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カテゴリ:アニメーション
船を出すのなら九月…間に合った。 残酷と言うよりもこれは猟奇。そういえば、20世紀末には、死体とか連続殺人とかの研究・考察本が流行しましたなぁ。あれが一応、世紀末という時代を象徴する出来事ではあったのか。19世紀末のエキセントリックさに比べると、いささかおとなしいように思えたのは、自分が当事者だたからかもしんない。(殺してないです) 大好きなブログさんで、ヤンデレの極地なアニメのレビューがあったのでメモ。 コメント欄で、戸川まで行っちゃっているので、タイムスリップした感まであって気持ちいいな。 倉橋ヨエコの「損と嘘」 DEATH NOTE TRIBUTEの「アヴァンギャルド」 ヤプーズの「肉屋のように」 戸川純の「さよならをおしえて」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年10月06日 21時13分21秒
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