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2017.04.12
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カテゴリ:時事

悪の三大将

 連日、アメリカによる北朝鮮攻撃について、メディアが賑わっています。実際に実行されれば、日本も対岸の火事では済まされないので、私、喜四郎も注意はしています。
 ここにきて、出口王仁三郎が「悪の三大将」とした、アメリカ(正式にはアシュケナジム系ユダヤ)、ロシア、中国の動きに変化が出てきた感があります。

シリア空爆

 まず、ロシア、プーチン大統領によれば、「証拠が乏しい」との事ですが、私、喜四郎も同感です。現状から推測すれば、米中首脳会談の夕食中にシリア空爆が行われ、その後の北朝鮮に向けた米艦隊が向かっている事実を考えれば、米国の自作自演と考えた方が説明が付きます。
 プーチン大統領が率いるロシアという、冷静かつ強力な軍隊を保持した強国は
、悪の三大将の一つと呼ぶに相応しいと思います。
 次に、中国です。

シリア空爆 

 シリア空爆

米中首脳会談以前の強気な態度から一転、実力行使をしたトランプ大統領に譲歩し始めた感があります。軍人の数だけは多く南アジア諸国を虐める事はしても、コピーだらけの中国製の武器、兵器では世界最強の軍事力を持つ米国と、衝突は避けたいという態度が如実に現れた感があります。これが悪の三大将の二つめ、白狐の性質だと思います。

シリア空爆

  そして、世界の警察をやめたとは言え、依然、世界最強の軍事力を保持する国が、行動を起こすと単独で制止できる国はないということです。さすが悪の三大将の最後です。

 

 シリア空爆
 今、的にされている、金正恩は黙ってしまったとのことです。

 つまり、現在の世界は出口王仁三郎が指摘した「悪の三大将」を中心に動き、支配している状態そのままということです。残念ながら。
 今回の北朝鮮問題は、間もなく何らかの結果が現れることは誰の目にも明らかですが、真に気を付けるべきことがあります。

「悪の総大将は奥にかくれて御座るのぞ。一の大将と二の大将とが大喧嘩すると見せかけて、世界をワヤにする仕組、もう九分通り出来てゐるのぢゃ」

 

日月神示「黒金の巻」第14帖

 私、喜四郎には霊眼を用いても「奥の総大将」が今、何なのかわかりません。

 






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最終更新日  2017.04.12 22:58:20
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