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テーマ:戦争・紛争・テロ(907)
カテゴリ:時事
米国のシリア空爆ご存知だと思いますが7日、米国がシリアを空爆し、世界に衝撃が走りました。衝撃が走った時系列を簡単に記します。 ・4日、シリア政府軍が反勢力地域に化学兵器で空爆 ・6日、米中首脳会談開催 ・7日、米国、化学兵器使用の対抗措置としてシリアを空爆 トランプ大統領、夕食中に習主席に空爆を伝えたと報じられる 同日 国連安全保障理事会、米ロ非難の応酬 日本
が支持を表明
現在、各報道機関では、トランプ大統領の本気度(リアルトランプ砲)が北朝鮮にも向けられるか否かを論じている所もあります。
・中東情勢 大ざっぱに、上記のような内容が語られているのではないでしょうか。 時系列を遡れば
シリア情勢が混乱すればするほど、EUには難民が押し寄せて対策の負担がかかります。EUを離脱した英国、EUの主要国独仏が即日「支持」を表明する魅力、又は代償は何なのでしょうか? ロシアには、米軍空爆の事前通告があり、不測の事態を避けたとされています。 国々の 経済界を 掻き乱し 猶太の邪神は 北叟(ほくそ)笑みつつ 国といふ 国は悉く マッソンの 経済戦に 艱まされ居り 出口王仁三郎
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最終更新日
2017.04.09 17:44:07
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