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カテゴリ:小説
SFワールドコンベンション+SF大会が開催されたのは、9月の初め。
たいへん、とても楽しかったので、ボランティアに参加した人たちの打ち上げがある、というので参加してみました。 開催場所が近かったこともあるので、気軽に参加。 噂に聞いていたけど、参加者の平均年齢が高いわー!(他人の事は言えませんが) あー…やっぱり、同年代の異性ってば、苦手…だわ。 びびるよなー。 でもって、なんていうか、もうコミュニティができあがってしまっているところに、紛れ込んでしまった感が強かったです。 イヤ別に、排除しようとしているって訳ではないのだけど、転校生的な違和感っていうんですか?言わずもがな、なルールが見えない所に存在していて、それが判らないと身の置き場が無いっていうか。 自分のテリトリーだけで精一杯っていうか。 ワールドコンで感じた、あのオープンなムードを作っていたのは、どうやら異国からやってきた、欧米人の参加者が醸し出していたんじゃないかと思うほどに、気配の違う打ち上げでした。ちょっと残念(体調も悪かったの…) 一緒にタイムキーパーをやったお嬢さんに再会できたのは良かったかな。 あ、それから、SAMでお世話になっているIT関係の方にも。 うーん、なかなかね、新しい場所慣れるっていうのは難しいもんですわ。 この場合、年齢は関係無し。十五の歳から、ずっとそう思ってる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年10月24日 23時20分40秒
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