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カテゴリ:ホピの予言
ホピの予言 今週も色々な出来事があり目まぐるしく過ごしましたが、皆様は如何お過ごしだったでしょうか。今回、ご紹介する内容は、少しだけ肝を冷やす内容です。 「日本人宇宙飛行士の大西卓哉さん(40)がISS(国際宇宙ステーション)に到着しました。 大西さんらを乗せた宇宙船「ソユーズ」は、日本時間の9日午後1時6分にISSにドッキングしました。その約3時間後、大西さんはISSの中に入り、滞在中の3人の宇宙飛行士と合流しました。」 上記書籍の中に「現世界終末`九つの前兆`」が記されています。
二番目の前兆は、「声で一杯になった木の糸車の到来」。
第三は、「バッファローに似ているが、角の長く大きい獣」の登場。
第四の兆しは「鉄の蛇が平原を通る」というものだったが、鉄道が大陸を横断したときにこの予言は成就した。 五番目の兆しとして老人が挙げたのは、「巨大な蜘蛛の巣が地上をおおう」というものである。
「大地に石の川が交差する」という第六の前兆は、
そして、第八の予言は70年代中頃に若者の間で盛んになったヒッピー文化である。 残る第九番目の前兆について、現在のホピ族の多くは、アメリカの宇宙計画に関係したものととらえているようだ。「ポール・シフト」の著者ジョン・ホワイトはこう語る。
「白人が空の家を天に置くときが、予期すべき最後の前兆の一つになるとの予言である。そののち、母なる地球の大変動の時期は間近に迫る。"空の家"は人間に許された最期の創造物だからである。人は月や星々にまで手をつけたために、飢饉、疫病、内戦が惑星に表面化し、社会と自然のバランスが崩される」 飢饉、疫病、内戦は慢性化しています。先日、バングラディッシュでも日本人が犠牲になったテロが起こったばかりです。自然のバランスが崩れているのは、周知の通りです。今後、国際宇宙ステーションの動向が鍵です。
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最終更新日
2016.07.10 02:18:55
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