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カテゴリ:時事
サンフランシスコ市に慰安婦像 今回のテーマは、時事問題についてです。まず次の動画を参照して頂けると助かります。 悲しいことに、米国サンフランシスコ市に設置されている中国民間団体寄贈の慰安婦像と碑文の受け入れをめぐる決議文書に、エドウィン・M・リー(中国名:李孟賢)市長が22日に署名した。像と碑文は今後、市の公共物化されました。この事態に対して、大阪市長は姉妹都市解消の対抗措置にでました。 エドウィン・M・リー なる者について、気になる記事がありました。 http://www.epochtimes.jp/2017/11/29760.html アメリカでも中国勢力は浸透し、地元の有力な中国人が操っていたということです。 アメリカで認識されることは、世界のスタンダードになり易い という点です。韓国の慰安婦が下火なら、中国単独で慰安婦をグローバルスタンダードにしようと画策していると見るべきだと思います。 簡単に言えば、ハニートラップの一種です。こんな政治家は、日本国民のためでなく、在日中国人の利益を図る政治家と言えるでしょう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017.11.28 02:55:49
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