日月神示「天つ巻」第2帖
当ブログへ来訪の皆様、ご訪問ありがとうございます。今週も新型コロナウイルスの話題をしたいと思います。
まずは、中国発の新型コロナウイルスの続報です。
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残念ながら、中国在住の日本人男性(60代)の方が新型コロナウイルス感染の疑いのままで、亡くなられたそうです。
現地では医療従事者の人数が足りず、検査の手が回らないそうです。
突貫工事で建設した病院も、収容しきれず体育館に臨時病院を設営。
つまり、医療スタッフが足りないのに感染者を収容するという事は、危険人物を街から隔離する事を意味し、自力で回復しなければ後は、どうなるか想像すれば容易に分ると思います。
そして、アメリカでも大変な事が発生しています。
「米でインフルエンザ猛威 死者数1万人超え」
日経新聞(2020/2/6)
アメリカは情報操作が上手くいっているようで、中国のような報道をされませんが、米中共にウイルスが原因で似た状況に陥っています。
「病神がそこら一面にはびこって、すきさへあれば人民の肉体に飛び込んでしまう計画であるから余程気付けて居りて下されよ。」
日月神示「光の巻」第5帖
世界の覇権をかけて争っている米中両国の特徴を捉えた神示があります。
「星の国、星の臣民今はえらい気張り様で世界構うやうに申してゐるが、星ではダメぞ」
日月神示「天つ巻」第2帖
「日月神示」に記された帖がより一層、現実となり大峠に近付きつつあると思いますが、そこで重要な役割を果たすのは我々一人一人の身魂磨きの成果が必要だと私、喜四郎は思います。