテゴリ:パワースポット 京都
パワースポット 京都6 後編 今回は、前回(http://plaza.rakuten.co.jp/kisirou/diary/201602170000/)の続きになります。2月13日、某県で御神業をする予定だった私、喜四郎ですが、自分自身でも気付けなかった「霊的な準備不足」が原因でそれを補う為に弥仙山へ行くことになりました。弥仙山とは、標高664メートルしかない山で登山としては、初級者向けの山とばかり思っていました。ちなみに私、喜四郎は後日公表予定 日月神示「日月の巻」第12帖 の「甲斐の仕組」を実施した際に、2000メートル級の上中級者向け山を3つ制覇した経験があり、登山の心得があることから、弥仙山の登山はハイキングコースと過小評価していました。 13日午前11時09分 大本開祖「修行の滝」到着 「修行の滝」全景 祠 この場所にきて、霊人の器としての私、喜四郎の中に納まっていた二体の御龍体が御出現することになりました。今回は、鎮魂帰神法をしてから、「ひふみ祝詞」を奏上 日月神示「水の巻」第2帖 出口王仁三郎の肉声で「ひふみ祝詞」を聞きたい方は、https://www.youtube.com/watch?v=TegysYdFBuQ
かつて、この場所で大本教の出口なお開祖が修行されましたが、なぜこの場所で二体の御龍体が御出現されたかというと、 「開祖・出口なおには艮の金神(うしとらのこんじん)という男の神様がかかり、聖師・出口王仁三郎にはその妻神である坤の金神(ひつじさるのこんじん)という女の神様がかかられました。」 大本教HPより(http://www.omt.gr.jp/modules/pico/index.php?content_id=13) 千葉県の麻賀多神社の末社にして「日月神示」発祥の地である「天之日津久神社」で岡本天明氏に降りたのも「艮の金神=国常立大神」様です。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016.02.21 03:06:23
コメント(0) | コメントを書く
[パワースポット 京都] カテゴリの最新記事
|
|