公民館中世歴史講座 午後雨が降る
公民館の講座で分かったことや感想。・中世までは窯が高丘にはあったが、なくなった。・東国には平安時代でも竪穴住居に住む人がいてバカにして土蜘蛛と呼んでいた。昼留守の時、いばらをまき脅す、人が住居に逃げ帰りそこで死んだ人もいるという。・縄文の土器は大きくて重い。替佐でたくさん出た。なかなかすごい形のが出ている。中野博物館にある。・やよいの土器はうすい。ろくろを使った跡が出ている。細かく割れていて組立が大変。壊れるまで使ったか。・湖南先生は宮崎市定先生の師匠。・高橋桂先生は発掘をよくやっていた。替佐出身。・川久保遺跡は旧役場のそば。・車ぢ中左の大きな土器は飯綱町赤塩の焼き物かもしれない。・山城は集落に一つくらいあるが、逃げる場所であったかもしれない。(大倉の例、自分で考えた。)