|
カテゴリ:腐女子(発酵系)
インターネットで調べがつく同人誌の履歴って意外と短くて、21世紀の物はふんだんにあるけど、それ以前のデータって殆ど無いに等しいな、と最近つくづく思ったり。
ボーイズラブって言葉が、一人歩きをはじめたのは、いつごろだったんだろうと思ったんだけど、どうにもわからなかった。「やおい」ならわかるのよ、言葉そのものは1979年ごろからあって、10年かかって同人誌界に流布されていったって事は体感しているから。 でもBLって、いつからだっけ・・・。JUNEが撤退してから・・・だとは思うのだけど。 最近のBL雑誌を読んで、なんだかすっかり絵柄も内容もまろやか少女漫画風味になっているので、時差と異文化ショックを受けたのがつい最近。 まだBLって単語が一般化するまえに、この系統で流行っていた絵柄が自分、あまり好みではなく趣味ではなく、また出演している男子がこれまた好物ではなくて、ずーーーーっと(10年ぐらい)敬遠してたんですが・・・。いつのまにか絵柄も内容もすっかりソフトになっていて目鱗ですよ。 タマに見るのが麗人とか三和とかじゃあ、仕方なかったかな・・・すでにこの辺りは、BLの中心では無い扱いなのねぇ。どれもこんな感じかと思っていたのであります。 そして、このBL雑誌って、週コミとかティーンズラブなんかより、なんだか恋愛模様がずっとピュアだっていうのが・・・読者層を反映していると思うのですよ。少女向けの方が、よりいっそうフィジカルで肉感的になっちゃってて。 あー、これで思春期を育ってきたら、女体化でも女キャラメインでも、同人誌バリバリいけるはずだわなー。 人間って、あっという間に調教できるんだ、と思ったり。洗脳だって簡単。漫画って、思っていたよりもずっと、最終兵器としては強力なのかもしんない・・・。どんな教育だってできそうだ。 漫画の世界での思想の流行と、世間の流れをキチンと分析してグラフを作ると、恐るべき事がわかるかもしれないなぁ。 やんないけど。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年09月12日 00時41分29秒
|