奇譚報道blog

蚊に好かれる質なので、速攻買いました。大人でも使える引っかけタイプでありがたいぜ！

特撮とアニメは、私には同じカテゴリーなのでこっちで。
「ウマイ！」と、思わず膝を打ってしまった今日の電王。キッツイ個性のキャラが出演してたので、良太郎がちょっと影が薄くなってると思ったのですが、最後の最後でキチンと決めてくれてバッチリ。
いやもー、いいわぁ、面白いわぁ。

電王の世界設定としては、時間軸に並行して世界が分裂してゆくという、並行世界系の設定のようなので、同一人物が同時に何人存在していても、問題は無いという事なんだろう。
世界が消えても存在しなければならない、という設定の「特異点」は良いなぁ。そういえば、オーガスでは特異点は、どういう設定だったっけね！最後に大変な事になったような気もするんだけどまぁいいや。

イマジンを創造して、時をこえて送り込んでくるのはいったい誰だ？
そいつの目的は？
それはいったい、どこにいる？
この辺りが判るのは、秋口なのかなぁ･･･。

とりあえず、モモタ頑張れ。