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テーマ:日月神示(43)
カテゴリ:日月神示 気候変動
日月神示 「天つ巻」 第13帖 今回は最近の天候について、「日月神示」の観点から考察していきたいと思います。ご存知と思われますが私、喜四郎は、日月神示発祥の地の千葉県在住のため、観点が関東中心となりますが、ご了承下さい。 今年は例年に見られない北関東の雨不足から、異例の早さで取水制限が開始されたとのことです。 「空に変りたこと現はれたなれば地にも変りたことがあると心得よ」 日月神示「天つ巻」第13帖 同じく昨日のニュースです。 竹と笹とバンブーの違い (ウィキペディアより) ただし、日本で早急に東日本大震災や熊本地震クラスの災害(どちらも人工地震説有り)があると、私、喜四郎は思えません。その根拠は、以下の通り。 中国によるアジア各国の海洋侵出が活発化する中で
あちら側の予定を暗示したカード ただし、これからも異常気象は続出し、それが常態化するようになります。 「天のゐへん気をつけて居れよ。神くどう気つけて置くぞ。」 日月神示「天つ巻」第13帖 その時が、 「この世の終わりの始めなり」 日月神示「富士=普字の巻」第16帖 大峠開始時期の警告だと、私、喜四郎は思います。
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最終更新日
2016.06.12 18:14:26
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