兆(きざし)
よりによって3月11日に、気になるニュースが2つ流れました。1つは日本列島、南の鹿児島県
クジラやイルカ等の海洋生物が打ち上がると、地震の前兆という説があります。
2011年02月20日 ニュージーランドで100頭以上のイルカ打ち上げ
2011年02月22日 ニュージーランド・クライストチャーチでM6.1(カンタベリー地震)
2011年03月04日 茨城県でイルカ約50頭の打ち上げ
2011年03月11日 M9.0 震度7 東日本大震災
2015年04月10日 茨城県でイルカ約100頭打ち上げ
2015年05月13日 M6.6 震度5強 宮城県沖
2016年04月04日 熊本県でザトウクジラが定置網に
2016年04月08日 長崎県でザトウクジラ打ち上げ
2016年04月14日 M6.5 震度7 熊本大地震
2016年04月14日 M7.3 震度7 熊本大地震
2016年09月13日 茨城県でザトウクジラ打ち上げ
2016年09月17日 M5.0 震度3 千葉県東方沖
もう1つは、北の北海道で
3月中旬で、地球温暖化が事実なら寒い北極海の氷は溶け始めて北海道まで流れついても、海水温が上昇していて、大部分は海水となり、流氷として残っても小さくなり、船にの進路を阻むことなど出来ないはずです。
温暖化のシンボルとされる北極クマの画像
もちろん、米国ゴア副大統領が提唱する地球温暖化「不都合な真実」を前提条件とすればの話です。
「北に気つけよ、東も西も南も何うする積りか、神だけの力では臣民に気の毒出来るのぞ、神と人との和のはたらきこそ神喜ぶのぞ」
日月神示「富士の巻」第23帖