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上田喜四郎の実践「日月神示」

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2020.07.30
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カテゴリ:時事

令和二年七月豪雨と50日の雨
 当ブログへ来訪の皆様、今回もご訪問ありがとうございます。皆様が住む地域は、梅雨明けされたのでしょうか。
 関東では7月30日に雨が降ると、

50日連続の雨天

になるそうです。



 多かれ少なかれ、50日連続で雨に降られると、生活、心身共に困り弊害が出てきます。特に今年は「令和二年七月豪雨」の激甚災害が発生し、改めて「」の恐ろしさを感じさせられました。

熊本県人吉市

そして、7月29日未明に発生した最上川の氾濫。

​​山形県河北町災害

コロナ感染と経済低迷、異常気象による天災は、かつて東日本大震災と放射能汚染で被った被害と、別の形で私達の生活に影響を及ぼしています。
 
​ただし、50日の雨が降っただけでの被害です。堤防も決壊し、防災の予測シュミレーションも人智では計れず、自然に及ばないことを無情にも知らされました​

「いくら学力強いと申しても百日の雨降らすこと出来まいがな。
 百日雨降ると何んなことになるか、臣民には分かるまい、百日と申しても、神から云へば瞬きの間ぞ。」​​

​日月神示「下つ巻」第20帖​

 この帖を今、読めば「日月神示」の凄さが素直に理解できると思います。そして、私達が経験したのは百日の半分、50日です。ここからも、「大峠」までの残り時間と、私達が変わらなければノアの洪水に遭う未来を感じられるのではないでしょうか。​​​​






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最終更新日  2020.07.30 02:58:48
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