|
カテゴリ:日月神示 気候変動
福岡、大分県、大雨被害 この度、北九州及び広島県で大雨による洪水土砂災害に遭われた方々にお見舞い申し上げます。また、行方不明者の救助捜索に従事されている公の組織人の方々やボランティアの方々も大変な苦労をされている事と思います。 「大地震、ヒの雨降らしての大洗濯であるから、一人のがれようとて、神でものがれることは、出来んぞ、天地まぜまぜとなるのぞ。」 日月神示「紫金之巻」第54帖
「大峠」を表現した帖で、今回の災害とは「こじつけ」と解釈もできますが、日月神示には「前置き」があります。 「今は型であるぞ。改心すれば型小さくて済むなれど」 日月神示「日月の巻」第10帖
数年前、広島県広島市と茨城県常総市でも同様の大雨による土砂災害が発生しました。東日本大震災をはじめ、これらの自然災害後、私、喜四郎は他人に誇れるほど 「御魂磨き」 を出来ていません。世界の流れを見ても霊的に進化したとは程遠い状況だと思います。よって、 「今は型」 の段階であり、 ある期限が来るまでは何回か型が来て試されると思います。この何種類かある「試しの型」が無事に越せれば 「型済んだらいよいよ末代続くまことの世直しの御用にかからすぞ。雨降るぞ。」 日月神示「日月の巻」第12帖 不幸にも「試しの型」を越せず、大峠を迎えれば 「百日雨降ると何んなことになるか、臣民には分るまい、百日と申しても、神から云へば瞬きの間ぞ」 日月神示「下つ巻」第20帖
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017.07.07 19:20:16
コメント(0) | コメントを書く
[日月神示 気候変動] カテゴリの最新記事
|
|