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テーマ:アニメあれこれ(27164)
カテゴリ:アニメーション
炭酸男再登場。OPとEDが新型になったためか、主要キャラが総出演。
改めてキャラ紹介するかの如く、ほぼ全員にセリフあるし、何かと意味深に話す話す。(でもシーリンは出なかったなぁ。残念) 完全にコーラサワーはギャグ担当。眼鏡のいじめっ子(00では眼鏡ッ子はイコールいじめっ子なのか?)お姉様に殴られて「二度もぶった!」 こんなにタフで前向きなキャラなら、どんな所でも生きていけるよ、ある意味最強、確かにエース! 「上官殺しのグラハム」同僚は侮辱と受け取ったが、本人にとってはダメージ皆無。本当なのかどうかも謎。どうでもいいのかもしれない。 ちなみにクリンゴンでは、上官殺しは戦士の義務です。上官を殺せないようじゃ、出世はできないらしい。で、殺されるような上官は無能、という扱いなんだそうな>>>スタートレック。 そして彼のシャア訛りは指示なのかサービスなのか…謎だ。 今回は語録に載せるような発言は無し。ちぇー。 何度見ても、乙女が乗る機体の桃色が気になる。あれはもしかして、ポスターカラーのオペラピンクとかの蛍光入りじゃないのか?誰の指示?本人?それとも義父様?あそこに白で花柄を描き入れたくて仕方がない。きっと可愛いだろうなぁ。 SBの男子スタッフの顔の区別が、まだつきかねる。身体の区別はついてるんですが。 SBのメンバーは世襲制とかなんだろうか。200年がかりのミッションって…なんか忍者みたいだ。彼等は「草」?それも良いな。初代に集められた子孫か何かとかね。だからといって全員がそうだとは言えないか。少なくともマイスターは後入りだし。 田中一郎ハカセとアレハレが仲良くやっていて、なんだかほのぼの。そうそう、もう大人なんですから~。 来週はドンパチの予感。戦争屋も来るしね。サーシェスのキャラ、役柄に比べて美形度が高すぎて、どうも拍子抜けする時がある。あそこまでイケメンで描かれると対応に困るのだがね。天使のような悪魔の笑顔ってか? EDはまるで腐女子除けのスプレーでもぶっかけたかのようなサービスカット。やっぱり制作側ってのは、男性なんだなぁ…。 男子はサービスを素直に喜ぶけど、女子は元来ツンデレですから、どんなに嬉しいことがあったって、手放しでは喜ばない…特に思春期迎えると。「ナニコレ、こんなので喜ぶとでも思ってんの?信じらんない、バッカみたい」って言う声が、四面から楚歌が聞こえるようだ…。 …イベント…あるのに行けない仕事だよ…。誰か突っ込みギャグ本…買ってきてー。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年01月14日 00時51分56秒
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