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カテゴリ:時事
追悼 東日本大震災から6年今年も「3.11」の日になりました。犠牲になられた方、被害に遭われ今も苦労されている方には、そして、あの震災を体験した全ての方に心からお見舞い申し上げます。本日はメディアでも色々と取り上げられています。
その中で、私、喜四郎がメディア情報を元に少しだけ皆様に警鐘を鳴らします。 「いつも剣の下にゐる気持ちで心ひき締めて居りて呉れよ」 日月神示「富士の巻」第6帖 まず、多くの日本人が体験し、今も心に傷が残る「東日本大震災」が自然災害か人災かです。
「スマトラ地震はアメリカの地震兵器によるものと?」浜田政務官に質問
「地震や津波を人工的に起こすのは技術的に可能で、国際政治、軍事上で常識化されている」と持論を展開。 ウィキペディアによれば、浜田政務官の主張の中に 私、喜四郎としては、まともな主張をされた方だと思います。 核による地震と同じ波形 さらに、太平洋戦争最中の昭和19年12月7日、東南海地震発生後に、米軍B29からまかれたビラ。(縦線|は、喜四郎が強調) 米国式地震を注目せよ 長くなりましたが、日本国は太古よりどんな災厄が発生しても、民族が助け合い団結して、乗り越えてきました。 「何ごとが起ってきてもそなたは先づよろこべよ。それが苦しいことでも、かなしいことでも喜んで迎へよ。喜ぶ心は喜び生むぞ。(中略) みなが仲よう相談なされよ。相談結構ぢゃなあ。相談して悪いことは気つけ合って進んで下されよ。」 日月神示「月光の巻」第39帖
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最終更新日
2017.03.11 20:05:09
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