心の街
私の机の中に一遍の詩があります今は東京で働いている次男が中学2年生の時に書いた詩です何かに迷ったり困ったりした時に、私はこの詩を読んでみるすると心がすーっと晴れるのです今、君は心の扉のそばにいるあともどりはできない心の扉のそばにいるさあ勇気を持ってさあ扉を開こうその向こうには希望という名の街があるから心の中のその街は暗い夜が明るく見えるさあ共に行こうその街へLET G0 心の扉へLET G0 心の街へ今、私は次男が書いたこの詩の世界をステンドグラスで作ってみようと思っています暗い夜を明るく照らす光り輝く「心の街」を・・・荒野よりを応援いただけたらうれしいです ↓ ↓ ↓