やりすぎ都市伝説の感想 其の弐
当ブログへ来訪の皆様、ご訪問ありがとうございます。最近、世界情勢が目まぐるしく変わるので、テーマを変えようかと思いましたが、今回のテーマも「やりすぎ都市伝説」の感想にしました。
今回のテーマは、「宇宙人と人間の子 ヒューメイリアン」です。私、喜四郎が子供の頃、「矢追純一のUFO」特番があり、その当時から宇宙人に拉致され宇宙船で妊娠させられる話がありました。ですので、新しい情報の発見とは思えません。
私、喜四郎も現在、地球上には人間の姿をした宇宙人や、宇宙人と地球人のハイブリッド種が、存在していると考えています。
ここで疑問なのが、代表例としてレプティリアン(爬虫類人類)の存在です。レプティリアンについては、肯定的に捉える考え方と、否定的に捉える二つの考えがあり、結果は私、喜四郎もわかりません。
この番組は、
宇宙人=神は絶対善
のスタンスなので視ていると全てが良い風に映し出されます。
そして、シュメール文明のアヌ神が製造中のハイブリッド種の話になります。
第七世代もあるそうですが、お笑い芸人の呼称みたいな感じです。
ここでも困った事に、宇宙人とのハイブリット種の弊害の歴史を語っていない事です。
「地上に人が増え始め、娘たちが生まれた。
神の子らは、人の娘たちが美しいのを見て、おのおの選んだ者を妻にした。(中略)
当時もその後も、地上にはネフィリムがいた。
これは(ネフィリム)、神の子らが娘たちのところに入って産ませたものであり、大昔の名高い英雄たちであった」
旧約聖書「創世記」第6章1~4節
「巨人たちが人の娘をめとり、そこからネフィリムが生まれたとされる。ネフィリムは「みな仲たがいをして共食いをし、お互いを殺しあった」
旧約聖書「ヨベル書」第7章21~23節
情報元
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毎度のことですが、私、喜四郎の主張は一つです。地球の主催神である国祖、国常立大神様の御霊統が外来神達の姦計により、鬼門と裏鬼門に押し込められ、後は外来神達が原始人類を好きなように人体実験、遺伝子操作、歴史の歪曲と隠ぺいをした結果、現代の人類に至るということです。