北の源野から

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• 花火大会

  この間、ちょっと遠すぎて、イマイチの反応だった花火を、今日こそは至近距離から見せてやろうと意気込んで、わざわざ車で１時間近くもかかる「鈴鹿サーキット」まで、ダンナと源の３人で出かけた。と言っても、鈴鹿には私の実家もあるんで、ちゃっかり夕飯をごちそうになって、帰りにそのまま寝てしまってもいいように、源野をお風呂に入れて、準備万端！！花火の時間はわからなかったけど、７時半頃かなー、と適当に出かけた。ここで思いもよらない事件が発生！実家からサーキットまでは１５分くらい。なのに、その間に源が寝てしまったのだぁぁ。「わ～ん、待ってー、もう少し起きててーー！！」そんな母の願いも空しく、源は熟睡してしまった。「あーあ、何のためにここまで来たんだか･･･。」しょうがないから、せめて２人で見て帰ろう。ここでまた事件が発生。７時半になっても、８時になっても、一向に花火のあがる気配がない。「まさか、今日は花火ないとか･･･。」なーんて不安が頭をよぎる。でも、明日は鈴鹿８時間耐久レース決勝。今夜は前夜祭のはず･･･。サーキットは毎年夏休みの間は毎週土曜日に花火があがる。８耐の時は、決勝ゴールの後にも花火があがる。周りを見渡しても、花火待ちらしき車がチラホラ。花火があがらないはずがない。「前夜祭のイベントでもやってるのかなー。」電話して聞いてみよう。すると･･･。「今日は花火はありません、年に１回だけになってしまったんです。」とのこと。ガーン！！(ﾟoﾟ)ショックー。どこも不景気なのねー。くーそー！！またチャレンジしてやるー！！

  2002年08月03日

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• 節約作戦、大失敗。

  昨日、あんまりいい顔をしないダンナを説得して、１階で３人で寝てみました。結果は「大失敗！」初めはダンナのイビキで、ちょっと眠りが浅くなった源野。そこへ、ダンナのクシャミ攻撃！（ダンナは鼻が弱くて、しょっちゅうクシャミをするの）わぁ～ん！　と起きてしまった。大泣きはしなかったものの、それから何分かおきに起きて、グズグズ言い出して、最後は午前３時半に、すっかり起きてしまった。ダンナはすっかり不機嫌。「あんたのせいだっちゅーの！」と言いたいところをグッとこらえて、源を連れて居間へ。しまじろうのビデオを見せながら、私もウトウト。ビデオを見終わると、「にゅうにゅう」とグズり出したんで、牛乳を飲ませる。ハッと目が覚めると、源はどうやら一人で遊んでいたらしい。もう一度牛乳を飲ませると、ようやくウトウトしだした。それが６時10分。ありゃ、もう起きる時間だ。眠いよー。ダンナもちょっと遅い目に起こしたけど、眠そう。「ごめんな、やっぱり別々で寝よう。」と言うと、苦笑いしてた。で、今８時過ぎ、源はまだ寝ている。あーあ、節約は無理かー、後、一体何で削ればいいんだぁ。

  2002年08月02日

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• 電気代にビックリ！

  あー、暑い！でも、昼間はできるだけエアコンを使わずに頑張る源と源ママなのであった。しかーし！今月の電気代が先月の倍近いのダー！　ガーーン！！こりゃいかん、節約せねば！と、いうわけで、うるさいイビキが原因で、昨日まで２階で一人で寝てもらっていたダンナも、今日からは１階で一緒に寝てもらうことにした！（まだダンナには言ってないけど）だって、２階のエアコンは、大家さんが昔むかしにつけたウィンドファンタイプで、もう15年くらい前のものなんだもん。それを毎日夜明けまでつけてるうえに、１階でも源と私でエアコンつけてるんじゃー、電気代もかさむわな。ちゅーことで、今までこのＨＰも夜中にこっそりやってたんだけど、これからは昼間にしか出来なくなるかなー、日記の書き込み率も減っちゃうかも･･･。お返事が遅くなるかもしれないですけど、長ーい目で見てやってくらはいませ。

  2002年08月01日

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• 何とか復活ー！

  朝方、まだちょっとイマイチだった体調も、ようやく復活の兆し。だからっつーて、また夜中までＨＰにはまってると、ぶり返しそう。今日はもう寝マース。

  2002年07月31日

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• どうも体調がおかしいのら。

  ダンナが帰ってきた日の夕方から、どうも下痢気味なのだぁ。(汚くてごめんなさい。m(__)m）昼間は元気なんだけど、夕方になると急にお腹がゴロゴロきりきり～。(-_-;)生理中はお腹がゆるくなることもあるんだけど、こんなに毎日は続かないし･･･。まさか、ダンナが帰ってきたせいで神経性の大腸炎とか･･･。なんちゃって、それは冗談だけど、ちょっと疲れてるのかなぁ。つい最近までは、夜中の２時、３時なんてヘッチャラだったのに、今じゃ、１１時っちゅーと眠くて眠くてぇ。せっかくカキコしていただいてる方にも、なかなか返事が出来なくてごめんなさい。でも、遅くなってもお返事するつもりですから、待っててねぇぇぇ。

  2002年07月30日

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• お父さんが帰ってきたよ！

  ９日間の北海道ツーリングを終えて、今日ダンナが帰ってきました。「無事に」と言いたいところなんだけど、６日目にバイクを止めた時に、スタンドがうまく出てなくてコケちゃったんだって。しかもその時、倒れてきたバイクに足をはさまれて、筋を痛めてしまったの。初日はブーツも履けないほど足が腫れて大変だったらしいんだけど、冷やしながらも、なんとか無事に帰ってきました。源はというと、帰ってきたときは特に「いつもの仕事帰り」と同じような出迎え方で、やっぱり、とーちゃんって影が薄いのかなー、なんて思ったんだけど、しばらくして、ダンナと一緒に遊びだすと、もうすんごいハイテンションで大ハシャギ。ダンナも足が痛いのを忘れたように遊ぶもんで、１回ずつ「痛てっ！」と叫んでました。今日はダンナが帰って来るってんで、友達がたーくさん来てくれて、中には子連れの方もいたんですよ。源はいつものように泣かされっぱなし。あわただしい１日だったせいか、久し振りに夜泣きしちゃった。

  2002年07月28日

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• 花火を見に行ったの。

  日記を頑張る！って書いたばかりなのに、昨夜は眠くて、眠くて、カキコの返事もそこそこに寝てしまった。実家へ帰った時に、眠り癖がついちゃったのかな？その前日は、サーバーのメンテがはいっちゃって、何にもできなかったし・・・、せっかくのカキコのお返事も遅くなってごめんなさい。ｍ(..)ｍﾍﾟｺﾘダンナの留守を心配して、昨日から友達が泊まりに来てくれています。ｱﾘｶﾞﾀﾔ～。今日はその子と花火を見に行ってきましたー！でも、源は怖がりだし、すぐに「帰る」って、言い出すことを考えて、混雑する場所を避けて、近くのショッピングセンターの屋上から見ることにしたの。でも、ちょっと遠かったなー、大きな尺玉が上がると「あ！あ！」と指を指して喜ぶんだけど、小玉の変わり花火だと、今一つ集中しない。すぐに飽きて、グズリだしちゃった。結局、渋滞を避けるために途中で帰ってきちゃった。やっぱり、もうちょっと近くで見せればよかったかな？　残念。しかも、帰りの車で寝ちゃったんだけど、今日は昼間、海で遊んだもんで、どうしてもお風呂に入れたくて、眠ったまま、そ～っとお風呂に入れてみたの。１歳くらいまでは、眠ったままお風呂に入れても、そのまま寝ててくれたんだけど、今日は大泣きして目を覚ましちゃった。それから、全然寝てくれなくって、ようやく寝たのが１２時過ぎ。日記を書くのも、すっかり遅くなっちゃった。もっと書きたいことがあったような気がするんだけど、・・・う～ん、思い出せない。でもね。明日やっと（もう？）、ダンナが帰ってきます！久し振りの源の反応が楽しみ！ダンナが旅行中、１度もダンナを探すことがなかったし、あっさりしてる可能性が高いかな？

  2002年07月27日

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• あ～、もうだめだ～。

  ね･･･眠い･･･。もうダメ、起きていられないよ～。ごめんなさい、お返事は後日にさせてくださーい。(T_T)

  2002年07月26日

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• 

  今、１番必要なもの！

  わ～い！1000件突破だー！　ありがとうございますー！！v(*⌒∇⌒*)でも、ゲストさんに持っていかれちゃって、ちょっと淋しい･･･。今日も暑かったですねー。源も毎日プールして、暑さをしのいでます。(^-^;)ふ～。 そうそう、話はかわるんですけど、みなさん、今欲しいものって、何かありますかー？私は先日遊びに行った友達の家で、見つけちゃいましたよ。「食器洗い乾燥機｣欲しくない？　欲しいでしょ！え？　あ、もう持ってる･･･？そういう人もいますよねー。あー、私も欲しいー！！毎日、朝食の後、「ぽっぽ、ぽっぽ！(散歩)」とせがまれて、化粧をするだけで精一杯。洗い物はそのままで、散歩に連れて行って、（また長いんだこれが）帰って来たら、急いでお昼を作らなきゃいけないのに、まず洗い物をしなくちゃならなくて、たあーいへん！台所にはいつも洗ってない食器が山積みされているなんてぇー。でも、今はちょっと買う余裕ないしナー。懸賞に精を出すかー。

  2002年07月24日

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• ただいま～！　（実家に行ってる間に１歳７ヶ月になっちゃいましたー！）

  実家で思いっきり寝溜めしてきましたー！今日からまた頑張るぞー！昨日、実家で１歳７ヶ月を迎えましたー！パチパチパチ！！で、全然関係ないんですけど、ひっさしぶりに親友（って言ってもいい？）Ｍちゃんの家に遊びに行って来ましたー！１年以上会ってなかったんだよねぇ。でも、いろいろお話できて、すーごく楽しかったぁ。先輩ママとしても、アドバイスをたくさんもらって、有意義な１日でありました。v(*⌒∇⌒*)ありがとう！源もお兄ちゃん達に遊んでもらって、楽しそうだったなぁ。会ってすぐに、お兄ちゃんの膝の上に座って、ゼリー食べてるからびっくりしちゃったよ。実家のじーちゃんの膝にもなかなか座らないのにね。子供同士だからなのかな？でも、源野ったら、Ｍちゃん家でウンチしちゃうんだもん。ちょっと焦っちゃったよ。(ﾟ∇ﾟ;)これに懲りずにまた遊ぼうね！

  2002年07月23日

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• 行っちゃった・・・（ふふふ）">(^-^*)

  今頃、ダンナはフェリーの中。出発の時、「後ろ髪ひかれるー！！！」と言うんで、「じゃあ、止めとく?」って聞いたら、ニコニコ顔で「うん、行く!｣だって！　あっそ。今日まで、ダンナがしばらくいなくなるって事に実感がわかなかったけど、さすがに今朝から「ちょっと、寂しい。｣　(ρ＿；)ｼｸｼｸでも、ちょっとウキウキ。いつもは夜遅くまでパソコンやってると、すんごい怒られたけど、今日からしばらくはやりたい放題!!　（＾・^*)　　　　でも、明日から３日間、また実家に行くんで、ちょっと日記はお休みです。２３日の夜には帰って来るつもりなんで、またよろしくお願いいたします。

  2002年07月20日

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• ダンナの旅行

  お陰様で、源の風邪はだいぶ良くなってきましたー。ご心配してくださった皆様、ホントにありがとうございました。実は明日からダンナは私とかわいい源を置いて、バイクで北海道ツーリングに行ってしまうのですー。しかも、９日間も！源が生まれるまでは、毎年２人で（といっても、いつも大勢で行くんだけどね。）北海道にバイクツーリングに行ってました。もちろん、私もバイクに乗って。毎年、毎年同じ民宿にお世話になるもんだから、毎年だいたい同じコースだったけど、たくさんお友達もできて、楽しかったなぁ。源が大きくなったらバイクに乗るかしら？そしたら、親子でいろんなとこをツーリングしたいなぁ。できたら、そのころには北海道に住んでいられたらいいのになー。私の夢の一つです。

  2002年07月19日

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• 

  長い、長い１日。

  ヘルパンギーナという夏風邪のせいで、「安静」を言いわたされた源野。ハナはたれてるけど、前日にあった微熱も朝には下がって、元気いっぱい！！でも、今日１日くらいは「安静」にしてないと･･･。と、思いつつも、案の定「ぽっぽ、ぽっぽ！（散歩）」とわめく源に勝てず、ほんの少しだけ散歩に連れ出した。午前中は曇り空で、涼しくて気持ちよかったし、散歩に行けば、お昼寝もよくするだろうっていう、魂胆もあったから。途中で、お友達にも会って、ご機嫌で家に帰ってきた後、昼食もけっこう食べて、ウトウトし始めた、その時！！！家の横を、移動販売車が大きな音で宣伝しながら走っていった。トラック大好きな源が、黙っているわけがないのだー！(Ｔ_Ｔ) 半分閉じかけていた目をパッチリ開いて、一目散に窓の方へ走っていって、「あ！あ！、ぶー！！」あー、ちくしょー！！すっかり目の覚めてしまった源が、また「ぽっぽ！」と」言い出してしまった。「ダーメ！、お外はもう暑いで、のぼせちゃうよ！」って言ってもわかるはずもないか･･･。具合が今ひとつな上に、眠たいのもあってか、わーわー泣き出して止まらない。寝たふりをしてみても、ぎゃーぎゃー泣きながら腕を引っ張って、散歩に連れて行かせようとする。こういう時はしまじろうのビデオだ！それと源の大好きな「チューチュー（凍らせて食べるジュース）」を出してきて、一件落着。さっきまでウトウトしてたんだし、ビデオ見ながら寝ていくといいんだけどなぁ。と、思う親心とは裏腹に、ビデオと一緒にノリノリでダンスを始める始末。ダメだこりゃ。もう少し後でもう一回寝かしつけてみよう。しかーし！２時になっても、３時になっても、一向に寝る気配がない。しかも、その間大人しく遊んでてくれればいいんだけど、「ぽっぽ、ぽっぽ」とグズるばかり、「源は風邪ひいてるんだから、今日は我慢してお家で大人しくしてようね。」と言えば、「ちゅーちゅー」と、ジュースを欲しがる。朝から６本ものチューチューをたいらげているので、さすがに風邪のことを考えるとこれ以上はあげられない。「もうよおけ食べたやろ、もうお腹こわすであかんよ。」そういうと、わーわー大泣き。あんまり泣くと、また熱も上がっちゃうし･･･、困った。仕方なく「半分だけあげるから、これ食べたらネンネするんやに。」と、言うと嬉しそうにウンウンうなづいて、これを食べながら本当に寝ていった。時間は３時をかるく周っていた。ふぅ～。疲れた～、さ、夕飯の用意だけサッサとして、隣でちょっと寝よう。しかーし！鼻がつまっているせいか、40分ほどで起きてきてしまった。(Ｔ〇Ｔ) あー、まだ夕飯のしたくも途中だよぉ。しかも、寝足りないせいか、めちゃくちゃグズる。抱っこすれば、落としそうになるほど暴れて泣くし、布団に下ろせばのけぞって泣くし、どーせーっちゅーねん！！こっちもさすがにイライラしてきてしまった。なんとか抱っこで落ち着いて、ウトウトしてきたからと、布団に下ろそうとすると、また大泣き。ソファーに座れば、また大泣き。ずーっと立ったまま抱っこで寝かせていたんだけど、さすがに２人でくっついていると暑い。で、また大泣き。源は具合が悪いんだし、うまく寝れなくて辛いんだ。ってーのは重々わかっちゃいるけど、イライライライライラーーーーーーー！！！！！！こりゃいかん。キレそうだ。そこで、車に乗せて出かけることにした。「源、ブーブーに乗って、お出かけしよう。」すると、あんなに泣いてたのにピタっと泣き止んで、「ぶー、ぶー」と話だした。よしよし、これでひとまわりしてくれば寝るだろう。10分、20分、30分。その間源は、すれ違う車を見ては、「ばぁしゅ！（バス）、ちゃーっく！（トラック）」と大喜び。ダメだこりゃ、またすっかり目が覚めちゃったよ。でも、なんとか機嫌は直ったみたいで、一安心。結局、夜になってもお目々ぱっちり！ぜんぜん「安静」にできなかったー。でも、今日は早く寝るだろー。しかし、今日は最後まで期待は裏切られつづけたのだぁぁぁ。いつもは９時か９時半には寝るのに、なかなか寝付かない。それどころか、また「ぽっぽ！」と言い出すほど元気で、やっと寝たのは１０時を周っていた。なんか、ヒジョーに疲れた･･･。 もう飲まなくなったミルク缶で遊ばせて、時間をかせぐ母であった。（あー、もったいない(Ｔ－Ｔ)）

  2002年07月18日

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• 夏風邪、その後

  今まではハナタレだけで済んでいた源の夏風邪が、ちょっと進行してきてしまったみたい。昨夜、突然に泣き出したと思ったら、タンのようなものを苦しそうに吐いてしまった。今朝は元気になっていたんだけど、昼過ぎから微熱が出てきたので、もう一度病院に行ってきたの。血液検査の結果、夏風邪の「ヘルパンギーナ（名前あってるかな？）」微熱が２～３日続いて、喉のまわりにブツブツができて、刺激のあるものを食べるとしみるらしい。今日のおやつにメロンをあげたら、急に泣き出したのは、そのせいだったんだね。ごめんちゃい。「安静が一番だから、よく寝かせるように。」って言われたんだけど･･･、微熱くらいじゃー、元気いっぱいの源。家の中にいるのが大嫌いなのに、どうやって安静にさせよう･･･。明日は長い１日になるかも･･･。

  2002年07月17日

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• ちょっとショック（；へ：） 　　　　　　　　

  本当なら明日がいつもの通院日なんだけど、どうも明日は台風が来そうなので、１日早めて今日行ってきた。２，３日前から夏風邪なのか、ハナタレ小僧になっていた源だったけど、昨夜から寝ている時に「コンコン」と咳くようになっていたため、ついでに診てもらった。「あー、台風接近中やな。」は？どういうこと？？「ちょっと喘息の気があるな。台風が近づくと、気圧が下がるから、咳き込みやすくなるんや。」えっっっ！！！？喘息ぅ？「確かに風邪気味ではあるけど、それだけじゃなさそうやな。まだ、はっきり喘息になったわけじゃないけど、薬、出しといたるで。」やーっと卵アレルギーが落ち着いてきたと思ったら、今度は喘息ぅぅぅぅ？？ちょっとショック。実家のお隣りの人が喘息なんだけど、しょっちゅう苦しそうな咳が聞こえてくるの。喘息って、とっても辛そう。でも、めげてなんかいられないわっ！埃やダニが少しでも少なくなるように、ぬいぐるみや掃除の仕方も、改善しよう！どうか喘息が発症しませんように。

  2002年07月15日

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• 優しい心

  前置きが長くなるけど、うちの大家さんが、北海道旅行に行くことになって、「北海道大好き人間」のうちが、いろいろスケジュールなんかをたてて、民宿もとり、そのスケジュールどうりに旅行をした大家さんが、今日無事に帰って来ることになっていた。だんなが「俺がたてた計画どうりに行って来て、無事に帰ってきてくれたんだから、駅まで行って、出迎えてくるわ。」と言った。駅までは車で１０分くらい。大家さんは８時過ぎに駅に着くらしい。いつも、だいたい８時過ぎにダンナに源をお風呂に入れてもらっているので、初めは「ちょっと、早い目に風呂に入れて、俺一人でいってくる。」と言っていたのに、お風呂に入れている最中に、「やっぱり、源も連れて一緒に行こう。」と言い出した。私が「（え～、さっき食べた夕飯の片付けも出来てないのに･･･。）そしたらさ、源だけ連れて２人で行って来るってのはどぉ？」と言うと、「お前はホントに優しくないな。」と怒り出した。そりゃー、大家さんにはお世話になってるけど、源を連れて行ってきてくれたら、その間に夕飯の片付けして、お風呂に入って、洗濯物だって片付けたいし･･･。いろいろ助かるのになぁ。「もうええわ、俺一人で行ってくるで。」おいおい、一人でって、源を置いていくんなら、精々片付けが精一杯。結局、仕方なく（って言ったら大家さんに失礼なんだけど）一緒に行くことにした。まぁ、出迎えると、大家さんも喜んでくれて、行ってよかったな。とは思うんだけど、私から見てしまうと、「優しくない」のはダンナの方じゃないの？って思っちゃうんですけど･･･。これってやっぱり我がままでしょうか？

  2002年07月14日

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• 

  やっぱり・・・。

  昨日、ものすごーく珍しくダンナが素直に謝ったと思ったら、やっぱり昨夜から雨になった。ヾ(≧▽≦)ノ　わははは。でも、朝にはほとんど上がったので、お出かけしたがる源を連れて、消防車を見せに行った。車の中からチラッと見るだけ･･･。と思っていたんだけど、消防署の人たちが外で運動をしていた。こりゃー、だまって車横付けするのはヤラしいなぁ。と思っていたら、その中の一人が近づいてきたので思い切って聞いてみた。「すいません、子供に消防車を見せてやりたいんですけど･･･。」すると、「あー、どうぞどうぞ！そこに車を止めて。奥にもありますから。」と言ってくださった。ちょうどカメラも持ってきてたんで、お言葉に甘えることに。奥には大きな消防車や救急車がならんでいた。「ほーら！すごいねぇ、本物の消防車だよ！」でもなぜか源は固まっている。どうも今までは、ほとんど絵本やミニカーしか見たことなかったんで、あまりの大きさにビックリしていたみたい。お兄さんが、消防車のドアを開けてくれた。「乗ってもいいよ。」えーーっ！！ほんとですかー？乗る乗るー！！でも、源だけ乗せようとすると、「イヤイヤ」ちょっと怖いみたい。「じゃあ、お母さんが抱っこして。」と、私まで乗せていただいた。しっかり写真も撮ってもらって。でも源、怖がって泣き出しちゃった。ほんとに怖がりなんだから。ふふふ。そして救急車の前でもパチリ。うーん、満足ぅ！　ありがとうございましたー。すると源に「お土産」って、折り紙やクレヨン、トランプにメモ帳なんかも下さって、源はたちまちご機嫌に。「またいつでも遊びにきてね！」って。消防署って、フレンドリーなのね。

  2002年07月13日

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• まったくモー！

  仕事から帰ってきたダンナが、自分の作業服を洗濯機に入れてスイッチを入れてくれた。おー！ありがとー！！しかーし！出来上がった洗濯物には、なぜか小さい水玉模様が点々と･･･。ムムム？げ！よく見たら、それは紙くず！しかも！見覚えのある色･･･。あーー！これってお給料の明細書じゃなーい！！うわー、その上キーピングまでしちゃったもんだから、洗濯したはずの作業服も、洗濯機の中も、もう、めっちゃくっちゃ！！「えーい、もう面倒だ！、このまま干しちゃえ！」あーあ、洗面所も、干すために行った廊下や台所も紙くずだらけ。せっせとコロコロでお掃除。「ごめん、ごめん。」と、ダンナ。えっっっ！！？？普段から、ダンナは私に謝ったことが無い。いつも何かにかこつけては私が謝る羽目になるのに。「どぉーしたん？明日雨が降るんと違う？？」その後、ダンナと源がお風呂に入った時、大きな蛾がお風呂に入り込んでいた。気持ち悪ー。 ダンナがパーン！と一叩き。ホッとしたのもつかの間。私がお風呂に入ると、足元に落っこちてるじゃーないですかー！いやーん！捨てておいてよー！！そう思いながらも、意を決して蛾を取ろうとしたら！！！パタパタパタ！ゲッ！！！生きてる！やだー！こんなんよう取らんわーー！！しかし、ここから大声を出してダンナを呼ぶのは、隣近所に恥ずかしい。ムカつきながらも、ビビりながら、やっとこさ蛾を捨てることに成功しましたー！(T・T)ふ～。まったくモー！前なんか、お弁当のおかず用に置いといたカマボコを、朝、お弁当を作ろうと思って出してみると、くっきり歯型が！ウインナーは空っぽになって、空の袋だけ冷蔵庫に入ってるしー！ムカついたで、歯形のついたカマボコ、そのまんまお弁当に入れといたった。（けっこう恥ずかしかったらしい、ふふふ。）ま、でも何か憎めない。うちのダンナでしたー！

  2002年07月12日

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• 夏風邪ひかせちゃったかな？

  台風も何事もなく無事に通り過ぎて、昨夜は久し振りに涼しい夜になりました。相変わらず布団なんか着ないで寝ていた源。朝起きたら、ちょっと鼻がたれてました。もしかして･･･。やばいかな？でも今日は１日とても暑くて、風邪なんかすぐに治っちゃうだろう、と思ってたのに、どうも調子が悪いみたいで、昼寝はしないし、眠いせいもあってか、めちゃくちゃグズるし･･･、何ヶ月か振りにダンナに電話して、帰りにスーパーで夕飯を買ってきてくれるように頼んじゃいました。ごめんなちゃい。明日はお友達の家に遊びに行く約束してるんだけど･･･、風邪気味だったら断らなくちゃね。移したら大変だもんね。

  2002年07月11日

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• 子供の寝相って・・・。

  源の寝相は、いつ見ても笑える。ちょっと前まで、源が夜もよく泣いて、ミルクを飲んでいたのと、ダンナのイビキがうるさいせいで、私と源は１階の和室に２人で寝ている。６畳間にダブルの布団と、ベビー布団、お昼ねマットなんかもひいて、４畳半分くらいが布団で敷き詰められているのに、どこへ寝かしても、いつのまにか畳にはみ出して寝ている。冬の寒い時も、布団も着ないではみ出して寝ていたので、スリーパーはもちろん着せていたけど、暖房も一晩中つけていた。お陰で、１ヶ月の電気代の最高金額は２万７千円を超えた時もあった。ヒー。すっかり暖かく（暑く？）なったおかげで、電気代は４分の１まで下がったけど、相変わらず寝相は治らない。元気でいいじゃん。て感じなんだけど、この冬もしょっちゅう風邪をひいていたし、今度の冬までに、なんとか治らないもんかなぁ？男の子はみんなそんなもんよ、って言うけど、皆さんのとこもそうですか～？

  2002年07月10日

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• やっぱり汗疹だって。

  背中とお腹のブツブツが気になって、診てもらった。「アレルギーの出かたではないな、汗疹かな、こりゃ。薬出しとくから。」かな？っておいおい、汗疹って、そんなに診断しにくいもんなん？まー、ちゃんと治ってくれればいいんだけどさー。でも、ここんとこムシムシと暑いもんねー。エアコンはあんまり使わないようにしてたんだけど、やっぱし、上手に使ってあげないとダメかな。

  2002年07月09日

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• チャレンジテスト　その後

  先週、卵黄４分の１個を３日間、朝食の時に食べさせてみたけど、一応アレルギー反応らしいものは出ないでいてくれている。今週は３分の１個にチャレンジなんだけど、体のブツブツが少し気になる。これは卵黄をあげる前からなので、アレルギーとは関係ないと思うんだけど、ちょっとヒドクなってきているので明日病院へ連れて行こうかな。背中とお腹の全体に広がっている、このブツブツは･･･もしかして汗疹？毎日水浴びはしてるのになあ。

  2002年07月08日

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• 

  いとこが１人増えたんだ。

  今朝、ばーちゃんから電話があった。「朝６時過ぎに生まれたって！女の子だったって。」７月１５日ごろが予定日だった妹の子供が、無事に生まれたのです。わー！嬉しい！またあの小さい赤ちゃんが抱っこできるのねー！と思ったら、体重が１９００ｇしかなかったそうなのだ。思いっ切り未熟児なのだ。でも、ほぼ３９週はお腹の中にいたから、元気いっぱいで何の心配もないみたい。あーよかった、おめでとう！すぐお見舞いに行くと、妹はとても元気。赤ちゃんも見せてもらったけど、ガラスの向こう、ずいぶん遠いところで保育器に入っていて、顔がよく見えなかった。ちょっとガッカリ。母子共にとても元気で安心したけど、赤ちゃんだけは体重が２５００ｇを超えないと退院できないらしい。それまでの約１ヶ月間、毎日母乳をあげに病院まで通わなくてはいけないそうなのだ。妹はご主人の実家で同居しているのだけど、お母さんは免許がないし、お父さんは３年前に他界。ご主人も仕事が遅くて、誰も病院まで送ってくれないため、退院後は自分で車を運転して、毎日通うそうなのだ。妹は１人目の時も無理をして、蕁麻疹をおこして１ヶ月間母乳をあげれなかったから、今回は生まれたら、絶対無理しないようにするって言っていたのに･･･。ああーん、手伝いに行ってあげたいーーー！でも、ちょっと遠くてそれは無理かな･･･。何かいい方法はないもんだろうか。うーん。こんな経験された方はいないでしょうか？どうやって乗り切ったか教えて欲しいですー。で、話は変わりますが、源ちゃん、髪の毛を切っちゃいました！スキカルでまるこめ君です。以前、ぼうずにした時はメチャメチャ大泣きしたんで、今回もー！って気合を入れて挑んだのに、びっくりするくらい、おりこうにしててくれたんで拍子抜けしちゃいました。なんか、まだこの頭に慣れなくて、見るたびに「あんた誰？」って思っちゃいます。ふふふ。 じーちゃんがブランコ作ってくれたの！

  2002年07月06日

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• バラの花伝説

  ちょっと前の話で申し訳ないんですが、６月２５日は結婚記念日でした。今年で丸１３年。ダンナは毎年欠かさずバラの花束を抱えて仕事から帰って来る。「花束」といえるほどのものでもないんだけど･･･。気持ちが嬉しいじゃないですか、ふふふ。でもたった１度だけ、それが途切れてしまったことがある。もういつの記念日だったか忘れてしまったけど、毎年、どす黒いほどの真紅のバラを買ってきてくれるダンナに「もう少し優しいピンクのバラなんかも嬉しいな。」と言った事があった。その時ダンナは「何言うとんねん、この真っ赤がええんやないか。」と言っていたのに、翌年の記念日には、ピンクの牡丹の花を買ってきてくれた。「わぁ！すごい立派な牡丹!　めっちゃ綺麗やねぇ、ありがとう！！」と言うと、ダンナは一瞬間をおいてから「･･･そやろー、きれいやろー。」と言った。その一瞬の間で、何もかもがわかってしまった。「･･･ぷぷっ！　バラやと思って買うてきたんやろー！」「な、何言うてんねん、お前がピンクがええっちゅうから、ピンクの牡丹を買うてきたったんやないかー。」「わはははははーーーーー！！！！（大爆笑）」「（ダンナ真っ赤）･･･くそー！俺のバラ伝説がー！！」「？、バラ伝説って何？？」「俺が年くって死んだ時にも、毎年６月２５日には、『あー、うちのダンナは毎年記念日にはバラをくれたなぁ。』って思い出してもらうために伝説を作っとったんやないかー！！！」「どわはははははははーーーーー！！！！　もう笑いが止まらん!ええやん！　これから毎年記念日には牡丹伝説のことも思い出したるでさー！あははははーーー」笑いが止まらない私を無視して、ダンナは車を走らせた。（一緒に乗っていたんだけどね）突然!　キキーーーッ！！車を止めて降り、どこかへ走っていったかと思ったら、花屋に入って、バラの花を買いなおしてきた。「これで牡丹のことは忘れろ!」「どわはははははーーー！！よけいに笑えるー！なー、なー、さっき牡丹を買ったとき、『このバラください』とかって、言うたんちゃうやろなー。恥ずかしー。」どうやら牡丹はどこかの大型スーパーで切り売りされているのを、自分でレジに持っていって、リボンだけ付けてもらったらしい。なるほど、誰も教えてくれなかったわけだ。かわいそうにダンナは、その後しばらくの間、笑いものにされてしまったのだった。もちろん、今年も貰いましたよ。バラの花。そして私は必ず言うのでした、「あれ？今年は牡丹じゃないの？」

  2002年07月05日

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• ドキドキ！チャレンジテスト！！

  卵の除去食を始めて早や1年。アレルギーの数値とやらが、１年前に比べて３分の１になったとかで、「チャレンジテスト」なるものに挑戦することになった。どんなテストなのかも、わからなかったけど、説明を受けてみると、何のことは無い、卵黄を食べさせてみて、症状を見ることだった。でも、勇気いるよ～。ほんの２週間ほど前に、実家で出されたカレーに、「卵の成分が含まれていた」だけで、30分もしないうちに、顔中真っ赤になって、「かいかい」してたのに･･･。その時は、１時間くらいで治まったんだけど、今回の説明でも、「軽い症状なら続けてください。」って言われた。えー、いやだなぁ。ひどく出たら可哀想だし･･･。どうしよう、先生に言って、もっと後にしてもらおうかなぁ･･･。なんて考えていても、例のＡ先生には言えないのであった。「えええーーーい！！！、やってまえぇ！！」と、いうわけで、今朝の朝食の時に食べさせちゃいました、固ゆでの卵黄４分の１個分。これを３日間続けて３日休む。何事もなければ、少しずつ量を増やしていくんだけど・・・。不安を抱えながらも、実は今日は７月４日、そうなんです、もう２日も食べさせているんですけど･･･何ともないんですよねぇー、今のところ。あれれ？？？？、って感じです。うそみたい。全然、大丈夫。なんか･･･、すこ～し嬉しい。まぁ、食べて２日くらいしてから出てくる場合もあるんで、気は抜けないんですけど。？あのカレーの時は何だったんだろう？？このまま、うまくいくといいな。

  2002年07月03日

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• 行ってきました、Ａ小児科。

  今日は２週間に１度の通院日。例のＡ小児科に行って来ましたよ。ふ～。Ａ小児科といえば、実家に帰っているとき偶然かかっていたＮＨＫに出てたぞ。なんか「今時の小児科のあり方について」みたいなことを語っていたみたいだけど･･･。ちょうど、源のお風呂の時間だったんで、ゆっくり見ることは出来なかったんだけど、また病院側に立ったワンマンなこと、話してたのかな？それともええかっこしいなこと言うてたんかなー？ま、いいか。でも、この間の小児科シリーズの日記は「テーマ」として挙げればよかったな。それより大ニュース！かも。卵の完全除去食を始めて、１年経ったから、卵黄にチャレンジすることになったんですー！１ヶ月半くらい前に、検査をして、アレルギーの数値が始めの３分の１くらいになってきてる。とは言われてたんだけど･･･。今日はなんの検査もなかったよ。大丈夫なのかなぁ。もう、すっかり卵なしの生活に慣れちゃったんで、ここであんまり焦りたくないんだけど･･･。心配だなぁ。でも、まずは１歩踏み出さないとね。･･･でも不安。

  2002年07月02日

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• ただいま～！

  実家でのんびりさせてもらって、復活～！と言いたいところなんですが･･･。今回は何だかとっても疲れた里帰りでした･･･。私が風邪をひいてしまって、気分がすぐれなかったせいか、ハタマタ急に環境が変わったせいか･･･。実家へ帰った初日に夜泣き。夜中の２時から３時まで、泣くわ喚くわ、２階で寝ていたばーちゃんも起こしちゃって、もう大変。こっちも風邪でしんどいし、イライラしちゃうし、もうグッタリ。翌日の朝も、いつもより１時間も早く起き出して、これまた寝起きが悪くてわーわー泣きまくり。目が覚めたら覚めたで「ぽっぽ（散歩）、ぽっぽ！」言うこと聞かないと、ギャーギャー泣き喚くし。外へ行けば行ったで、三輪車が思うように動かないといっちゃー、ひっくり返って大騒ぎ。三輪車を出すと機嫌を損ねるからと、隠せばまた大泣きするし･･･。実家にいる間中こんな調子。いつもはここまでゴンタ（わがまま）言わへんのになぁ。やっぱり私の調子が悪いのが原因なのかな？実家の両親もさぞかし疲れたろうなぁ。ごめんね。もう２度と風邪なんかひくもんか！体調整えて頑張るぞ！！！

  2002年06月30日

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• もうダメだ～。

  ってほどではないんだけど、源が生まれてから、初めて風邪をひいちゃいましたー。咳はでないけど、喉と鼻の奥が痛くて、体がだるい～～～。出産前は毎年１回は必ず風邪をひいて熱を出しては２～３日寝込んでた私ですが、源を産んでからは、全然風邪をひかなくて、（ひきかけても１日で治ってた。）「子育て中は風をひかない！（引いてる場合でない！）」がモットーになってたのに・・・。ここんとこ寒かったのと、雨の中源の散歩に薄着で出てたのがいけなかったみたい。源はもちろん、ちゃんと着せてたから風邪はひいてないよ。でも、うつらなきゃいいけど･･･。明日からちょっと実家に帰ろうと思っています。日記も少しの間お休みします。それでは、みなさんもお体には気を付けてね～。

  2002年06月26日

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• 源、１歳６ヶ月になりました～。パチパチ

  源がめでたく１歳６ヶ月になった。毎日見てるとわからなくなっちゃうけど、ほんとに大きくなったなぁ。生まれたその日、かぶせてもらってたブルーのニットの帽子をだしてみた。何度見ても「こんなにちっちゃい帽子が入ってたんかなぁ？」って思ってしまう。大人の握りこぶし大の帽子。ちょっと源の頭に乗せてみる。ははは、全然入らん。笑いながらジッと帽子を見ていると、何だかジーンときてしまった。思わずギューっと抱きしめちゃったよ。そしたら源が「ちゅー」してくれた。源の「ちゅー」はちょっとキョーレツ。口を大きく開けて、べろーっと舌を出してくるのだ。いわゆる「でぇーぷちゅー」ってやつですね。ふふふ。さて、こんなかわいい「ちゅー」もいつまでしてくれるのかな？今日まで、あっと言う間だったけど、もう少しゆっくり大きくなってほしいなぁ。

  2002年06月22日

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• 小児科の先生　番外編

  長々といろいろ書いて、ちょっと心の中のモヤモヤが取れたかな。へへへ。読んでくださった方、大変だったでしょう?ごめんなさいね。その上、カキコまでしてくださった方、ほんとにありがとう！自分で読み返しても、笑える先生だけど、私もそれなりに、わからないことや知りたいことは、自分で調べたりしてるんですよ。と、弁明しておこうかな。ははは。でも、やっぱり聞かなくちゃいけないことは、ちゃんと聞かないとね。皆さんからのカキコを読んで、ちょっと反省しました。

  2002年06月21日

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• 小児科の先生　その３　完結編

  こんな長い話にお付き合いいただいてる方々･･･、どうもありがとうございます。そんな小児科の話題も、今日で一応完結したいと思いますので、どうか最後まで読んでやってください。そんなこんなで、いろいろあったけど、結局Ａ小児科にず～っと通っている。いいところがあったら、いつでも代わってやるぅ。とは思っているんだけど、やっぱり誰に聞いても「アレルギーならＡ小児科！」なのだ。ちぇ。でも、実際診察を受けていても、不安になることは多い。なぜなら、Ａ先生は「説明」というものをあまりしてくれないのだ。確かに、しっかりと検査は定期的にしてくれてはいるようなのだけど、「今日は副作用の検査。」「今日は抗体の検査。」「今日は血をとるから。」･･･えっ？副作用？ず～っと飲み続けている「インタール」（アトピーの発症を抑える薬）って、副作用があるの？どんな？･･･抗体って？･･･採血って何のために？説明は一切なし。しかも聞こうとする前に「はい、処置室に行って！」「え？、あ？、はい。」てな感じ。しかも検査結果は、こっちから聞かないと教えてくれない。その上聞いても、「はい、問題なし。」で終わり。大体、初めて源がアレルギーの診断を受けたときも、「とりあえず卵はやらんといて。後、除去食の方法はあっちで聞いて。はい、さよなら。」なのだ。とりあえずって･･･、なんか検査してわかったん？さっきの採血がそうやったん？パッチテストとかは、せんの？ほんとに大豆とか牛乳は大丈夫なん？頭の中はちょっとしたパニック。仕方なく、除去食の説明をしてくれる看護婦さんに聞こう。と思ったら、説明してくれたのは栄養士さんだった。「ごめんね、検査のこととかはわからないの。」あっそう。しょうがない、とりあえず先生を信じてやってみよう。こんな感じで今に至っている。だから、このＨＰを訪ねて来てくれるアレルギーっ子ママが「Igeの数値がどう」とか「卵黄が２で、卵白が３」とか言われてもさっぱりわからないのです。（すいません）「そんなん、ちゃんと聞かなアカンじゃん。」ていう声も聞こえてきそうですがなんせアクの強い先生でして、いろいろ聞くと「そんなこと素人のあんたが知ってもなんともならんやろ、そんなこと心配するより、わしの言う事ちゃんと聞いといたらええんや。」って言われそうな気がして･･･また延々説教されそうなんだもん。ま、源も良くなってきてるし、それだけでもヨシとするかな。小児科選びって、ほんとに大変です。

  2002年06月20日

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• 小児科の先生　その２

  Ｏ小児科から帰る途中、もう一度Ｕ小児科に電話をしてみた。･･･相変わらずつながらない。「おかしいなぁ、緊急の（ってほどでもないけど）時は診療時間にかかわらず、受け付けますって書いてあったのに･･･。」こうなると何としても診て欲しくなる。「もう一軒だけ電話してみよう」タウンページに一番大きく載っていたＡ小児科に電話をして診てもらった。「軽い風邪やな、薬を出しときましょう。」あー、やっと安心した。と思ったら、ここからその先生のお説教が始まった。Ａ先生「かかりつけの病院はないんか？」私「いつもはＵ小児科にかかっているんですけど、今日は何度電話してもつながらないんです。」Ａ「そんなんは電話に出やんくても、直接行って、玄関のベルを鳴らしてでも診てもらわなアカン。」私「えっ、そうなんですか？」Ａ「当たり前や！そんなことでコロコロ病院を変えたらあかんわ。」･･･ここで運悪く、さっきのＯ小児科の診察券が見つかった。Ａ「なんや！Ｏさんとこにも行っとるやないか！」私「実は、さっき行ったんですけど、こんな子は風邪ひかん、って言うだけで･･･、不安だったんでこちらにお邪魔したんです。」Ａ「これだから、今の人はアカンのや。病院なんてのは行きつけで診てもらうからこそ、体の具合の違いも良くわかるんや。Ｏさんも大した風邪やないで、親によけいな心配させやんとこ思って、わざとそういう言い方をしたんや。今まで待合室で待っていたダンナが入ってきて口をはさんだ。ダンナ「先生はそう言うけど、それならそうと、大したことないで、薬もいらん、って言うてくれたらボクらも安心しますやん。」Ａ「そやから、ずうっと同じところに通っていれば、そういう先生のクセもわかるのに、あっちこっち行くで、そんなこともわからんのや。」Ａ先生の言うこともわからないではないけど、ニュースで医療ミスの報道をしょっちゅう見ているこちらとしては、診察に納得がいかなければ病院を代わるのも止むを得ないと思うのですが・・・。結局延々30分近く、ダンナと先生とのやり取りが続いたんだけど、さすがに源がぐずりだしたので帰ることに。帰り際、キレる寸前だったダンナが言った。「２度とＡ病院には連れて行かん。」Ａ小児科では救急扱いだったため、１日分しかお薬をもらえなかったので、翌日Ｕ小児科へ行った。やはり軽い風邪とのことだったけど、看護婦さんに聞いてみると、「病院と自宅が離れているため、病院に先生がいる間は救急も受け付けるけど、自宅に帰ったら携帯の電源を切るので、その時は他の病院へ行って欲しい。」とのこと。タウンページには「救急の場合は随時受け付け」って書いてあるのに。ジャロに電話するぞ！その上、以前診てもらった耳からの膿は、ドンドンひどくなっているのに、「大丈夫、もう少し続けて。」ときた。現状維持ならまだしも、ひどくなってきているのに続けろと言われても･･･。いろいろ悩んだ挙句に、もう一度Ａ小児科に行くことにした。ホントは乗り気ではなかったけど、誰に聞いても「アレルギーはＡ小児科が一番」ということだったから。源のため、源のため。また何か言われるかと思ったけど、「これからはＡさんをかかりつけにします。」と言うと上機嫌になった。おだてとけば丸く治まるのね。風邪や膿の検査を一通りしてもらって帰る時、耳に薬を塗ってもらった。３種類の薬を場所別に塗り、大きな布をあてがって、ネットで止めてくれた。なるほど、これならずり落ちないね。さすがに定評があるだけあって、３日できれいに治ったよ。それ以来、ず～っとＡ小児科で診てもらっている。相変わらずワンマンな先生だけど、ここはひとつ源野のため。辛抱しなくちゃ。実はまだつづく。

  2002年06月19日

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• 小児科の先生　その１

  今日は２週間に１度の通院日。源野が通っているのは、今住んでいるところから車で30分かかる津市にある。ちょっと遠いがアレルギーに関しては定評のある先生なのだ。生後１ヶ月の頃、初めて小児科にかかるとき、いろんな人にリサーチして、最初は家からそう遠くない、割と新しいＵ小児科に行った。第一印象は「まあまあ」２ヶ月の頃、耳から膿が出たので、見せに行った。「大したこと無いから、このお薬を貼ってあげて。」と、いただいたのはシップのような布（？）と白いベタベタした軟膏だった。「布を耳の大きさに合わせて切って、軟膏を塗りつけてあてておいて。」そう言われて、実際に先生がやってくれたのだけど、テープで固定するわけでもないので、貼ったそばから剥がれてしまう。「これでいいから。」･･･何とかならんのかなぁ･･･そう思いながらも、自宅へ帰り、剥がれては貼って、また剥がれては貼って･･･いまいち不信感を抱きながらも、顔も枕も軟膏でベタベタにしながら、言われたとおりに様子を見てみた。そんな時、源が風邪をひいてしまったみたい。咳が出るほどではないけれど、鼻水が止まらない。夜になって、やっぱり病院に連れて行こう。ということになって、８時頃、Ｕ小児科に電話をしてみた。「ただいま電源が切れているか、電波の届かないところに･･･。」どうやら、診察時間が過ぎているため、携帯に転送しているらしい。何度電話をしてもつながらない。「しかたない、他で探そう。」タウンページで家からそう遠くないＯ小児科へ電話をして連れて行った。Ｏ小児科は、かなり古い病院で、先生もヨボヨボのおじいちゃんだった。（失礼）そこでの診断は「あー、２ヶ月やそこらの子供は風邪なんてひかへん。」薬もなしで帰された。でも、どう見てもいつもと様子が違うし、鼻水だって出てるのに･･･。私もダンナも納得がいかなかった。つづく。

  2002年06月18日

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• 父の日だってば！

  今日は父の日。朝、ダンナが起きてくるのを待って、源野に父の日のプレゼントを持たせた。「お父さんに『どうぞ』ってしておいな。」プレゼントの包みを両手で一生懸命抱えて、ダンナに渡しに行った。ダンナは今日が父の日だってことを、すっかり忘れていたようだ。「あ、今日は父の日か！　源、ありがと！」そう言うと、源は嬉しそうに「あーと！（ありがと）」と言って、自分でパチパチと拍手をした。「かっ、かわいすぎる･･･。」（親バカ）今日は海に行く予定だったんだけど、今ひとつ曇り空だったので、前から気になっていた公園に行ってみた。だだっ広～い芝生の中に、ちょっと変わったアスレチックがある。源にはまだ早いかなー、と思っていたんだけど、行ってみてびっくり！源くらいの子でも安心して遊べるアスレチックだったの。段差は低いし、車のハンドルやロケット遊び、滑り台もたくさんついていて２時間があっという間でしたー！父ちゃん曰く、「父の日が子供の日になっちゃった。」って！･･･自分も楽しんでたくせにー。

  2002年06月16日

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• 哺乳瓶卒業４日目！

  哺乳瓶を卒業して４日目の夜。今までなんとか夜中も起きずにクリアーしてきた源だったが、とうとう夜中の２時頃にグズグズ言い出した。やばい！この泣き方はミルクだ！どうしよう、ここで哺乳瓶なんか使ったら、また振り出しに戻ってしまうかもしれない。でも、半分寝ながら「まんま～」なんて言ってる源がストローやコップからミルクを飲むとは思えない。「ここはひとつ放っといてみよう。寝ていくかもしんないし。」しばらく寝た振りをしていた。しかし、一向に寝る気配が無い。２０分が過ぎ、３０分が経とうとした頃、とうとう大声をあげて泣き出してしまった。だめだこりゃ。あきらめてミルクを作ったが･･･、哺乳瓶で飲ませれば、きっとそのまま眠ってくれることはわかっていた。ストローで飲ませたら目が冴えて起きてしまうかも･･･。･･･夜中に起きられるとこっちがつらい。どうしよう･･･。いや！ここは起きてしまっても哺乳瓶は使わないぞ！ちょっとドキドキしながらストローで飲ませてみた。･･･おっ！いやがらずに飲んでる･･･。少しずつだけど１００ｃｃほど飲んで眠ってくれた。ばんざーい！もう大丈夫！完璧に哺乳瓶卒業できたね！お母さん、嬉しいよぉ！

  2002年06月13日

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• 哺乳瓶からの卒業！

  生後６ヶ月の頃、卵アレルギーもあって、母乳の卒業を考えた。そのとき、私の母乳はすでに出が悪くなっていたので、源は母乳よりも哺乳瓶のミルクの方がよかったらしく、あっけないほどすんなり哺乳瓶に切り替えることが出来た。１歳を過ぎて、歯も何本か生えてきたため、ミルクもコップから飲ませるようにしたかったのだけど、お茶はコップから飲むのに、ミルクや牛乳はどうしても哺乳瓶でないと飲んでくれない。特に眠いときは、哺乳瓶でミルクを飲みながらでないと眠れない癖がついてしまっていたので、１歳５ヶ月になっても哺乳瓶を離せないでいた。虫歯も心配だったんで、早く哺乳瓶の卒業をしたかったんだけど、今までどうしても、うまくいかなかった。そんなとき、じる♪♪さんのＨＰに出合って、アドバイスもいただき、一大決心！！「よし！とりあえず３日だけ、どんなに泣いても哺乳瓶は使わないぞ！」まだ夜中２時頃に１回、ミルクを飲む癖がついていたんだけど、たまたま（？）朝まで眠った日があった。チャンス！！源にも「もう源は大きくなってきたんだから、赤ちゃんが使う哺乳瓶は卒業しようね。」と言い聞かせた。「うん、うん。」とうなずく源。わかってくれるといいんだけど･･･。その夜。案の定「まんま、まんま。」と大泣き。「哺乳瓶は使わないって約束したやろ、頑張ってねんねしよな。」言い聞かせても、なかなか泣き止まない、･･･と思ったら、私がウトウトしてる間に寝てしまっていた。夜中の授乳が心配だったけど、これもクリアー。朝まで寝てくれた。よっしゃ！次の日、気合を入れるも昨日と同様、多少は泣いたが無事クリアー！３日目、友人が泊まりに来てたせいか、寝付くのに時間がかかったけど、これもクリアー！！そして今日が４日目。なんとなくいけそうかな。昼間もコップで牛乳を飲んでくれるようになったし！卒業できたかな？わ～い！！嬉しい！！！これもじる♪♪さんのお陰ですー！！どうもありがとうございました！！！

  2002年06月12日

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• 怒られちった

  ＨＰを作り出して、ここんとこ毎日夜遅くまでパソコンをいじっていた。２階で寝ているダンナには気付かれないようにやっていたつもりだったんだけど、やっぱりバレていたのだった。怒られた。「人がせっかく早く眠れるように手伝っているのに！　俺の気持ちを無駄にするな！！」･･･ごもっとも。ＨＰで源の成長記録を作っていくことには、ダンナも賛成してくれている。しかし夜更かしはいけない。はい、わかります。でもね、昼間はやらなくちゃいけないことが、たくさんあって･･･シクシク。うちのダンナにこういう言い訳は通らない。･･･仕方ない、の～んびりやるか。

  2002年06月09日

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• パンを焼いてみました！

  昨日のことなんですけど、パンを焼いてみました！！まったく初めてってわけではないんですけど、今回は初めて食パンにチャレンジしてみました！ご存知の方もみえると思いますが、源は卵アレルギー。市販品でも食パンには卵は入ってないんだけど、「同一製造工程で卵を含んだ商品を扱っているとＮＧ」なので、やはり市販品のパンはあげられない。本を見て、ロールパンのようなものは何度か作ってみたんだけど、今ひとつうまくいかない。しばらく、パン作りからは遠ざかっていた。でも実家で、トースターの上に食パンが乗っかっていたりすると、目ざとく見つけ、「まんま！、まんま！」と食べたがる。そんな頃、買い物に行った時、「食パンの型」を発見！今まで探してもなかなか見つからなかったので、ここぞとばかりに買ってしまった。買ったからには作らな！ってんで、頑張ってみました。前置きが長くなってしまったけど･･･、温度計や計りなどの道具は揃っているものの、やっぱりそこはド素人。なんだか　おいしくなりそうで、本に書いてある分量より牛乳を少し多めに、そして砂糖をハチミツに変えてみた。こね始めて３０分。まだまだネバネバで、手にグローブのようにくっ付いてくる。･･･１時間経過、･･･かなりまとまってはきたものの、まだ手にはベッチョリついてくる･･･。こりゃーまずいぞ、源の昼寝の間に作るつもりだったのに、起きてきたらどうするべ･･･。（汗）パン生地コネは思っていた以上に力がいって、もうヘトヘト。「えーい！もういいや！発酵させちゃえーー！」こんな感じで作ったパンは･･･ちょっとポサポサするけど･･･まぁ食べれるじゃん。源にもあげてみる･･･まぁなんとか食べてもいいよ。って顔である。ははは。見とれよ～、次はもっと上手くなってやるー！！教訓、材料はキチンと計りましょう。

  2002年06月07日

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  くまのプーさん

  源野は最近プーさんがお気に入り。去年のクリスマスにいただいた５０ｃｍほどのプーさんのぬいぐるみを「ちーしゃん（プーさん）、ちーしゃん。」と呼んでは抱っこしている。昨日、出掛けた時も当然持って行っていたのだけれど、帰ってきた時はもう夜遅くて、源は眠ってしまっていた。朝、ダンナを会社に送り出した時は、まだ寝ぼけていた源が、思い出したかのように「ちーしゃん」を探しだした。しまった！「ちーしゃん」はダンナの車の中だ！！しかたなく、以前マクドナルドでもらった小さなプーさんでごまかした。あー、よかった、小さいのでもＯＫみたい。なんとか無事に１日が過ぎた。夕方、ダンナが仕事から帰ってきて、源を散歩に連れ出した。夕飯も一緒に食べて、さぁお風呂。その時思い出した。「プーさん車の中に入ったまんまだ。」お風呂の前にダンナが車から「ちーしゃん」を連れてきた。ここからが大変だった。ずっと小さいプーさんで我慢していたのか「ちーしゃん」を見て大喜び。抱っこして離さない。「源、もうお風呂だからプーさん待っとってもらおうね。」･･･まったく無視。服を脱がす間も抱っこしたまま離さない。何とか脱がせたものの、プーさんも一緒にお風呂へ。「源、プーさんはお風呂には入られへんで待っとってもらお。」「プーさん、お風呂に入ったらもう抱っこできなくなるで。一緒に寝れへんくなるよ。」わ～ん。･･･う～ん、困った。離さへん。よし！この際小さいプーさんを思い切ってお風呂に入れたれ！！うわ～～～ん！！･･･ダメ。もう小さいプーさんではアカン。だけど、さすがに「ちーしゃん」は入れられない。しかたなく大泣きのままお風呂となった。いつもはお風呂大好きで、ダンナとオモチャできゃっきゃ言いながら遊ぶのに、今日は何をやってもダメ。ダンナもお手上げである。早々にお風呂から上げて、「ちーしゃん」に会わせたけれど、もう眠たいのもあってか泣き止まない。こうなってくると、今度はダンナの機嫌が悪くなる。「いつまで泣いとんじゃ！」やばい！なぜかダンナの機嫌が悪くなると、源は夜泣きをするのだ。夫婦喧嘩をしたときなんかも必ず夜泣きをする。やばい！やばい！！さっさと仕度をして、何とか寝かしつけた。ふ～。しかし、やっぱり私がお風呂に入っている時に泣き出してしまった。一旦、お風呂を出て源をあやす。ほっ、すぐに寝てくれた。よかった。こういうときは決まって夜泣きをする源。夫婦喧嘩をしたときも、見ていなくても必ず夜泣きする。･･･不思議だ。そういうとこに敏感なのかな。

  2002年06月06日

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• 今日は川遊び！

  ダンナが有休だったので、実家の近くの川に遊びに行ってきた。水深も深いところで源野の膝上くらい。小砂利のなかなかきれいな川。初めは手をつないで遊んでいた源だったが、そこは男の子、しばらくすると、つないでいる手を振り払ってバチャバチャやりだした。どこで見つけてきたのか、ダンナが手のひらほどもある大きなカニを持ってきた。以前も音楽遊びの時の日記に書いたが、源は怖がりなのだ。当然触ろうともしない。仕方なく逃がして、川の中にダンナが穴を掘り始めた。ちょっとした露天風呂（？）のようで、これには源も大喜び！座り込んでバッチャバッチャ！！あっという間に２時間が過ぎた。「さぁ、もう帰ろうか」･･･！！なんじゃそりゃ！！川から上がった源の姿に大爆笑！紙オムツがカボチャのようにパンパンに膨れている源も重すぎて歩けないほど。何がそんなにおもしろいの？って顔をしてキョトンとしている源の顔がまた笑いをさそう。あ～楽しかった。また来ようね。源。

  2002年06月05日

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• 完全除去食って・・・。

  今日は２週間に１度の通院日だった。先日、実家に帰ってから、少し体にブツブツが出てきていたので心配してたんだけど、「この程度なら心配いらない。」そうだ。一安心。源が７ヶ月の頃から完全除去食を始めて１０ヶ月。卵はもちろんのこと、鶏肉もダメ。パッケージの原材料に「卵」が記載されてなくても、少量の場合は記入されないこともあるから、加工品は一切使うな。「アミノ酸」には卵から出来ているものもあるから、これもダメ。･･･今でこそ、表示法が改定されて、ほんの少量でも使われていると記入されるようになったので、ずいぶん使える加工品も増えたけど･･･「その商品には卵が入っていなくても、同じ生産過程で卵を含んだ商品を扱っているともうダメ。」なのだ。きちんとしたメーカーはそこんところも記載してくれているんだけど、これは義務ではないので、記載の無いメーカーには直接ＴＥＬして、確かめてから使うようにしている。調理器具も、卵を扱った器具類とは別にしている。だから家にはお鍋もフライパンもまな板も、食器洗いのスポンジも。全部２つずつあるのです。でも、さすがに実家ではそこまで管理できない。家から除去用の調理器具を持っていくこともあるけど、母は「あんたほどキチンとやってる人はおらんのと違う？」「卵もちょっとずつ食べさせる練習した方がええに。」などと言う親なので、あまり協力的ではない。ちょっと目を離したスキに、「これは卵じゃない。」と言って、「ちくわ」を食べさせていたこともあった。原材料に入ってるってば。確かに、周りからしてみれば、「そこまでしなくても･･･。」と思うかもしれない。だけど、キチンと除去できれば、それだけ早く治ると思うから･･･。もちろん私も完璧にできているわけではない。たまにはちょっとくらいいいか、とアミノ酸入りのお菓子をあげたりすることもある。他のアレルギーっ子のお母さん方は、どんな風に除去しているんだろう？「これはやったほうがいい。」とか、「このくらいは大丈夫。」なんてお話が聞けると嬉しいです。いろいろ教えてください。

  2002年06月04日

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• あいたたた・・・

  今朝、布団を干しているとき、そばで布団叩きを持って走り回っていた源が･･･コケた。ワーーン。大泣きである。自分でやらかした痛みには、わりと強いはずなのに･･･？大したコケ方ではないと思っていたんだけど、よく見ると口から血が出ている。こっちまで「痛ー。」一瞬、歯が折れたのかと思ったけど、ちょっと唇が切れた程度。よかった。しかし夕方、ようやく唇の腫れがひいたころ、またやっちゃったのである。今度はボールで遊んでて一緒に転がってしまったのだ。しかも今度のは結構出血が大量。今度こそ歯が折れたか！？と思ったけど、やっぱりまたも唇である。よかったー。って、本人は良くないか。子供の歯って、ホントに小さくて薄いから、こうしょっちゅう顔面を強打してると、そのうち折っちゃいそうで心配になる。そして私も痛いのだ。このところ朝起きようとすると、左足首が痛くて動かせない。痛みをこらえながら少しずつ動かしていると、痛みが引いていって動かせるようになる。くじいたり、打ったりした覚えも無いのに･･･。右足は何とも無いのに、あまりに毎朝痛いので旦那に話してみた。「お前、左足に何か負担かけとらへんか？」･･･！そう言われてみれば！！台所仕事をする時、源を左手に抱えながら料理をしたり、洗い物をしている。左足の負担は結構なものになる。それから右にも体重をかけるようにしてみた。次の日、痛みがかなり治まった。やっぱりかー！さすが旦那。（自分で気付けって。）しかし今日、あまりに天気がいいので、２年振り位に車を洗ってみた。（２年振りとはいっても、その間ずっと洗ってなかったわけではないよ。妊娠後期からは旦那がいつも洗ってくれていたのだ。）始めはそばで大人しく遊んでいた源だったが、途中から抱っこ攻撃が始まってしまった。調子に乗ってワックスまでかけ始めていたので、途中で止める気にもならず、抱っこしながら最後まで磨き上げた。お陰で愛車はピカピカになったが、夜になって腰にきた。あいたたたた････

  2002年06月03日

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• ただいま～

  今日夕方、実家から帰ってきましたー。実家へ帰るといつも思うのは、旦那にも一人で寂しい思いをさせてしまったけど（のびのびしてたかも？）、実家の両親には迷惑かけちゃうなぁってこと。しばらく行かないと「源ちゃんは元気なの～？」って来い来いコールをしてくる母達ではあるんだけど、行ったら行ったで、掃除、洗濯、食事の用意まで、すっかりお世話になっちゃう上に、買い物に行けば代金を払ってくれたりして･･･。ホント申し訳ない。そんなら手伝えばいいじゃん。はい、わかっていますとも。もちろん手伝う気も満々なんですけど、月に、２，３度しか会わない両親には、源も人見知りこそしないものの、グズったりするとどうしても母ちゃんじゃないとダメなんだなー。そうすると「私がやっとくで源ちゃん見とったんな。」と、ばーちゃん。ああ･･･すいません。ばーちゃん曰く、「孫は来てよし、帰ってよし。」･･･ごもっとも。２年前、源がお腹にいるときに、くも膜下出血で倒れて、一時は危険な状態だったのに、奇跡的に回復してくれた母。ずいぶん元気になって、普通の生活は出来るようになったけど、やっぱりどこかパワーがない。再発の心配もあるし、あんまり無理はさせたくないんだけど･･･。もっと親孝行してあげたいな。

  2002年06月02日

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• ふ～。

  ちょっとさかのぼった話で申し訳ないんだけど、２９日の夜はなかなか源が寝付いてくれなくて･･･。いつもは夜９時過ぎには寝てくれるんだけど、１１時頃まで起きてたかなぁ。でもそのお陰で、いつも７時には起きてくるところが、昨日の朝は９時半頃まで眠ってたの。助かる～。しかーし！今日はなぜか朝５時過ぎから起き出して、わーわーうるさいのなんのって。こっちはもうとにかく眠いんで、ミルクあげたり、しまじろうのビデオかけたりして、布団に潜り込むんだけど、どれも全然効き目なし。結局、５時半過ぎから源にお付き合い。ふ～。しかも、こういう日に限って、いつもよりグズグズ言うんだよねー。朝早くから起きてる割には、旦那のお弁当も時間までにできないし（旦那に遊んでてもらってやっと作った）、旦那が仕事に行ってからも、ちょっと離れるとグズってきて、朝ご飯の片付けも９時半に源が昼寝してくれるまで、な～んにもできんかった。あ～しんど。でも、今日から実家へお泊り～。ちょっと羽を伸ばしてこようかな。なので日記も日曜日までお休みです。どうかよろしくお願いしますぅ。

  2002年05月31日

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• 音楽遊びにチャレンジしてきました！

  福祉センターで「音楽遊び」なるものが開催されるということで、行って来ましたよ～！しか～し！すごい人！！検診の時よりもはるかに多くてビックリ！同年代の子がこんなにいたんかぁ。と、喜んだのもつかの間、本題の音楽遊びが始まると・・・。先生は１人、楽器も一つ。・・・で、その先生がちびっこ１人１人順番にまわって、太鼓だの、金属の棒がのれんの様にぶら下がった楽器だの（触るとシャララ～ンて、気持ちのいい音が鳴るの）を触らせてくれるんだけど、なんせちびっこが５０人近くいたもんで、なかなか順番がまわってこない。しかも、源は怖がって、どの楽器も触ろうとしないし・・・ハハ。手遊びを教えてくれても、遠くて見えないし聞こえないし･･･。ビデオもまだ源には難しすぎて見やしない。･･･何しに行ったんだか･･･。いまいち乗りきれずに帰ってくると、こどもちゃれんじで頼んだミュージックビデオが届いた。早速見せると、源の好きな動物や乗り物がいっぱい出てきて大喜び。「音楽遊び」は人数が多すぎるとダメなのね･･･。

  2002年05月29日

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• 名前の由来！

  そうそう、うちのお子ちゃまの名前、ちゃんと読めますかー？「源野」と書いて、「げんや」です。うちは子供が生まれるまで、２人で毎年オートバイでツーリングに行ってた北海道大好き夫婦なんです。だから念願の子供が出来たときは「絶対！北海道にちなんだ名前にしよう！！」って思ったわけです。北海道にはサロベツ原野とか、手付かずの原野が広大に広がっているわけですよ。で、「原野」ってつけるはずだったんですけど、字画を調べてみたら、これがもうめちゃくちゃ最悪なわけでして・・・、そこで原を源にかえてつけたんです。ホントは「源矢」の方が字画としてはいいんですけど、旦那が「北海道のイメージがなくなる！、それに「矢」は人を傷つける道具だから避けたい。」ってんで、「源野」に決まったわけです。最初は「宗谷」とか「大樹」って名前が候補にあがってたんだけど、友人の子供の名前が「爽」くんだったし、２ヶ月早くに生まれた妹の子供が「大輝」になっちゃったんで、「源野」に決まるまでは毎日旦那と２人で北海道の地図を見ながら考えたんです。ホントに悩んで悩んで「これだーーーー！！！」って決めた名前なんで、もし２人目ができても、もう思いつかないんじゃないかと、密かに心配しているのでありました。へへへ。

  2002年05月28日

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• えらいこっちゃ！

  ２，３日前から、「顔が痛い、息苦しい、疲れがとれない。」と言っていた旦那が、とうとう顔の痛みにこらえきれずに、日曜に救急病院に駆け込んだ。診察の結果、肺炎を起こしかけていて、そのせいか何かで（ダウンしているので詳しいことは聞いていないのだ。）左の頬骨のあたりにウミが溜まっていたんだそうな。痛いはずだ。息苦しいはずだ。本人は、年のせいで風邪が治りにくくなっているのかなぁ？位にしか思っていなかったそうだ。聞けば、もう３週間も前から微熱が続いていたらしい・・・。気が付かなかった私も悪いが・・・もっと早くに病院行っとけよ。って感じである。まぁ、今日１日ゆっくりしたお陰で、だいぶ良くはなったようだけど・・・。健康が１番！　風邪は万病の元、皆さんも体には気を付けましょう！！！

  2002年05月27日

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• 海に行ってきました！

  今日も暑かったですねぇ～。午前中は友人が出産したのでお見舞いに行って、その足で海に行ってきました！はじめはお砂場セットで砂遊びしてたんだけど、こわごわ海に入ったらすっかり気に入っちゃって、ビショビショになって大喜び。海の水もすっかり温かくって、あっという間に２時間も遊んじゃいました。お昼１２時頃から海に着くまでの３０分位お昼寝しただけなのに、その後家に帰っても全然寝なくって、元気いっぱい！！こっちがすっかりダウンしてるのに、おんぶしろだの、お腹空いただの、ちっとも寝かせてもらえなかったよ～。でも、さすがに夕ご飯を食べる頃から寝グズリしだして、お風呂出た後ミルクも飲まずに寝ちゃいました。ふふふ・・・。疲れたけど楽しかったー！お昼ご飯のおにぎりなんか砂だらけ。服も靴もベタベタで片付けも大変だけど、また行こうね！

  2002年05月25日

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• 教えて欲しいな。

  水ぼうそうや、おたふく風邪の予防接種って、任意ですよね。病院の先生は受けた方がいいって言うんですが、友達の看護婦さんに言わせると、「予防接種でつけた免疫はだんだん薄くなっていくけど、それにかかってつけた免疫は一生ものだから、別に受けなくていいんじゃない？」って言うんです。でも、予防接種を受けとくと、かかった時が楽で済むみたいだし。･･･実際にその病気にかかる子供のことを考えると、受けたほうがいいのかなぁ・・・。でも、自分も小さい頃、普通におたふくも、水ぼうそうもかかったんだから、予防接種なんていらんかなぁ・・・。でも、大きくなってから免疫が薄れて、おたふくなんかにかかったら、それこそ大変かなぁ・・・とも思うし・・・。う～む・・・、悩む・・・。皆さんはどう考えますか？経験者の方にも、まだこれからの方にも、いろいろお話伺いたいです。よろしくお願いします。

  2002年05月24日

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• 今日は育児相談でした。

  今日は久し振りに町の福祉課の育児相談に行ってきましたー。育児相談って言っても、身体測定と、保健婦さんとのおしゃべりの時間みたいなものなんだけど。源の身長は７８，５ｃｍ、体重は９，５ｋｇでした。生まれた時は３４９４ｇもあったのに、母乳の出が悪かったせいか、遺伝なのかわからないけど、標準ラインのギリギリを這うように成長しとります。大きく産んで、小さく育てる･･･ははは。ま、でも結構いいこといっぱいあるよ。オムツはまだまだＭサイズだし、服も去年の夏に着てた８０ｃｍの服がまだ余裕だし（今年の冬服も買わずに済みそう）、抱っこは楽だし。何よりかわいいのら。（親ばか）最近は思うようにならないと、キーってカンシャク起こすようになってきて、こっちまでキーってなりそうな時もあるけど、今が一番かわいいときかも。あんまり早く大きくならんといてぇ～。

  2002年05月23日

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