Ｃ型肝炎から肝臓癌へ ・・ ・　・　　・

[C型肝肝・癌治療] カテゴリの記事

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• さて、明日から・・・

  　２２日間の入院休暇、ほぼ前回と同じ期間だった。こんな休みじゃ～チョットつまらん。　今年の夏は入院と入院の間の一ヶ月間働いただけ。「マ～、仕方ないか？。」・・・と、野良は喜んでる。ヾ（・・；）オイオイ　３年前の病友は殆んどが、リングを付けて何処かに・・・誰にも会わなくなった。そんな中にいると生きてるだけで幸せ、ましてや仕事が出来る・・・やはり・・・まだまだ運が良い人生を歩いてるのかナ。　　平々凡々の退屈で変化の無いつまらなさが、気付かぬだけの幸せかも？。　「さ～て、明日から仕事じゃ・・・」

  2006.09.21

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• 

  退院しましたぁ～

  　本日午後、元気にへ帰りました。（屋根の色は違うけど・・・）今朝、血液検査を済まし退院ＯＫが出ました。　一息ついた後、散髪屋さんにＧｏ。例によって思いっきり短く・・・だけど入院中の無精ひげはそのまんま長さは５ミリメートル、そのうち剃るけど・・・。　ノラついでに明日お休みにして、明後日は公休・・・の２連休。どうじゃ！。　２２日からジヮ～ットがんばろう・・・かな？。---------------------　８月３１日　アタフタと入院・・・が、３時ごろからペイトに備え用意。アハハのハ・・・時間が徐々に遅れ６時ごろ・・・『おそくなりました、じゃ始めますか？』・・・が、『消毒したなんたら（忘れた・・・）が無い・・・』とか、『明日に・・・』とか・・・言うとる。しゃ～ない・・・「明日でもいいですよ。」と言うと即座に明日に延期が決定、点滴を入れたまま・・・。（心の中）　９月１日　今日も遅くなる・・・ハハハ・・・（参考はここの９月９日）　９月２日　元気に朝を迎えるが暫し禁煙中・・・　使った点滴*ソリタ　Ｔ　３号　500ｍｌ　（経口摂取不能又は不十分の水分・電解質の補給・維持）*アミノレバン　５００ｍｌ　（慢性肝障害時における脳症の改善）*ラクテック－Ｇ　500ｍｌ　Ｘ　２本（血液量及び組織間液の減少時における細胞外液の補給･補正）*パンスポリン　100ｍｌ（細菌を殺し感染症防止）*オメプラール　20mg+生食100ml　Ｘ　２本（出血を伴う胃潰瘍、急性胃粘膜病変、急性ストレス潰瘍、十二指腸潰瘍）*ミノファーゲン　40ｍｌ（抗炎症作用、免疫調節作用、肝細胞保護作用などの作用）*アドナ（ＡＣ－１７）　（毛細血管を補強して抵抗力を強め、毛細血管からの出血を防ぐ）　９月３日　状況により此処あたりから点滴の量が変わる。・・・で、採血が時々ＡＭ１０：００　アミノレバン、ミノファーゲン、パンスポリン。　ＰＭ　７：００　パンスポリン・・・だけ。　　　・　　　・　　　・　　　・　９月８日　ＡＭ９時　エコー検査・・・が、場所が解からない。・・・で、ＰＭ１時、造影剤無しでＣＴを撮る・・・・・・９月１２日再度ペイト決定。点滴が一応終わる　９月９日　今日から点滴無し・・・（次のペイト迄じゃけど・・・）　９月１２日　再度のペイト。（参考はここの９月１７日）　　　・　　　・　　　・・・・で今日を、めでたく（取り敢えず“めでたく”としておこう。）迎えたのです。　お礼　時々脱走して皆さんの書き込みを拝見してました。コメントに対して返事を書いたり書かなかったり・・・すみません。ｍ（__）ｍ　何時も変わらぬ励ましや応援、有り難う御座います。今後ともノラな私ですが、よろしくお願いいたします。

  2006.09.19

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• ストライク？そして脱走・・・

  　点滴が１６日に終わりました。　追加のペイト（（PEIT：Percutaneous Ethanol Injection Therapy＝エタノール注入治療）がストライクかな？。　何時ものようにペイトの準備が済み・・・やはり今日も治療時間が遅れ４時半頃から・・・マ、良いか。肝臓の上部辺りに部分麻酔、（きょうの麻酔注射はチクチクと痛かった・・・）。・・・で、治療用の針をプツリッ・・・この針もやけに痛い。入っていくのがはっきり分かる。　と、此処で『ハイ、おなかをプーット膨らまして～・・・』プーットと言われ・・・「オ、もう少し膨らすのか？・・・」と、息を吸う。・・・痛い　（＞＜"）、膨らますほどにチクチク・・・針が入って行くのか？『ハイ、そのまま・・・』・・・で、何時もの痛みに備え、息を、、、ととのえ、、、かまえる。補助の医者が『・・・2.5・３・3.5・４。ハイ、４ＣＣです。』　ン、モソッとした感じ・・・・・・、ンン？何時もの痛みが来ない・・・『ハイ、じゃ此れで終わります。痛かったですか？』　　エッ終わり「痛かったですかって・・・全然何時もの痛みが来ないのですが・・・。」　雑談をしながら・・・４ＣＣ、入ってます。エコーにも出てます。・・・と、無事終了。ちなみに治療時間はエコーで場所の確認から針の跡に絆創膏を貼るまで、２０分足らず、今回のペイトは一刺しだけ。前回は三回刺し痕があったけど・・・　素人考えだけど、・・・前回の治療後、真ん中に腫瘍が残ってたので其処に命中、回りの組織が死んでるので痛みが無かったかな？。場所的にも良い感じが・・・たぶんストライクだ・・・と、チョット期待。　・・・後日のＣＴ造影が結果を教えてくれる・・・　肝臓にも余り負担がかからなかった為、血液検査の結果さほど肝臓が悪くなってない。毎度毎度のペイト後の点滴と、一日だけ肝臓の点滴と抗生物質の点滴のみ。　・・・で、「じゃ～、明日にでも退院を・・・」と、私。『ダメです、ペイト後一週間は安静に・・・ウンヌンクンヌン・・・』「、・・・、マッ、良いか～・・・連休・・・台風・・・となりゃ～お客は居ないか？。」・・・とノラ的思考回路が働く。　・・・で、１９日に退院が決定！ｖ ハハハ・・・今日も暫し脱走・・・担当医は知ってる・・・・・・かも知れない。何故なら・・・看護婦さんがやけに素直に脱走を認めてくれるので・・・

  2006.09.17

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• 午後より・・・

  　飯を食って・・・のんびりと、眼鏡を持って脱走・・・　入院と脱走に、力付けられるコメント有り難う御座います。今日はチョイトだけノンビリ・・・廻らせていただきました。皆様にもお変わり無さそうで安心してます。　暑くなったり、涼し過ぎになったり・・・気温差が激しいこの頃、体調にお気をつけ下さい・・・ませ。 　治療により肝機能がほんの少し異常の為点滴。・・・治療後続いた点滴が、『だいぶ良くなりましたね？。』と聞き、「じゃ、後は肝臓が勝手に治すはず、ウンヌンクンヌン・・・」と、ごねて・・・先生、苦笑いをしながら渋々・・・点滴を暫し休憩。２～３日だろうけど、チョコッと嬉しい。昨日のCT検査で少し残ってるのが判明、再度治療。タブン火曜あたりか？。　前回はエタノールの入れ始めは「オッ、良いところに・・・」で即、、を感じる。アリャ？（アカン！、Γ（゜へ゜）アリャ？、流れた・・・。）、チョット表面過ぎ・・・胃から臍にかけて痛い。（コリャ～・・・効かん！）「先生、痛いついでにもう少し奥の方にもう一度入れて？。」　アハハ　・　・　・　『ダメです！。胆嚢に近いから・・・（無理はダメらしい）・・・』「大丈夫です・・・」『ダメです！。（なんたらかたらとダメだしの理由・・・）』追加はダメみたい、と諦める。しゃ～ないか・・・もう一週間の延期を覚悟する・・・・・・のであった。チャンチャン・・・。

  2006.09.09

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• 再入院かて・・・

  　先週のＣＴ造影の結果を聞きに・・・診察のみ。￥２１０－、診察だけだと安い！。　アハハ・・・、フ～・・・、・・・チッコイのが残ってた。エタノール注入（ＰＥＩＴ）治療の焼け残りか？。９ｍｍほどの中ほどにチッコイ数ミリのが・・・マ、考えようによってはこの小さいのが上手い具合にＣＴ撮影に洩れず写ったもんだ。輪切り写真の間だと、判らずＯＫ？となったかも・・・　「見つかって良かった。」と思っておこう。　・　・　・　チュウ事で、、、再入院、ほっとけば消えることは無く・・・大きくなることを請け合ってくれた。ってもっても再入院の追加治療。マ～、シャ～ナイカ。の入院日が８月３１日・また２週間と相成りました。　胆嚢の近くだから無理は出来ないといってたが、今度は思いっきりエタノールを注入してもらい一発終了になるように頼んでみよう。でも、前回は量的には結構入ってるはずだけど・・・？、（もしかして下手？）アワヮ・・・言うてしもた。。。。否？、丁寧にだ、念入りにだ、、、キット、、、タブン、、、チョビットがつく・・・・・・でも、部長って肩書きだし・・・　-------------　で、話は変わって・・・　タブレット用のマウスが逝かれ、スクロール ホイールが空周り。スクロール ホイールをクリックして使ってるが、微妙に使い勝手が悪い。　タブレット用のマウス単品が近所の量販店に売ってなく、通販で取り寄せ。１０～２０日かかるもよう、壊れたマウスで暫し辛抱。こんな時、イナカは不便じゃ。　ついでに気分転換と、６年物のCRTモニターの表面の低反射帯電防止コートも剥がれかけたので、取り敢えずの国産品の液晶モニターも注文した。コッチは２～５営業日以内に発送らしい。内容的には安いと思うが、どうじゃろう？。現品を繋いでみてのお楽しみ・・・

  2006.08.24

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• 台風は？？？

  　今日のＣＴ造影はＰＭ１時から・・・台風の所為か薄曇、チョビットだが暑さがやわい。　ノ～ンビリと支度をして、（本当は軽トラ）でへ。　行くと程なく呼ばれ・・・結果は来週の診察でってことに成ってます。その後先週のうどんを思い出し、昼飯にうどんをと思い立ちの食堂へ行くことに・・・。　正解、下手なうどんの専門店より美味い。このうどんが出来るのに、以前飲んだ不味いコーヒーは何だったのだ。　　（そのから後のコーヒーは何とか飲める・・・って程度、・・・コーヒーが嫌いな従業員ばかりか？、それとも当たりが悪かっただけか？。）　帰って、台風に備え外れかけてたドアーの修理。ゴムで両面を押さえてるのだが、ゴムがへたり外れかけ・・・・・・、ゴムごとマスキング剤で押さえてしまおう。凸凹になったけど・・・最後の方だけ何とか上手く行ったが・・・「マッ良いか。」私が辛抱すれば済む事何処からも文句は来ない。　その後、子供用の滑り台を物置から引っ張り出しゴシゴシと水洗い。何せ２０年物。埃がこびりついてニスがだいぶ剥げ、思ったより傷んでる。薄曇の中、丁度良い乾し日和。　高校野球、終盤の逆転劇を見、ソロソロ乾いたかな？。・・・雨が・・・見れば、折角乾かしたのにベチョベチョ・・・拭き取って干し直し・・・　約束して一年近く、やっと引き渡すことが出来ました。古い滑り台なのにケーキを持って・・・反って気を遣わしてしまいゴメンよ！。　アハハのハ。。。見てからだとケーキは無かったかも？。念のため釘の点検とベニヤ板部分の強度の点検をお願いしま～す。（見てるかな？）

  2006.08.17

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• 診察・・・だけ？？？

  　　アチィ～　さすが夏じゃ！・・・　昼近くまで寝て・・・に・・・１時半の予約。３週間の入院で、身体がだらけたのか？、よく寝れた。アハハ・・・元々ノラだけど・・・　退院時の予約表をもらった時なんか変・・・（たぶん・・・）採血検査を忘れてる・・・（痛いのはイヤジャ・・・黙っとこう・・・）　・・・、「ごめんなさいね｜、採血を忘れてた・・・」　やはり・・・　云うとけば良かった、どうせなら・・・何時もの逆で、診察後に採血。結局１時間余計に待つことに・・・、・・・の食堂へ昼飯を食いに行こう。　ランチ（冷やしうどんと、ご飯、天麩羅、）３８０円を注文。うどんが思いのほか美味かったが、天麩羅は形だけ、少ない！。（マ、３８０円じゃ文句は言えん。）　・・・で、結果、肝臓は異常が無い。　血液の血清学的検査では・・・EOS（好酸球　？　）０～８のところが９，９・・・マッ、たいしたこた～無い。APF（腫瘍マーカー）退院時の７／２４が、２４８．２のところが・・・　今日は、８０，９・・・（チョット下がってる）、未だ１０倍以上高いが先ずは喜んで置こう・・・。今後下がることを期待して・・・　４時過ぎに帰って、草むしりを思いつく。長く伸びたのをチョイチョイト引き抜く・・・が、暑いので１０っ分ほどで辞めた・・・。後は高校野球を、ボケ～っとテレビ観戦。　この暑さじゃ何もする気が起きんな～～～。７号台風は来なかったのは良いが、チョットぐらいは雨を降らせて欲しかった。・・・イヤイヤ、こんなことを考えとったら・・・直撃なんて事に・・・　やはり、何も無いことが幸せか～・・・っと思うこの頃です。（な～んちゃって・・・）

  2006.08.10

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• 時系列変更

  　８月１日の日記に“後日”としましたが、後追い日記として・・・・・・７月１２日～３１日＆８月１日と２日に記入しました。　興味があれば宜しくお願いいたします。日にちが足りない時は、左下の<< 前のページへをクリック願います。　あはは・・・記入率も上がるし（後で見るとたいして変わらへん。）・・・と、チョット本音の部分が、、、許して・・・・・

  2006.08.03

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• 最近の数値

  　入院時（3年前、癌が見つかった時）の数値（参考）---「オ～かなり高いぞ！。」ＡＦＰ---９０００ng/ml（基準値１０以下）と、PIVKA‐II ---２８００mAU/ml（基準値４０未満）　血液検査結果　　　　　　　　ＡＦＰ（肝腫瘍マーカー）と　PIVKA‐II（ビタミンK欠乏性蛋白‐II）３　／１０------２２．２---ＡＦＰ４　／　７------２４．２５　／１２------２１．８６　／　９------２７．１７　／　７------２７．７８　／　４------４２．６９　／　１------３９．９９　／２９------　　?１０／２７------５５．９　　　　　　　　　　１６---PIVKA‐II１１／１０------７５．４１２／１５-----１１１．４１２／２０------８６．５２００６年　Ｈ１８１　／２６------６８．２２　／２３------６６．７　　　　　　　　　　３７３　／３０------９２．０　　　　　　　　　　３３４　／２７-----１３８．１　　　　　　　　　　３７５　／１８-----１８６．５　　　　　　　　　　３８７　／１２-----３６５．４　　　　　　　　　　４３　　　　今回（7/12）の数値。７　／１８-----２６０．５　　　　　　　　　　４２７　／２４-----２４８．２　　　　　　　　　　　　　　　　・　・　・　と、先ずは数値だけ・　・　・

  2006.08.02

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• 退院しました～～　＾＾ｖ

  　遅くなりましたが・・・　ご心配や励まし、何かと有り難うございました。おかげさまで本日昼に、無事より退院いたしました。　（ァ、正規の退院です、決して脱走じゃありません。　詳しい治療内様は後日・・・）　退院して、先ずは病院の支払いに・・・長引く病気だと医療費もかなり痛い。　その後散髪に行き思いっきり短くしてきました。入院前に散髪に行こうとしてたのですが行きそびれ、「う～ん、病院は寝てるだけだから・・・」と思ってパス。Ｂｕｔ中途半端の髪の長さのため寝癖が着いてポロリ・・・　散髪屋さんより帰って、皆様の所のプログ訪問、廻りでがありました。どちら様にも豪雨の影響ちゅうか被害がさほど無く先ずは安心しました。病院のことをチョットだけ・・・　エタノール注入（ＰＥＩＴ） を一週１回、都合３回しました。予定外の一週間延長は、２回に分けてエタノール注入（ＰＥＩＴ） をした結果をＣＴ造影で見るとアルコールが回りきらず癌細胞が残ってたためです。　本当は今日ＣＴ造影を予定されてたけど、中止を希望。後日外来で検査をすることにしました。　点滴の針を刺すところが無くなり、点滴の液が洩れて痛いのです。腕には太い血管が左右一本ずつ残ってるだけ。　なぜなら２６歳の時の胃潰瘍で入院した時の点滴と、その後の通院時（半年あまり）の血管注射などで血管がつぶれてるのです。ちなみに足の血管も左右一本ずつつぶれてる・・・　注射針を刺す都合上、手の甲の血管からも５～６回ほど入れました。今は、腕の血管は何処から入れても・・・タブン涙もんじゃと・・・ 　さて明日から仕事です。　大丈夫！。病院でシッカリ休養は取ってます。身体が鈍るほどに・・・で、明日仕事に行って、明後日は公休日。　即ち出勤、公休、出勤、土日は仕事が少なく、ノンビリ仕事・・・と、美味い具合に疲れず、しかも身体が徐々に仕事に慣れるように出来てる。やはり私は運が良い、ラッキーとしておこう。

  2006.08.01

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• 同室人二人

  　点滴に次ぐ点滴、、、参ったな～～。　手の甲からもう５回ほど・・・　ほぼ３週間の入院。半分以上の日数を、４人部屋を貸し切り。相部屋になったのは、日をずらして２人。　入院一週間後頃か？　一人目（６５才程か？静かなおじさん）　大腸ホリープの人、３ッ日間。（ほぼ３６時間、私はＰＥＩＴの為治療室に・・・）わが身を心配しながら退院して行った。そしてがん患者にチョット励まされ　・　・　・　アハハ・・・チョビット笑える・・・　数日後に　二人目（８４才、食後入れ歯の歯磨き、奥さん若い～（娘さんかと思った））　ヘルペス...帯状疱疹...（、マハーカーラさんと同じじゃ）　たまたま定期診察に来て（心臓が悪いらしく投薬中）見つかった。点滴を８時間毎に、と、塗り薬。点滴は管を血管に入れたまま、時間がくれば接続・・・で、５０cc？ほどを時間を掛けて点滴。　痛み、痒みは無いらしく、先生に言ってた。・・・が、本当はチョットは痛いらしい、どっかが少し痺れるとか？・・・奥さんには言うてたが・・・先生に言わない。（余りゴチャゴチャ言うのを気がねしてたのです。）奥ゆかしいというか・・・　奥さんに先生に言うように注意されてた。「・・・・・・だから入院してるでしょ！。」・・・って。　そうじゃ、マハーカーラさんの日記にあった。雅子さんと一緒、高貴な病気だ・・・と励ました？・・・　ユックリした話口調、痩せたのっぽ、何時もニコニコ、よく本を読まれてた・・・癒される人で、一週間ほどの入院でした。　あとは一人きり。。。のんびりしすぎて体がだるい！。。。イカンイカン、、、と思い最後の３ッ日ほどは階段を４階までマイフットでハフハフと・・・息切れする　脱走は６～７回ほどたたわしく・・・何せ、看護婦さんに片目を瞑ってもらってるので・・・黙って出た後、もし私を探すことになると気の毒だし、先生にバレタ時も気の毒だし・・・・・・っちゅうことで、、、、知ってるが知らない、知らないが知ってる。無理があるかな

  2006.07.31

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• 追加治療の追加・・・

  　似たような段取りで、似たような治療が始まり・・・終わりました。今回、マジックの印を忘れ、、、「マッ、良いでしょ。」　腫瘍の中ほどに、エタノールが廻ってない所が残ってるらしい。　「ウン、旨いこと（エタノール）が留まったようですね。」と、頼もしいお言葉。　しかしこの辺りからどうでも良しの、エタノールをいくら（たぶん５ＣＣ？）入れたか知らない。でも、飯の文句ばかり言ってた為か？普通食になるのがチョット早カッた。　またまた同じような点滴とパンスポリンちゅう抗生剤。　朝晩の点滴、２７日頃から血管がぁ・・・針を刺すのも寄り痛く、点滴中もピリピリ・・・２８日は採血だけ、２９日から朝夕の点滴が再開。３０・３１日は途中からピリピリと、、、半分ほどで点滴が止まり漏れて膨れだす。・・・で、針の差し替え。ピエー　「肝臓も回復したようで、ソロソロ退院できますよ。」「明日ＣＴを取りましょう。」、、、　あわてて「否～、もう少しＣＴは先に伸ばしてください、外来の時に・・・」「もう血管が（腕を示し、こうこうで何たらかたらと言い訳）漏れ始めて・・・」　「じゃ、そうしますか？、」の言葉にホッ。　　・　・　・　という事で８月１日、退院となりました。　「肝臓も回復したようで、ソロソロ退院できますよ。」「明日ＣＴを取りましょう。」、、、　あわてて「否～、もう少しＣＴは先に伸ばしてください、外来の時に・・・」「もう血管が（腕を示し、こうこうで何たらかたらと言い訳）漏れ始めて・・・」　「じゃ、そうしますか？、」の言葉にホッ。　　・　・　・　という事で８月１日、退院となりました。 

  2006.07.25

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• その後、の中でのＣＴ

  　朝晩の点滴で血管がきつくなった。　飯の事ももどうでもよくなったが、、、相変わらず「不味い、普通の飯にしてくれ～。」と、ぼやいてますブーブー寝ては喰って、寝ては喰って・・・此れだけでも美味いはずが無いやん。　・・・で、ちょっとＣＴ造影と言う事で、パチリッ。（パチリッちゅう事は無いけど。マァ良いやん。）　１日ＣＴに備え空けてた血管に、、、ＣＴの看護婦さんが此処は嫌、コッチの方が自信もてるって・・・オイ！、それって、手の甲の血管や～。　シャ～ナイか。　何かゴチャゴチャ言ってる・・・其処に・・・、真っ直ぐだったので・・・、此方は・・・、よく見といて・・・、チョット不安、漏れるなよ！。　、じゃいきます。動かさ無いで～。ナヌ・・・オイオイ、何時もは動かないでであって動か“さ”ないで、だろう・・・と、思ってみたりするが・・・知らんかった事、聞かなかった事、としよう。　手の甲の血管は造影剤が入っていくのがハッキリ分かる。手首辺りから二手に分かれ・・・ゴポゴポ・・・。　無事入ったみたい。今日は胸の辺りからカーッと暖かくなった。　此れを見てどうするか決めましょ・・・だって。。。で　明日、追加の追加治療。チョット日を空けて後日再入院、、、ウンヌンクンヌン。。。また検査だ何だと面倒くなるのは嫌じゃ・・・で、続けて明日治療することに。　・　・　・　で、明日に・・・ 

  2006.07.24

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• その後～～～

  　処置後の点滴２本？（だったような・・・憶えてへん）。　朝食抜き。例によって喫煙に　　勿論ナイショ・・・午後、点滴終了。終了、の筈だったのだが・・・　が待ってるのは知る良しも無い。。。　昼よりお粥、お粥はもう要らん・・・かなり残す。・・・で、買い食いを覚える。時々の食堂でモーニングとコーヒー等を。。。　エッ、夕方から（７時ごろから）パンスポリンちゅう抗生剤を点滴、　。針をチクリッ　　と、飲み薬２種、朝食後タケブロンOD３０を１錠と、毎食後ウルソ１００を２錠をのむことに　・・・　　明日から朝晩点滴。朝、アミノレバン（肝不全用経腸栄養製剤）とバンスポリンを、、、夕刻晩スポリンを点滴。　点滴につながれるのが嫌なため、そのつど針を刺すことに・・・　肝機能がチョット悪いためらしいが・・・　ウウ～ン分からん。

  2006.07.19

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• その後、２度目の・・・

  　本日２度目のエタノール注入（ＰＥＩＴ）治療。　午後、３時頃から治療準備の点滴。　似たような段取りで・・・４時から４時半、治療時間。　エコーでグリグリ・・・「ウ~ン、前のは奥のほうに入ってますね？。」・・・って何処じゃ？「じゃ、この両横から・・・お願いします。」サポートする医師が「・・・３・・４・・４．５・・５・・５．５・・６。ハイ、前回とあわせて１０ＣＣになりました。」　オォ～～～～、今回は気の所為かウイスキー味？。一回目は日本酒だった。「ウウ～ン、此処の所にもちょっと・・・」「・・・２・・２，５・・３。」「ハイ、それくらいで良いでしょ。」と、終わる。　しかしこの度のエタノール注入（ＰＥＩＴ）治療はアルコールとは言え酔っ払う。治療後から朝方まで“ポーッ”と・・・で、酔った為か良く寝られる。　・・・・・で、一回目と似たようなもの。　夕方採血。また夜中に小用に　

  2006.07.18

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• チョットだけの脱走２度目。

  　看護婦さんに片目を瞑ってもらい・・・チョットだけ脱走。  　ううぅぅ・・・１５日の午後脱走して帰ってたが、めがね（老眼っす。）を忘れたためＰＣに時間をかけれない。眼鏡が無きゃ読むのも、キーの打ち込みもしんどい。何せ、ブラインドタッチが出来なく未だに二本指打法が基本です。　・・・で、今日（１７日）は眼鏡を持ち帰りキーを打ってますが、時間が無いので訪問だけに・・・・　治療は予定どうり進んで、暇をもて余し、すこぶる元気です。励ましと応援有り難う御座います。ｍ（__）ｍ　２回目が明日（１８日）午後（遅くか？）からの予定です。詳しくは後日・・・取り急ぎ挨拶代わりに・・・・

  2006.07.17

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• その後・・・

  　治療後、治療室に簡易トイレが持ち込まれ・・・トイレはこれで・・・、２時間は絶食、安静にしていてください。　夜中に点滴スタンドを引きずって・・・　此処は内密に。。。　夜、担当医が未だ居る。看護婦さんに・・・「先生は何時まで居るん？。」と私。「さ～、独身だからかなり遅くまで・・・」と、看護婦さん。「おらんように（居なく）なったら教えて、トイレ行くから・・・」看護婦さん、ニヤリ・・・　　・　　・　　・「今先生が席をはずしてるから・・・、」と、目を瞑ってもらい、アハハのハで小用に・・・　　今日も点滴３本。前の担当医の時は此れは無かったのに・・・朝飯が出たかどうか忘れた~。　午後遅く煙草を吸いに（点滴スタンドを引きずって、担当医にはナイショ。）・・・ク~~~、効く~。くらくらする・・・。　おかゆが１６日の昼迄、夕食より軟飯。何でじゃ~~。前回はその晩から普通食だったお粥で散々文句を言い、軟飯でまた文句、ヤット１６日の夕飯から普通食？になって・・・２度目のエタノール注入（ＰＥＩＴ）治療・・・　　　　　　　　　　　　　７月１８日に続く・・・

  2006.07.13

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• 入院その後・・・

  　・・・と、「治療説明があるので、家族を連れて来い。」と言うことで息子（二十歳）を伴い１０時に入院。　病室に連れて行かれ・・・、４人部屋に一人!、Oho、、、貸切だ。担当医がなかなか来ないとは思ってたがやはり・・・診察中だもんナ~~。　昼前にとりあえず一度息子を連れて帰り、段取りがついて再度呼ぶことにする。　３時、診察が終わったのか？「さぁ、説明を・・・」と、担当医。息子を呼んで説明を受ける。形式だけの説明を受け・・・・・・、４時、点滴スタート。　肩口に痛み止めの注射、これが痛いのです。　エコーでグリグリ・・・治療場所の確認。　マジックで印をつけ・・・「チョット痛いですが我慢をして・・・」痛いのは分かってる、痛いですより始めますor 行きます。とかと言ってくれ~。　チクチクと注射針が・・・、「ハイ、入れます~。４CCお願いします。」補助をする医者が「・・・２・・・3.5・・・４・・・４CC入りました。」・・・思いのほか痛くない・・・否、やはり来た~。こむら返りが内臓で・・・「ううう・・・」　「痛いですか?、ハイ我慢してね!。」と担当医。あちゃ～、簡単に・・・言うてくれる。　でも、、、よそうより痛さが軽かった~~~。「ハイ、よく頑張りましたね、エラカッタ（疲れたの意味？）ですね?」まるで子供に言うような・・・・・・と、程なく終了。準備から終了まで約３０分。　この時点で2回目が決まってたみたい・・・まず４CC,二度目に６ＣＣ・・・と。　朝食を軽く、治療に備えて昼食抜き。夕食も無い。　点滴が飯代わり？、４本の予定。

  2006.07.12

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• 追加治療入院

  　さて、今日から２週間の予定で白衣の天使がたくさん居る所へいってきます。　途中チョコチョコ帰宅しますが・・・何故って・・・何時もは一泊２日で済む治療、なのに２週間。きっと暇と元気を持てあまします。グフフ・・・きっと不良患者になるだろう。ヾ（・・；）オイオイ　さぁ～、、、、煙草（ショートホープ）をワンカートン（此処のに置いてないのです。）持って・・・ＴＶ三昧、寝三昧、ゴロゴロ三昧、etc・・・　ボチボチ時間じゃな？。では、歯を磨き、顔を洗って・・・行ってきま～す。

  2006.07.12

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• ７月１２日に決定

  　クッソ～～、入院、２週間やてじゃまくっさ～・・・ァ、肝腫瘍の追加治療です。　きょうもへ・・・今日は一時間遅れていった所、良かった～～待ち時間が少なかった。待つこと１０ッ分余り、ほどなく呼ばれ、・・・やっと日にちが決まりました。（姪が結婚したので７月１日は外してもらいました。）最初は１０日に入院して検査諸々を・・・チョットごねて･･･　７月１２日AM１０：００、入院することに･･･なんと２週間の予定。今までは入院となれば即、ひにちが決まり、追加治療だとせいぜい２～３日。日銭を稼ぐ商売だから短くと言ったがアカンかった。（いよいよもってジャマくさ～。）　今度の担当医は、入院となるとそれに備えて改めて再検査。おまけに「CTを入院までにもう一度とって・・・」　ヾ（・・；）おいおい『え～、先だって、撮ったばかり。もういいでしょ！。』　と、　_-)＿y-~~。「ブ･ツ･ブ･ツ・・・ゴ･モ･ゴ･モ・・・そうですね・・・・。では･･･、・・・。」･　・　・　と、何だかんだで　・　・　・　入院当日の血液検査だけを承知して、やっと決まる。　追加治療と決まってから１月余り・・・CT造影だ、検査だ、結果だ、相談だと日を改めながら、ずるずると引っ張ってくれました。　（決して儲けるための検査ではないでしょう。・・・今年からシステムが変わったけど・・・？？？？）まあ、好意的に（今のところは）丁寧に治療を行うため･･･と、考えておこう。 　明日の日記ネタ。　（これで明日も日記を書かなイカンのう　･･･。）　読売新聞記事へジャンプ

  2006.06.22

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• 歯医者･･･２日目

  　休日出勤。マッ、昨日、胃カメラの検査のため休んだので･･･って、でも、ＡＭ１０時過ぎにて終了。　地区の中学校で市中学校総合体育大会（クラブの対抗戦のような物）があり７時出勤。出勤可能な者、事務職まで２種免許保持者総動員です。１時間ほどで終わりますが、後チョット駅待ちに･･･３回ほど実車した頃、何台か駅にタクが戻ったので勤務終了。＾＾；　帰りにチョット早めの昼食。ラーメンを口の右側におしこみ、右側で食う・・・　な～ぜ… 　実は昨日6/7午後、左の親不知を上下２本、抜いたのです。　胃カメラのオエッオエッの厭なついでにと思い･･･　上は３年前（虫歯になり）痛みだしたが辛抱の範囲、ほっといたら中ほどから先っちょがポロリ、付け根が残り半分ほどになってました。　下は１年ほど前からチョイト痛み出し歯医者に行かにゃ・・・と思いつつ。　昼過ぎに電話をかけ・・・私　　 「左の親不知が虫歯になったので上下２本を抜いて欲しいのですが・・・」受付　『ハイ、予約は・・・』　「今、予約をお願いしてるのですが･･･」　『･･･、えーと、日にちは･･･痛みますか？。』　「イエ　痛いので、今からお願いしたいのです。」（殆んど痛みは無いが、思い立った時に抜かにゃ･･･）　『今日の予約は取れないのですが、待っていただき予約の間に・・・ということになりますが･･･。』　「それで良いです、すぐ行きます。」　･　・　・　で、行きました。　待つこと３０ッ分足らずか？。『どうぞ～』　おっ、おもいのほか早いヤン･･･　歯石が溜まってますね？。　・・・ははは今まで取った事が無い。取るには何度か通うことに・・・面倒じゃ・・・で、適当に取れるだけで。･･･と、注文を。　キュイ～ン・・・ジュー･･･ガリガリ・・・シャー・・・で終了・・・歯がスースーする。　麻酔をかけ暫し待機。『では上から行きますか？。』　ガリッ、ゴリッ・・・『はい、上、終わり。じゃ、下に・・・』オゥ、簡単じゃ！。ガツッ、ゴツッ、ゴリッ・・・グリグリ・・・下顎グラグラ･･･揺れる～。　『ハイ、終わり。』　『見事な虫歯です。上は根っこだけが･･･、下が此れです。』　見ると上の歯は、３分の１ほどが･･･残ってた。下の歯は見事な虫食い、米粒２つほどの穴。隣の歯も怪しいって・・・虫歯かも？。　麻酔が切れても痛みは充分我慢に範囲、出血も夜中にはほぼ止まり・・・　・　・　・　で、本日３時より抜いた後の消毒に　　ヘ・・・　『ハイ、だいじょうぶ。きれい（傷痕）なもんです。』・　・　・　と、１５分ほどで治療が　オ　シ　マ　イ　。　ン、ついでの散髪に行こう。（車だけど・・・）前回同様、思いっきり短くしてもらいました。　ウ～～～ン、怠け者にしては・・・・・ガハハ、、、今日はよく動いた！。

  2006.06.08

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• 

  看護婦・・・看護士

  　ゆすら梅、今年は多く実をつけたが鳥は未だ余り来ません。美味くないのか？。例年に比べ花が枝にびっしり、実もびっしり・・・付き過ぎ～。　時々口に入れますがチョット酸っぱい。（実がなりすぎて味が悪いのかもしれない。）しかし今年は熟れるのが遅いです。一ヶ月ほど…寒かったのと雨の所為。？　　------------　　------------　今日へ、胃カメラの検査。－－－－　結果、異常なし。ウ～ン、だから厭じゃ言うたのに・・・（笑）　９：００の予約だったので今日はチョット早めに８：４５に行く。順調に受付を済まし、此処でいっぷく （*￣▽￣）y-~~~~のため院外へ・・・９：２０、呼ばれて検査室に・・・　カタクリ味のの液をコップいっぱいのみほして、「ハイ、口をあけて・・・」大口を開けてシュッ、一呼吸おいてもう一度シュッ。咽喉の麻酔です。程なく咽喉に違和感、麻酔が効きだします。・・・と同時に唾がジュルッ。「飲み込まないで、此処にだして・・・」と、受け皿（半月型の例のやつ。）にペッ。「ハイ、じゃ此処に横になって・・・ベッドを上げます。落ちないようにネ・・・」　やがて先生が来て、口に胃カメラを通すための器具を咥えさせ、「では、始めますか。」・・・グリグリと入っていきます。　オエッ～～！　「ハイ、楽にして」・・・グリグリ・・・　先生は試験管でも洗うように出したり入れたり・・・胃と咽喉が気色悪る～～～い。　時々オエッ！・・・しかし今回も人から聞くほどには辛くなく、背中を擦ってくれてた看護婦さんが知らぬ間に居なくなり　…さびしいよ～。（家内が胃カメラ検査をしたとき、オエッがひどかったので最後まで手を握っててくれたらしい。）　もっとオエッ、オエッ、云うておきゃ良かった・・・と少しだけ、ほんのチョットだけ助平心のある患者です。　「じゃ、チョット組織をとり検査しましょうね。」・・・念のためだって。チクッ（痛くは無いがそんな気が・・・）・・・で、終了。。。ホッ。・・・で、なんたらかたらと説明を聞き・・・６／２０火曜に検査結果の診察を・・・。だから…木曜がお休み！。病院に来るためっす！。「ああ、ソウでしたね、じゃ木曜に」で、６／２２に決定、９：３０。・・・で看護婦さん（ナイショ話…１０：３０過ぎてもええよ。、たぶん待たないかん事になるから…）と　ニッ　今まで内科に居てた看護婦さん、変わって内視鏡に来てたんじゃ！。私のお気に入りの看護婦さん、又内視鏡があってもいいな～～と、アホな患者に変身。　看護師寄り看護婦の法がシックリする。差別用語かなんか知らんが看護婦でええヤン。男の場合看護士ちゅうたらええのに・・・厭な世の中じゃ！。。　　　　　　　　　　・・・で、本日　　￥８９１０－也。

  2006.06.07

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• 葬儀と胃カメラ

  　今日は組内のお葬式。　お向かいのお婆ちゃん、９７歳、昨日が友引のため本日行われました。　９７歳だと厳かではあるが・・・余り湿っぽさが無い。涙があったのは斎場の火葬炉に移される時、収骨時はわかりませんが・・・。　・・・の為病院の予約時間の２時半を、４時～４時半に変更。（間に会わなければ後日ってことで・・・）　４時１５分に病院へ行けました。＾＾先生が病室に行ってるということで待つこと１０分。　治療法がエタノール注入（ＰＥＩＴ）と確定。・・・で日時は？○月○日・・・と、なると思いきや・・・　『では、胃カメラの予定は何時に　・　・　・　』　「え？、何故胃カメラ？」と私。　必要性をなんたらかたらと説明しよった。・・・邪魔くっさ～～。　マ、癌治療を始めるときに検査してから、はぼ３年目。ここいらで胃カメラも検査も良いかと考え、同意。来週の水曜（６/７）、９時の予定。　・　・　・　しかし、これなら週を改めて今日言わなくても、先週の診察で決めてもええやろ！。　まったくもって今日の通院は意味がない！。　・・・と思いながら、面倒なので適当な所で妥協、今の心境は。　まっ、一度言う通りに治療してみよ。　・　・　・　気にいらにゃ　　アハハの、転院じゃ！。　今度の担当医は一週間ほど入院せにゃイカンて・・・前の担当医は２日。先生によって治療方法が違うっていっても　・　？　・　？　・　？　・　・　・　しかし先生の態度、今日はえらい張り切って、言い切ってたな～。？　？　？　不・思・議　？　？　？　（笑）

  2006.06.01

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• 発見！

  　　クソッ、、、せっかく書いたのに流してしまった。　先週の検査結果を聞きに病院に・・・　２０っ分ほど遅刻・・・で、受付を済まし、・・・待つこと２０っ分足らずで呼ばれ診察室に。入ってみるとＣＴの画像フイルムを選んでた、うち２枚を選りだし机の前に・・・　画像に印のついたのがあり、「オ、出来てる。」先生『此処の所に小さいのが・・・』・・・と説明を受け『・・・じゃ～、チョットエコーで見てみますか？。』（見てみますかって、聞かれても返事の仕様が・・・）・・・で、エコー室に。　タラ～リと液を垂らし・・・センサー（・・・で、ええんじゃろか？）をグリグリ・・・グリグリ・・・ピッ、・・・で、画像記録。　モニター画面を見ると矢印で印が・・・『此処の所に９ｍｍほどのが・・・』（前回のところと同じような所なので、残ってたのか、新しく出来たのか・・・）『来週の火曜日に診察して相談しましょう。』　（又火曜か？、ＣＴ造影も火曜って・・・）私「木曜休みなので木曜にしてください。」　（前から木曜休みといてるのだけど・・・）・・・で、来週の木曜、6/1に決定。　他に検査結果は異常ありません。腫瘍マーカーを聞くと『チョット上がって１３８ですね。』「は～、？」、家に帰って数値を見ると前と同じ・・・上がったって言うたが、前回のと見間違えたのか？、来週確認しよっと・・・。　未だこの病院に慣れないのか？、チョット落ち着きが無い先生。　前の先生はその日に決めてたが・・・、誰かと相談するのか、Ｏｒ　自信が無いのか・・・。マっ、面倒だが仕方ない、良い方法を考えてもらうことで“良し”と、しとこ。　本日の、基本診察料７０点　＋　検査料５７０点　＝　６００点　￥１８００円。いままで薬たらＣＴ造影たらで・・・万札が出てたので安く感じる。　(＾-＾*)ハハハ、たまには遅刻もええかな？、余り待たなくて済んだ。都合１時間足らず。。。＾＾v　・・・ちゅうことで、本日の病院はお終い、お楽しみが来週に持ち越された。どんな治療を選択するのかな？？？。

  2006.05.25

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• 予定日を前倒し

  　今日は採血とＣＴ造影に・・・５／２２を前倒し、＾＾；）　で、結果は来週の２５日。しかし何故か今日は病院が比較的　空いていた。ＣＴと採血だけなので、空いててもあまり関係ないが・・・。　採血を左外腕部の血管より採血。（内側は血管２６歳の胃潰瘍時の輸血と点滴でつぶれてます。）右の血管はＣＴ用の造影剤を注入するために温存。＾＾；　今日はカーッと暖かく感じたのは手首から先っぽ、後は異常なし。そういえば初めての時は首筋辺りからだった。２回目は何も感じず・・・、造影剤を入れる度に状態が違う。もちろん、副作用は皆無。インターフェロンといいＵＦＴ（制癌剤）いい、割りと副作用がない身体。そのくせ結構薬は効きます。（ＵＦＴは例外だけど・・・マ、軽い薬だから・・・）　請求は１４.２４０円也。　（ノ＿・。）此れがイタイナ～・・・来週は診察だけだから・・・たぶん安いかな？。　・・・一年間の癌治療費と休業中、の上と下で安いクラウンが買えたかな？。クラウンで今のところ（癌が見つかってから）３年生き延びてる。・・・ン～ン・・・・・・マ、良し！とするか。(￣∀￣)ｂ♪　庭の小さな桜（片枝が昨年の台風で折れましたが）の木にサクランボが真っ赤っか。どうしてか何時もよりほんのチョットだけ粒が大きい。　フフフ・・・百粒ほど収穫、誰も食わないので殆んど一人で食う。美味い、、、と言うほどでないがチョット満足。　ァ、ゆすら梅は未だ青々と・・・去年は刈り込みすぎて？１０粒ほど。その（伐り過ぎた）影響か、寒かったからか・・・？？？。酢橘も新芽が伸びただけになるかも・・・？？？。

  2006.05.18

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• 内容は似たようなもの・・・

  　４週ごとの通院日、９時に起きるつもりが目を覚ませば１０時前。１０時に行くはずが・・・チョット遅刻をして慌てて行く。　（１０時採血、１１時診察の予定です。）　受付を済ませ採血が終わり、例によって病院の食堂でモーニングなどを・・・　・・・待ちました。今回も待ちました。　一服して待合所にてウッツラ　々、、、再び一服とコーヒータイム後、待合所にて時計を見ながらウッツラ　々。。。　血液検査結果ＡＦＰ（肝腫瘍マーカー）が・・・１１/１０--------７５．４　11/30、ラジオ波治療http://plaza.rakuten.co.jp/kitutuki/diary/200511300000/１２/１５------ １１１．４　12/15、エタノール治療http://plaza.rakuten.co.jp/kitutuki/diary/200512150000/１２/２０--------８６．５２００６．Ｈ１８ １　/２６--------６８，２２　/２３--------６６，７３　/３０--------９２，０　・・・ァチャ～、チョット上がったぞい。４　/２７-------１３８．１　・・・オー、又上がった。　先生曰く「９２も１３８も数値は違うが、内容的には似た様なもの、様子を見てましょう。」『・・・ハー・・・』と返事、、、何ら自覚症状も無いし・・・マッ、良いか。！「肝機能と血液は。検査の結果異常無しです。・・・で、次回ＣＴを撮りましょう。」前回高めだったＥＯＳ（白血球の好酸球かな？）は、正常値に戻ってました。＾＾ｖＣ型肝炎も、陰性を保ってます。＾＾ｖ　５月２２日ＣＴ造影と血液検査、５月２５日の診察で結果を聞く。今年から病院のシステムが変わった。その為ＣＴと診察が一日で出来ないそうな。システムが変って便利が悪いなんて・・・それとも先生の段取り？、慣れ？、、、（そのうちに仕事の都合を見て、日にちを変えてもらおう。）　待たされました、終わって帰ると１時半。　外出ついでに予約を入れて、散髪屋さんに行く。今回も思いっきり短く刈ってもらう。スースーしてま～す。　散髪の帰りに靴屋に寄り・・・隣にマンション？が建設中だったので場所を見間違う。＾＾；アセッ仕事用のドライビングシューズと法事に備え革靴を買う。法事は上の妹の嫁ぎ先の義父の７回忌（5/4）です。（ハ～、、、もう７回忌か。。。）

  2006.04.27

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• アップした～

  　今日は例によって病院に行く日。　末っ子（今春高校を卒業）を自動車教習所に送り、チョット遅れて病院に行く。マッ、しゃ～ない（仕方ない）か。ｗ　受付をして、診察予約券と予約票を提出。程なく呼ばれ、注射器に血を吸われる。・・・と此処までは良かった。　その後病院の食堂でモーニング。近頃此処のコーヒーがチョットましになったかな？。マア何とかブラックで飲めるようになった。・・・で、一服の後待合室で高校野球を見る。僅差と延長戦の勝負、エラーが少なくそれなりに面白い。　しかし、しか～し、、、これからなが～～～～～～く待った。１０時半の予約が、なんと診察まで３時間近く・・・１時半前になる。　もうソロソロ新任の先生、此処の病院に慣れてくれ～。しかし、もしかして…ひょっとして…、多分…きっと、、、丁寧に見てくれてるかも？。文句言わんととこ。マッ、しゃ～ない（仕方ない）か。ｗ　血液検査結果ＡＦＰ（肝腫瘍マーカー）が・・・１１/１０--------７５．４１２/１５------ １１１．４１２/２０--------８６．５２００６．Ｈ１８ １　/２６--------６８，２２　/２３--------６６，７３　/３０--------９２，０　・・・ァチャ～、チョット上がったぞい。　肝機能はＯＫ、ただ今回もＥＯＳ（白血球の好酸球かな？）がほんの少し高めだった。　先生曰く、「微妙なとこですね、もうチョット様子を見ましょうか？。」って事に成りました。マッ、しゃ～ない（仕方ない）か。ｗアハハ…、笑って済ましとこう。・・・チャンチャン-----------------　５週ぶりに散髪に行き前回より短くする。『クッソ～、花冷えが頭にしみる。』（＾Ｏ＾）ワッハッハ　その後息子の車で、以前勤めてた整備工場に行き・・・土日の暇に備え漫画の調達。ｗついでにタイヤの空気圧調整、ワイパーブレード交換。

  2006.03.30

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• （-”-；）うーん　&　{{{{（*・＿・*）}}}}　頭が寒ううぅ

  　例によって病院に･･･ァ、そうだ！、市販の鼻炎カプセル一個で鼻水止まってます。外気の温度差でタラーッと来ただけかもしんない。　σ（^◇^　９時過ぎにチョット遅れて病院に行く。すぐに血液を採取、後病院の食堂でモーニング（パンとコーヒーとゆで卵）。その後（￣ー￣）y-~~~~　して、待合室のいすでコックリコックリ・・・　１０時の予約が１１時になって診察開始。２月２日のＣＴで新たな腫瘍がなく異常なし。血液検査も肝機能ＯＫ、ＥＯＳ（白血球の好酸球かな？）が少し高めだがたぶん鼻炎の薬の所為か？ＯＫ。　ＡＦＰ（肝腫瘍マーカー）が気持ちだけ低めの６６，７、アハッ　１，５だけ･･･でも下がったには違いないか･･･。１/２６--------６８，２２/２３--------６６，７　・・・（ーー；）うーん、。。悪くなってくのじゃないので・・・マ、良いか～。　--------　午後、散髪に２ヶ月ぶりに行ってきた。いつも行ってる散髪屋が４０周年記念で値下げしてた。\３０００円也。オゥ、５００円安い。　前回の予定日は病院から帰ると{{{{（*・＿・*）}}}}　寒ううぅかったのでパス。今日も思いっきり短くしたら、スースーしてチョット頭が冷やい。

  2006.02.23

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• 通院の＠木曜

  　今日はＣＴ造影のみです。　前回の（１１/２９・１２/１５）治療後の確認のＣＴ造影かな？。撮影だけで次回（１/２６）の診察時に結果を聞きます。　予約時間ピッタリの８時５０分、受付に・・・。先客が居るようだ。待っていると所々内部の様子が洩れてきます。　ン？。。。終わったかな？、、、が、ほっぺたに湿疹がで出らしい。内科に行くように言われてた。　私は既に何度もＣＴ造影を受けたが、毎回異常なし。ラッキー♪(￣∀￣)ｂ　ゥ～ん、・・・チョト書くか・・・（ーー*）ゞ　テレテレ　何時も「運が良い」とか「ラッキー」とか「マ、良いかー」って、くくってるが・・・正味、これだけなら私はアホみたいやナ。（マァ、利口じゃ有りませんが・・・。）　ヾ(°▽°)ノあはは　ヘヘへ、、、たまにゃチョットは落ち込むこともあるのですョ。しかし、両極端な性格が幸いしてるのか立ち直りも早いのです。白か黒、右か左・・・で、単純かつどこか醒めてる性格。“負”が溜り溜まって時には頭の中で爆発しますが・・・ソレだけ。　２６歳、胃潰瘍で吐血＆下血。この時点で医者は家族にダメだし。２０ッ本の輸血と治療で復活、タブンこの輸血時にＣ型が入ったのかな？。そして３０年後に肝臓癌。　ダメだしをくらってからの人生の方が長くなった・・・。　Ｃ型肝炎から肝臓癌・・・運が悪いと言や悪いわな。マッ、そこは両極端な性格、生きるか死ぬか。今生きてるからにゃ、これから先も生きてかにゃ。生きるからには治療を・・・なら、前向きに。　でも癌と聞いた時は人並みに目の前が真っ暗、「ァ～、終わった。」（笑）「このままだとどの位」『半年ほど、今年の正月は…まず無いです。』と先生。「なら、(治療しないで)もうえーゎ・・・。」痛い、苦しい、辛い・・・で、無駄なお金・・・と思考。　周りで色々見たり効いたりしてます。家系内にも胃癌、すい臓癌、急性骨髄性白血病、ｅｔｃ・・・オヤジは胃癌で６２歳で逝きました。　『でも、ＯＯさんの場合は充分治療の余地はあります。』…と先生。『Ｃ型もインターフェロンが効きやすい型だし、普通は肝硬変から癌に進むのだが・・・肝硬変にもなってないし、治る可能性は有ります。』・・・なんやかと説明され・・・ヤッパリ単純かな？その気になり「じゃ、治療をお願いします。」って、今日に至ってます。（＾д＾）ﾉ・・・三度目の正月を一月ほど前に・・・ｗ　私の今後の将来は。。。明日を生きることの積み重ねだ！。・・・で、マッ　良いか！。（あはは・・・何時もと一緒のパターンだ。やはりアホかも？。）　　　　　　　　　　ρ（．．、）イジイジな～んて・・・(^-^；

  2006.02.02

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• 少し下がった！腫瘍マーカー（AFP）

  　　ＡＦＰ（腫瘍マーカー・基準値０．６以下）が・・・３ /１０---------２２．２４ / ７----------２４．２５ /１２---------２１．８６ / ９----------２７．１７ / ７----------２７．７８ / ４----------４２．６９ / １----------３９．９９ /２９--------- （？）聞くの忘れた～（･-･）アラッ１０/２７--------５５．９１１/１０--------７５．４１２/１５------１１１．４１２/２０--------８６．５２００６．Ｈ１８ １　/２６--------６８・２　ぶい　（*＾ーﾟ)v、、、、チョット下がって６８，２、これでも基準値の十倍。マ、下がって来てるので文句は無い。　そして今年から　薬剤（ＵＦＴ・ムコスタ錠）を中止しました。様子見です。どうも今までの飲んでいた薬剤が効いて無さそう、、、との判断です。　　　今年からから病院のシステムが変わった。　受付を始め、各科がオンラインになった様子、チョット遅い気も・・・。先生がＰＣ入力でＣＴ検査の予約を入れてた。（今までは患者が直接放射線科に行って、ＣＴ検査の予約を申し込んでたのです。）どうりで何時もより時間がかかった、今度のシステムに慣れるまで時間が必要かも？。　先生も変わったちゅうのに・・・。あまり担当医と話しては無いので不確かだが癌の専門医らしい。・・・で、内科部長として赴任してこられたもよう。（今度確認しとこ。）・・・で現在、(￢＿￢) ジーッと、失礼ながら担当医の品定め中。　　　　　　　　　　　　　　先生、すみません　ｍ（。－＿－。）ｍ　

  2006.01.26

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• 純アルコールが効いてるのかな？

  　業務中血液検査（ＰＭ１：００～３：００）に行ってきました。（*＾ーﾟ)v、 Ｖ(ブイ)　　ＡＦＰ（腫瘍マーカー・基準値０．６以下）が・・・１２/１５----１１１，４　が、チョット下がって１２/２０----８６，５　と、気持ちだけですが･･･でも、とりあえずは下がったには違いない。　今回治療した小さながん細胞のサイズは７ミリ、ふつうならＡＦＰが１１１，４まで上がらず、経過観察となるらしい。しかし下がったところを見るとこれが“当たり”だったようです。（もしかして担当医が一番「ホッ」としたかも？。）アッ、モチ私も「ホッ」です。　Ｃ型肝炎（ウイルス遺伝子型ジェノタイプ２型---？たぶん…）に対して治療効果は有効、Ｃ間の治療を初め約１ヶ月から陰性、０５年２月５日に最後の１本を終えてからも、その後ずっと陰性です。肝機能の関してもとりあえず異常なし。　Ｃ型肝炎の治療効果あり、新たの肝臓癌の発生は無いだろう？。既に肝臓の中に出来てる癌腫瘍が出てくるかも？。ソレを追っかけて治療すればよいらしい。-----との事。　マ～、手放しでは喜べない物の、かなり前向きに治療に取り組めるかな？。------　肝細胞癌の治療前の数値はは９０００ng/mlで最高値、今までの最低値１８,６ng/ml。　次回の検査は、年明け手の１月２６日です。（実はこの当たりの検査結果が、私としては一番気がかり･･･ですが･･･。）

  2005.12.20

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• エタノール注入の・・・次の日・・・

  　結局朝までウトウトが・・・。　朝回診で血圧、脈拍、体温、･･･と採血。異常が無ければ退院ＯＫ。朝食を８文目ほど食べ、点滴スタンドを引っ張って一服に･･･。サブッ・・・で、食堂にモーニングを食べに･･･。　再びＴＶを見ながらウトウト・・・退院許可が出て・・・退院となりました。・・・が、点滴の中に止血剤が入ってるので、点滴が終わっての退院。　今回は処置室の貸し切り状態、よく寝られました。・・・で、２時過ぎ、支払いを終えて退院となりました。　現在、じっとしてる分にはなんとも無いですが、咳やくしゃみ等で、チョット引きつる感じ。　サ～、明日はどうしよう、休もうか。寒いし・・・、動くと治療跡が気になる・・・と、チョット休むことを考えてる野良です。Γ（゜へ゜）　１２月２０日午後、検査のみの通院日の追加。

  2005.12.16

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• 急遽、一泊入院治療　（１６日記入）

  　　ＡＦＰ（腫瘍マーカー・基準値０．６以下）が・・・３ /１０---------２２．２４ / ７----------２４．２５ /１２---------２１．８６ / ９----------２７．１７ / ７----------２７．７８ / ４----------４２．６９ / １----------３９．９９ /２９--------- （？）聞くの忘れた～（･-･）アラッ１０/２７--------５５．９１１/１０--------７５．４１２/１５------１１１．４　ラジオ波で焼いたのに･･･下がってない、反対に上がってる～。･･･ってことで急遽エタノール注入法（ＰＥＩＴ）で、追加治療。　先月末のラジオ波のとき小さいのが新たに１つ、この程度では普通は様子を見るらしい。（このような状態でははこんなに腫瘍マーカーが上がらないらしい。）担当医の転勤のこともあるので、夕刻からの治療が決まりました。　一旦帰り３時にあらためて病院に出直し、一泊入院の予定。　４時前頃から点滴（都合３本）が始まり、この後看護婦さんが出たり入ったりで準備・・・。５時過ぎに肩口に筋肉注射、その後エタノール注入法の始まり始まり～。　先ずはエコーで確認作業。その後、消毒、治療の穴の開いたカバーをかけ、新たに袋からエコーの機械を取り出し再度エコー、「じゃ、はじめますか？。」　「チョット辛抱してよ。」・・・で、チクッ。「チョット入れて。」・・・キュウ～っと締め付けるような痛み。場所を変えて「もう一度･･･入れて。」チョットと余計に痛い。「一休みする？。」『ハイ』と浅めに深呼吸をハフハフ、目の前の針が・・・１５センチほどか？、ソレの２０センチほどのチューブの先に注射器が･･･。（実際入るのは２～３センチらしいが･･･。）　「では、もう一度･･･。」「裏のほうにもう少し･･･」（裏って何処じゃ？。）「ハイ、入れて･･･。よし、回りに廻った。｣･･･（ン、終わりかな？。）｢合計で３ＣＣ入れました。」　治療を始めた頃のエタノール注入（ＰＥＩＴ）より楽だったが、小さいから楽かな？、との事。　治療後、ＴＶを見ながら方にした注射が効いてるのか？ウトウトと･･･「夕食です。」で、半分ほど食べて･･･再度ウトウト･･･。担当医が２度ほど様子を見に来て、ソレに加え看護婦さんがチョコチョコと･･･来るたびに目覚めますがすぐにウトウト･･･。----------------　エタノール注入法（ＰＥＩＴ） 　エタノール（エチルアルコール）を癌に注入し、それによって癌病巣を凝固させる治療法です。超音波画像を見ながら注射針を癌病巣に刺し、エタノールを注入します。癌組織にエタノールが行き渡ると、それで癌は壊死し、成長は止まります。 この方法は、肝臓への負担が少ないので、仮に再発しても、同じ治療法を繰り返すことができます。ただし，この治療法ができるのは、癌の大きさが3ｃｍ以下で、数が３個までの場合です。また、腹水がある場合や、血液が固まりにくい人は、肝臓からの出血が止まらなくなることがあるので行いません。

  2005.12.15

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• ただいま～～

  　昨日入院、翌日の今日５時には退院。（ ・＿・ ゞ-☆　２９日。　１時に病院に・・・『ただいま～』と。手術に備え血液検査色々、その後一服に・・・。２時半過ぎ部屋に戻り、手術着に着替え点滴が始まる。肩口に注射、緊張を和らげる為らしい。「一寸『ポー』っとする。」らしい・・・がなんとも無い。機械を配置、最終確認のエコー、何だかんだで・・・３時半開始。　「一寸チクットするけど、ゴメンよ。」と部分麻酔がチクッ。「どう？、痛い？。」とメスでコリコリ・・・。オ！、今日は部分麻酔がよく効いてる。『全然痛くない。』と返事。　前回は右前部だったが今回は右わき腹から・・・エタノールをやったとこと同じ位置？。　治療用の針（ラジオ波）が、グリッ…だけ？（前回のようにグリグリと長くない。）太ももにアース電源が今回４枚張られました。前は２枚、はがす時２倍痛いかも？。位置決めが終わり、通電。・・・「オ～、効く～。」こむら返りのような痛さ・・・か？。あれ？今回は長い、、、数十秒？・・・。『痛みは前と同じ程だけど、はっきり場所が分かるみたい？。』医者「ウン、前より浅い所を焼いてるからかな？。もう暫く我慢して？。」・・・『う～～』と暫し我慢、場所を変えたようだけどわからん。何時電気のＯｎ・Ｏｆｆかもわからん。前回よりかなり長い間“焼いてた”様な・・・気がする。途中休憩？をはさみ終了、針を抜いた時もわからん。　とりあえず終了、『ホッ』。処置を終えて・・・　浅い所を焼いた所為か、前回ほど注意事項は無し、トイレに行くのはＯＫ、後はなるべく安静に・・・。　・・・で、テレビをつけ（見るでもなく…ポー）、知らぬ間にウッツラウッツラ・・・喉が渇きお茶（ちゃんとボトルを買っときました。）を、ひと口『ゴクリ』・・・肩にした“ポー”の注射が効いてるのか？、ウゥ気管支にチョビット・・・出来るだけ小さく・・・むせました。『イカン、安静が・・・痛い、傷口にチョットひびく』　夕食が運ばれます。「食欲があれば食べて。ダメなら食べなくても・・・」食欲…『ウン、ある・・・』おかずを見ると秋刀魚と里芋。『アカン、嫌いじゃ』（秋刀魚は好きですが、焼き方がアカン。）秋刀魚をチョビットつつく・・・『オ、何とかいける。』と、三つ一ほど食って終わりとする。　その後テレビを見ながら（見てないかも？）朝方まで・・・ウッツラウッツラ（肩の注射の為？）･･･夜半過ぎにはじっとしてると痛みは無くなりました。　朝食、菜っ葉ばかり。味付け海苔で一寸飯を喰って、汁を飲んで・・・終わり。　このときまでに点滴を３本目終了、後一本で点滴が終わります。血液検査の結果が良ければ今日にでも退院出来るとの事、勝手なもので２日で退院だと名残惜しい。(実質２８時間。)１０時前に点滴終了。・・・で早速一服に・・・。アー、やっぱり連れが居た。又、入院友達が２人ほどがアッチに行ったそうだ。・・・で、食堂でモーニングなどを食しに行く。今日のコーヒーは入れたタイミングか、思いのほか良かった。　３時ごろ正式に退院の許可がでて・・・請求書をもらい退院。　後２・３日ほど自宅療養ということで、・・・お仕事は…　お　休　み　。　（ ￣ー￣）おぉ～♪

  2005.11.30

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• 今から・・・

  　再治療のため、１時より病院に・・・３ッ日程の予定で病院に行ってきます。　予定どうりラジオ波治療です。　ラジオ波焼灼療法は、超音波で観察しながら、がん組織に直径1.5ミリほどの電極を挿入し、周波数の比較的低いラジオ波を流して100度前後の熱で焼き、がん細胞を壊死（えし）させる治療法。　肝硬変がある程度進んでいれば、直径3センチまでの肝がんなら3個以内、単発では直径5センチまでですが、肝機能が良ければ、この条件を超えていても治療できることもあります。　・・・らしいです。　じゃ～、言ってきま～～す。　（＾▽＾）ゞ

  2005.11.29

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• 遅刻した～。・・・の、診察日。

  　とにかく・・・眠いのです・・・。　先ずは、皆様方の所に訪問するばかり・・・すみません。・・・で、今日も木曜の通院日。σ(￣ｏ￣；)アハッ、遅刻です、しかも３時間。（おお焦り・・・）しかし診てもらえました。　目覚ましは鳴ったはずですが（携帯を目覚ましとして使ってます。）全然知らない。　１２時過ぎ、突如目が覚めました。あわてて身支度をして病院に・・・。　１２時半着、程なく診察室に・・・。　担当医、ニヤ～リ。私「すみません、シッカリ寝過ごしました。」笑いながら『疲れとるんかな～？』、私「近頃眠たくて・・・」・・・ムニャムニャ・・・・・・・・で、検査結果だけど・・・と、始まり・・・なんたらプロテインなんたら区画・・・オッ、またまた知らない検査か？。--------　血清α-フェトプロテイン(AFP)は肝細胞癌およびヨークサック腫瘍に特異性の高い腫瘍マーカーとして診断に用いられているが、慢性肝炎、肝硬変等の良性肝疾患でも高値となるため、血清AFP値のみを指標とした場合、良性疾患と肝細胞癌の鑑別は困難である。本法はAFPの糖鎖構造の癌性変化を、レクチン親和性電気泳動と抗体親和転写法と組み合わせたレンズマメレクチン-A(LCA-A)反応性によるAFP-L3分画比を測定することにより、肝細胞癌と良性肝疾患の鑑別等に用いるものである。従来、肝細胞癌の診断として行われてきた、超音波検査やX線CT等の各種画像診断に加えてAFP-L3分画比の測定を加えることにより、肝細胞癌と良性肝疾患との鑑別、肝細胞癌の早期診断および肝細胞癌の治療後の予後管理に有用。 ---------ナンカよう分からんが、・・・ＡＦＰの検査の一方法かな？。　１０％以下が１６．６％？、（何か知らぬが）チョット高い。　ＰＩＶＫＡ-II（は、肝細胞癌で特異的に上昇し、α-フェトプロテインとは相関がなく相補的なマーカー。）と、今までのＡＦＰ。エコー検査とＣＴ造影・・・『どうしましょう』と言いながら、どうも担当医は結論を出してる様子・・・。「お願いします。」と、私。　総合判断で、ラジオ波焼灼療法による追加治療が決定。----------　　ラジオ波焼灼療法及びマイクロウエーブ凝固療法これら２つの治療も、超音波検査のガイドにより、特殊な針を体外から肝がんへ差し込みます。通電することによりその針の先端部分から熱が発生します。熱の温度はラジオ波が摂氏100度程度、マイクロウエーブで300度程度です。これらの治療法も小型肝がんが対象となります。やはり２cm以下の場合が絶好の適応です。　エタノール注入療法、ラジオ波焼灼療法、マイクロウエーブ凝固療法はいずれも局所麻酔で、「体外から肝臓へ針を刺す」という点で同じです。これらの３つの治療法の使い分けは、必ずしも明確ではありませんが最近はラジオ波焼灼療法を受ける方が増加しつつあります。------------　１１月２９日(火曜日)午後より３or４ッ日の入院治療です。去年の９月と同じような治療になるかと思います。・・・で、＼(＾∀＼)この話しは(／∀＾)／置いといて・・・日記もかなりサボってる・・・しかし本人はいたって元気に勤務してます・・・ただ眠たいだけ。（゜０゜；）オォ！、入院時に寝貯めしておこう。　------------　話は変わって　その後エアコンを買いに行きました。いまのは１０年余り前の型、作動させるとカラカラと異音。本体を捻ってやると音は止まりますが最近の省エネタイプが良いかな？と買い換えることにしました。　本体は買ってきたので来週にでも、付け替えよう。業者に取り付けてもらったらいい加減な作業だもんで、自分で気に入った様に付けるのです。自分で作業すれば“タダ”だもんね～（*＾ーﾟ)v

  2005.11.24

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• 腫瘍マーカー、約十倍かぁ・・・

  　今日は４週ごとのタイミング、の中間の臨時通院。１１月１日のＣＴ造影の結果も聞きます。・・・と、今日はちょっと早めの８：３０に・・・８：００に起きてたたわしく支度をしてＧｏイング。　思いのほか空いてる…あまい！（混んでました。）　とりあえずの血液検査用採血。ウロウロ＆いっぷく （￣ー￣）y-~~~~＆ウッツラ　々　と。　１０時過ぎに呼ばれて診察室に・・・。オ～、ＣＴの画像がハッつけてる。（う～ん、これがオイラの腹の断面図。）　暫し担当医、見比べて・・・「おかしいな～。異常はないけど…ムニャムニャ…。」・・・で、色々説明を聞き・・・・・・「う～ん、エコーして診ましょうか？。」・・・で、数枚エコーの写真を撮りました。（異常なし！。）「実は僕はこの１２月いっぱいで松山のほうに転勤よ。で、次に来る医者が肝臓をキチット見てくれればいいが・・・」と、暫し私とやり取りが・・・。私 『治療が出来てるならいいのでは？。いざとなったら松山に行きますよ。』担当医　「・・・」（苦笑い）「経過観察で引き継げれば良いのだけど・・・。」　何かと悩んだ挙句、血液検査の追加（外注で検査する項目らしく…）「次回に外注の血液検査結果を見て、もう一度治療方針を考えましょう。」ってことに落ち着きました。　ＡＦＰ（腫瘍マーカー・基準値０．６以下）が・・・３ /１０---------２２．２４ / ７----------２４．２５ /１２---------２１．８６ / ９----------２７．１７ / ７----------２７．７８ / ４----------４２．６９ / １----------３９．９９ /２９--------- （？）今日（１１/１０）聞くの忘れた～（･-･）アラッ１０/２７---------５５．９１１/１０---------７５．４・・・で、本日も少し上昇。　元は５Ｃｍ程の腫瘍が、治療した跡が３Ｃｍ程に縮んでるそうな。「ひょっとしたらその治療跡の陰に残ってるかも？」と言われてたな？。そう判断されると、（；’□’）！もう一度ラジオ波・・・かも？。　とりあえず覚悟しとこう、慌てないために・・・。(￣∀￣;)汗　ハハハのハ・・・私より担当医のほうが気にしてる、うまく治療が行ってるらしいのに・・・数値が気になるらしい？。------　今日庭を見たら、我が家にも　深紅のシクラメン　が一鉢咲いてた。バラの挿し木は・・・アハハ…枯れてるようだ～。

  2005.11.10

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• 木曜でないけれど・・・

  　昼過ぎに仕事を終え、３時から病院に・・・ＣＴの造影だけ・・・。結果は１１月１０日の血液検査と診察日にお預け。ＣＴが終わってからは休養日とすることに・・・。　昼迄でマズマズの売り上げ、９回の実車だけどそれなりの数字。珍しくワンメーターがありません、未だ々運があるのだ～。（*＾ーﾟ)v　・・・で、チョイト道路の確認のため軽トラで少し走り、その後は例のごとくドテー＆ノラリクラリと、一日が過ぎるのです。（*＾＾ゞ　

  2005.11.01

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• AFP・・・チョット気になる。

  　５分前に病院に到着。・・・で、待つほども無く血液検査用の採血。　１００円でカップコーヒーを、それを持ってそして一服に・・・　その後、暫し待合室にてポケ～＆ウッツラ　々　、、、「啄木鳥さ～ん、どうぞ～。」（もち、病院では本名ですが…。）『！(オッ)、、、はい。』で診察室に・・・。　「肝臓に問題はありませ・・・ん…ン。」「・・・で、一寸な～、、、ＡＦＰが・・・微妙に・・・高いんよ～。」『どれくらい？』と私、（マ～、基準値以下とは思ってませんが・・。）　ＡＦＰ（腫瘍マーカー・基準値0.6以下）が・・・3 /10----------22.24 / 7----------24.25 /12----------21.86 / 9----------27.17 / 7----------27.78 / 4----------42.69 / 1----------39.99 /29 （？）　プリントされた紙を出しながら「チョット気に・な・る・・・。」10/27----------55.9　『ア、上がってる～。』ｗ　どうやらこの辺が担当医のボーダーラインあたりらしい・・・。・・・で、チョコット話のやり取りがあって・・・「ンン…焼いたほうがいいかな～。」とつぶやくように、しかし聞こえるように・・・。（苦笑）「念のため早めにＣＴを撮ってみましょうか？・・・間の２週間後に(何時もは４週間)採血、検査をしましょう。」　・・・ってことで、急遽１１月１日火曜日ＰＭ３：００にＣＴ撮影。１１月１０日“木曜日＠診察”の診察となりました。　現実は余り甘くないのです。ウン！、悪いならば早く処置したほうが良いに決まってる。　Muフフ、、、ＣＴ撮影は造影剤を入れるので（今までに異常は無いけれど）、、、“モシも…？”ってことを考えるとお客をよう乗せません。念のため、昼から仕事はお休みじゃ。　ア！、そう云えば、Ｃ型肝炎のことは全然話題に出てこんかったワイ。ゥゥーン、陰性って事じゃろうな？。（笑）-------　帰りに病院（透析をしてる）仲間に会った。「オーッ、足が付いてる。」ｗ『あハハ、マダマダ。。。ちゃんと付いとるよ。』と私。『○○さん家に、車が止まってるのを見ると“ほっ”とする。』と言うと笑ってた。　入院治療を初めて２年少々・・・。ポツりポツり片道切符を手に・・・旅立った病院仲間が出てきた。この辺になると生き死にも、平気で冗談に話し合えます・・・って、良いのか？、落ち込んじゃいられないもんナ～。

  2005.10.27

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• 先ずは　良い結果かな？。

  　本日、定例の通院日。　Ｃ型肝炎は「消えた、と診ていいと思う。」と、担当医に言われました。　相変わらずＡＦＰ（腫瘍マーカー）は基準値のチョット上をウロウロ。しかし「グンと上がらないので新しくは腫瘍は出来てないと思う。」とのこと。　マー、身体に変調はないし・・・食欲もあるし・・・検査結果にも異常なし（ア、ＡＦＰは少し高いが…）　担当医いわく「先ず、順調に治療は進んでる。これでＡＦＰが下がってれば『よし！。』といえるのだが･･･。」と・・・。　マッ、良いか～ ！、良しとしよう！。 　　　　　(*°▽°)ノあはは・・・未だ病院から放免はされないけど・・・。----------　そろそろ日記に復活しなければ・・・皆様方にご心配をおかけしまして・・・スミマセンでした。そして何かとお気ずかい、有り難うございました。----------　（；’□’）！！、PIVKA‐II のことを忘れてた。　前回の日記のPIVKA-IIの検査は、今日採った血液で検査でします。結果は次回（外注検査なので日数が懸かるとの事）まで、お楽しみ、、、が持ち越し・・・の、予定。（お楽しみになることを・・・。チョビットだけどドキドキかも？。）　入院時にはPIVKA‐II は２８１０mAU/ml（基準値４０未満）、ＡＦＰも９０００ng/ml（基準値１０以下）・・・自慢じゃないが、どちらもトビッキリ高かった。

  2005.09.29

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• PIVKA-II　（ピブカ　ツー）

  　日記をサボってるなか、４週目の通院日…病院に行ってきました。病院の通院とセット？になった散髪屋さんにも行って、より短くしました。病院と美容院（散髪屋だけど）ナンちゃって・・・（￣△￣）}}}}　サブッ　先ずはコピペなどを･･･　　問題のＣ肝ウイルスは、・・・っとＣ型肝炎はＧｏｏｄのＨＣＶ-ＲＡＮ（－）＝陰性です。(^-^ｖ・・・・・・今回もコピペできました。　ぺグ・インターフェロンが終わり無事半年、一応消えたと考えられるらしい。・・・かといってゼロとは言い切れないらしい。（適当だ～。）　マ～、効果あり！で、 こちらはＧｏｏｄ （よし）！ 　ＡＦＰ（腫瘍マーカー・基準値0.6以下）が・・・3/10----------22.24/ 7----------24.25/12----------21.86/ 9----------27.17/ 7----------27.78/ 4----------42.69/ 1----------39.9・・・微妙に下がった・・・　・・・微妙なところでお初の「ＰIVKA-II（ビタミンK欠乏性蛋白‐II）の検査を次回しましょう。」？？？ッテことで〔検索〕をば・・・　血中のPIVKA‐II 量を測定します。　PIVKA‐IIのcut off（境界）値は40mAU/mLです（健常人の平均：17.5mAU/mL）。ビタミンK拮抗剤ワルファリンやセフェム系抗生物質の投与時は、腸内細菌の分布が変化するため、PIVKA‐II値が上昇することがあります。　PIVKA‐IIは凝固因子プロトロンビンの前駆体で、ビタミンKの欠乏や、肝障害によりビタミンKが不足すると血液中に出現します。このため、肝細胞癌の診断や治療のモニターとして利用されます。また、ビタミンK欠乏状態でも陽性になります。　　肝細胞癌や慢性肝疾患の指標となります。癌の確定診断をする場合、主に画像診断、組織診断などを行いますが、病巣が小さく判定が困難なこともあるため、PIVKA‐IIなど腫瘍マーカー検査も組み合わせて行います。　・・・と、いろいろ在ったが（-”-；）うーん…何かよう分からん？？？。　マッ、良いか？。、肝機能はマズマズの数値、取り立てて異常なし。　ＡＦＰもチョットだけ下がってる・・・で、担当医も自信ありそうに「徹底的に患部をタタイテル。」・・・と。　それじゃー今回は前回より、もうチョコット よし！ ってことにしとこ。

  2005.09.01

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• ＣＴ造影の通院日

  ５００メートル足らずを車で・・・。ｗ　先ずは問題のＣ肝ウイルスは、・・・っとＣ型肝炎はＧｏｏｄのＨＣＶ-ＲＡＮ（－）＝陰性です。(^-^ｖ・・・（↑･･･これは先のコピペです。これからも後もコピペできる事を期待。）　血液検査の生化学は特に問題無しで･･･。ただＴ-BiL（総ビリルビン） 0.2～1.2 mg/dl －溶血性黄疸で増加・肝細胞性黄疸又は肝実質性黄疸で増加 ・食後増加）が、1.21mg/dl と微妙に･･･ 笑うほど・･･しかし問題なくＯＫ．　ＡＦＰ（腫瘍マーカー）が又、少し上がった。3/10----------22.24/ 7----------24.25/12----------21.86/ 9----------27.17/ 7----------27.78/ 4----------42.6担当医「うｕ～、もう少し様子を見ましょ。」と、今回も・・・ＡＦＰが微妙に上がってます。ムム･･･暑さの所為にしとこ。　ＣＴ造影で新たな所見は見つからないので、たぶんＯＫ。（私見---撮影写真の隙間に出来てたら、マッしかたないっすが・・・。）・・・ってことで今日は総合的に チョコット よし！ にしておこう。　-------　昼飯にザルそば（たまにあっさりとザルも美味いもんです。）を家で食ってその後散髪屋に･･･。なんとなく通院と散髪がセットになった様子。前回よりもいっそう短くしました。涼しいが日光が直接あたると暑いかも？・・・知れない・・・。（笑）

  2005.08.04

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• ムフフ…と…ウ～ン

  　何時もの診察日（４週毎の）、病院へ行ってきました。　　ムフフは･･･　Ｃ型肝炎はＧｏｏｄのＨＣＶ-ＲＡＮ（－）＝陰性です。(^-^ｖ・・・、＆　生化学（肝機能）、全て基準値内に収まってる。まー、限度一杯のもあるけど贅沢は言えまへん。　血液検査もなんとか・・・好中球（Ne）がチョット低いが、病院によってはクリアー（基準値の設定か？）してる。　ウ～ンは･･･　ＡＦＰ（腫瘍マーカー）が前回２７，１が少し上がり２７，７に･･･しかし担当医は少しも騒がず「フ～ム、･･･（チョット間があったが）･･･ポンと数値が上がれば問題だが･･･（間）･･･ウ～ン、様子見ましょ。」「・・・で、前回言ってたように８月４日にＣＴ撮りますか？。」・・・となりました。　ま～、たいした変わりが無くて今回も よし！ としよう。８月４日は、何時もの血液検査と薬、そしてＣＴ造影のセットです。　　さて、病院は終わった。昼飯でも食いに・・・病院は美味くないので勤務中に行く食堂へ・・・漫画を読みながら定食をノ～ンビリと喰った。　その後、散髪屋さんで髪を思いっきり短くして切って貰いスッキリしたところで友人宅に･･･。グダグダと近況と健康情報を暫し話して帰宅。　本日の予定終了と思いきや、市役所に行くのと亀の餌を忘れてるゥ。言い訳は、歳の所為にしとこ。（本当はチョコットばかり面倒だった。）明日にでも仕事中にチョチョイト寄れば良いか？なんて考えたのでした。ｗ

  2005.07.07

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• 仕事の合い間に病院へ・・・

  　公休日、出勤でした。（￣Σ￣=）！　昨日のスポーツ大会の続き・・・。一走りして駅待ち、無線を受けてもう一走り。「お～、ボチボチ時間。」ってことで病院に・・・。　検査結果っす。　肝機能はまずまず…数値の少し高い項目が３箇所ほどあるものの、これといって問題なし。まあ、合格点。　Ｃ型肝炎も陰性を保っています。「陰性のまま半年過ぎればマズは大丈夫。」でもウイルスは零ではないらしい。今しばらく、我がＨＣＶ抗体にもう少し頑張ってもらいましょう。今月も明るい結果に・・・。　ただＡＦＰ（腫瘍マーカー）が今回も少し上がってる。当院基準値６，０の処を２７，１・・・ク～、根性がサボってるぅ。（笑）しかし今回も「もう少し様子を見てみましょう。」どうも微妙な所で数値が揺れてるわい・・・「次回の検査結果でソロソロＣＴスキャンでもしてみますか？。」・・・と、８月に取りあえずのＣＴの予定が入りました。　数値が上がる原因は癌だけでもないらしく、他にも数値が上がる原因はあるそうです。　・・・・・・と、今日の診察終了。　薬を待つ間に病院の食堂で美味しい美味しいお昼の食事。食後待合室に戻るとちょうど薬が出たところ。「お～、えータイミングじゃ。」・・・と、支払いと薬を済ました後、会社へ電話。（今日もバスが複数台重なるのは分かってました。）「病院の用は終わりましたが出勤しましょうか？」と、私。「悪いけど（会社に）来てくれる？」との返事。労働意欲に目覚めた私は・・・　┐（；￢＿￢）┌　アヤシィ・・・「すぐ行きます。」　オッ、早速無線指令でバタバタタイムに突入。　お客を送り日報をつけてると･･･インター（チェンジ）ＯＯ観光バスお迎え。「了解。」インターを上がってると・・・なんと目標（バス）が降りてくる・・・キョロキョロすべてＯＫ（パンダ車も含む）でＵターン　ヾ（＾＾）オイオイ・・・無事先導できました。　***（一部、読んだらすぐ忘れてください。）***・・・で、“三角寺送り”から帰る途中無線指令「１３名プラス１（１は添乗員）、精算お願いします。」、「了解」・・・で、クーポンで精算を済まし「ＯＯ１号車、決算終了、空車。」と無線をいれ仕事終了。　アレー！、ガス（燃料）が･･･、ガス入れに立ち寄り・・・バタバタタイムは終わった様なので、、、事務所で精算を済まし本日のお仕事３時で終りなり～！。ルンッ　早上がりは気分が良いもんじゃ、と余裕をかまして家でゴロゴロ・・・・・・知らぬ間にテレビを観ながら（ちなみに水戸黄門っす。）ス～ヤスヤ。　ア、亀の水を代えて･･･知らぬ間に（-_-）zzzス～ヤスヤです。......ん？

  2005.06.09

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• たいした変化なしで・・・良しとしよう。

  　連休明けの混雑は終わってるのか？、あまり混んでません。でも診察迄にチョイト時間がかかりました。　しかし近頃病院も予約制に・・・待ち時間が少なくなりＧｏｏｄ。*　生化学的検査は前回とたいして変わらず・・・。（前回のコピーに数値を記入）検査項目　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　単位　 　基準値 ＧＯＴ（ＡＳＴ）（グルタミン酸オキサロ酢酸転移酵素） IU/l　　　 5～40 ＧＰＴ（ＡＬＴ）（グルタミン酸ピルビン酸転移酵素）　 　IU/l　　　 5～35基準値内で、ＧＴＯ＝２０とＧＰＴ＝１０でＯＫです。(^-^ｖ　検査目的および異常値を示す主な疾患名 急性肝炎、劇症肝炎、慢性肝炎、脂肪肝、ウイルス性肝炎、アルコール性肝炎、中毒性肝炎、肝硬変、肝臓がんなど *　Ｃ型肝炎のＨＣＶ-ＲＡＮ（－）　と、陰性を保ってます。(^-^ｖ*　腫瘍マーカー（ＡＦＰ）６,０以下が基準値。（４週前が２２,２、　最も低い時が１８,６）　前回4/7は　２４,２(^-^；　→　本日5/12は２１．８　（＾-＾ｖ　と少し下がってます。　「Ｃ型肝炎ウイルスはたぶん消えると思う？、腫瘍マーカーはしばし経過観察。」で、担当医の治療予定に沿ってるようです。なら、我が抗体（Ｃ肝）にもう少し頑張ってもらうか。ウイルスが消えると抗体も無くなるようです----たぶん。σ（＾з＾；；アセアセ　大して変わってないということは・・・少なくとも悪くない。ＡＦＰが少し下がっただけでも(￣ー￣)ｂ　儲けもんダァ～。

  2005.05.12

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• 血液検査

  　今日はちゅうか今日も血液検査です。と、次回までの薬を４週目が祭日なので５週分をＧｅｔ。　混んでた割にはおわるのが早かったです。*　生化学的検査検査項目　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　単位　 　基準値 ＧＯＴ（ＡＳＴ）（グルタミン酸オキサロ酢酸転移酵素） IU/l　　　 5～40 ＧＰＴ（ＡＬＴ）（グルタミン酸ピルビン酸転移酵素）　 　IU/l　　　 5～35基準値内で、ＧＴＯ＝２０とＧＰＴ＝１１でＯＫです。(^-^ｖ　検査目的および異常値を示す主な疾患名 急性肝炎、劇症肝炎、慢性肝炎、脂肪肝、ウイルス性肝炎、アルコール性肝炎、中毒性肝炎、肝硬変、肝臓がんなど 　ＨＣＶ-ＲＡＮ（－）＝陰性です。(^-^ｖ*　腫瘍マーカー（ＡＦＰ）６,０以下ガ基準値。　２４,２(^-^；　　（４週前が２２,２　　最も低い時が１８,６）ＡＦＰが少し上がってましたが、「今回ももう少し様子を見ましょう。｣となり微妙な所でした。　マァ、焦っても仕方ない、ボチボチと前進を・・・良しとしとこ！。------------　ここん処すっかり春らしく暖かになり、桜も満開に近くなりました。いろいろな花が咲き良い香りが漂ってきます。でも、この香りの中に花粉症のようなアレルギーの原因が漂ってるかも？。（笑）　天気も良かったのでチャリンコで往復１０ｋｍ余り電気屋までノートＰＣをとりに行くが・・・あんよが笑ってました。（つくづく運動不足を・・・）ＰＣの修理を頼んだのですが、￥１６万で買ったのですが、修理代が￥１３万の見積もり。ァチャー・・・修理を中止しました。此れでおもちゃが増えました。しかしＰＣに止め刺すかも？。最悪の場合は部品どりに・・・（大笑）

  2005.04.07

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• 血液検査だけでした・・・

  　カテゴリーはそのまま、タイトルだけを変えることに･･･。考えれば木曜の病院通いは同じ曜日じゃった。（；￣Д￣）！----------　行ってきました、病院に･･･。　ＣＴ造影は行いませんでした。（￣ー￣；、で、血液検査だけです。　肝機能は、上下はあるものの、基準値の中に収まってます。グー♪(￣∀￣)ｂ血液もほぼ元に戻り基準値より外れてもほんの少し、まったく問題なしです。「ペグ・インターフェロンの副作用が殆んど抜けてるようだ。」との事です。　４８本目の時ＡＦＰ（腫瘍マーカー）が１８．６でした。今日はＡＦＰが２２．２で少し上がってます。しかし、急にポンと上昇すればすぐ検査が必要だけど、現在の状態は様子をみてみよう・・・の範囲です。　手術前はＡＦＰが９０００有ったのだから･･･。カテーテル後ＡＦＰが４５００、エタノール後はＡＦＰが徐々に下がってたが再上昇･･･ＡＦＰが４００ほどで、ラジオ波治療をするのです。　その後下がり、ＡＦＰが２～４０辺り迄をウロウロと下がってました。この病院の基準値はＡＦＰが６．０以下ですが、ＡＦＰが１０．０以下の病院もあります。　ハハハ･･･楽しみとドキドキが先送りされました･･･って、ハッピー・エンド物語のように劇的に完治！なんてことはありません。それじゃ漫画的過ぎ、こんなもんでしょう。　次回検査は４週間後、４月７日です。先ずは今日の結果に満足、良しとしてます。　気を良くした所で散髪なんぞに行って来ました。（笑）思いっきり短くスポーツ刈りもどきにしました、涼しか～。しかし洗髪後は即乾きそうです。当分はセットの必要も無さそうです。　一週間ほど前に風邪？と思ってたのですが、もしかすると花粉症も同時再発したかも？。(((((￣∀￣;)ァ…せっかく花粉症がここ数年落ち着いてたのに･･･？ですが・・・。　追伸　Ｃ型肝炎は陰性を保ってます。（このまま休んでいて欲しいもんです。）

  2005.03.10

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• 雪じゃ～！　（診察日＠木曜）

  　昼近くまで寝てました。　(^-^；　いや～、朝寝っていいもんだ。　起きてパンとコーヒー、の朝食？の後、飲み薬（ＵＦＴ）。２時間ほどして昼食として、お湯を入れるだけのカップ麺の後、薬（ＵＦＴ）。ＵＦＴを続けて飲んでしまいました。＾＾久しぶりに喰うカップ麺が美味か～。　窓の外は、雨･･･がミゾレに･･･。ストーブの利きが弱いと思った・・・　・・・アリャ！、雪になってる。ボタン雪、こりゃ～少々は積もるな～？。昨日・一昨日は春先の陽気、一転雪。やっぱり今年は変だ。　ま、一応明日の天気予報はお日様マーク、元気に勤務予定。　リンパ腺の痛みは解消したみたい、が、昨日から腰が・・・いたい　（＞＜”）。インターフェロンが終わってからのほうが調子が悪いなんて、気の緩みかな？。Ｏｒ 薬が抜けていくため、体調が変わるのかな？。気分的にも少し凹みかげん。先週の引き取ってもらえなかった不燃物も、腰痛もありってことで来週に先送り。そして体が痒い、皮膚から新陳代謝として薬が抜けるためらしい。しかし一時よりほんのチョビットましかな・・・でも痒い。　インターフェロンが終わっての感じる体調でした。元気で食欲あり、発熱などはありません。　２週間後（３/１０）に診察＆検査があります。楽しみ半分、不安半分が正直な所です･･･が、（*＾ーﾟ)vぶい、でしょう！。　「診察日＠木曜」のタイトル変更、まだ考えてない･･･そのうちボチボチと・・・。

  2005.02.24

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• 診察日＠木曜

  　いつもなら“診察日＠木曜”でいいのだけど･･･。注射を一応終えたので･･･、ま～　そのうち考えよ。　で…今日は予定が無い公休日、昼近くまで寝てました。ノートン２００４をチョイト遊び・・・問題解決しません。（Ｔ ＾ Ｔ）泣く　邪魔くさくなったので諦め、クリーンセンターにゴミ出しに行ってきました。燃えるゴミはＯＫでしたが、不燃物ゴミは施設の点検って事で持ち帰り～。来週に持ち越し。　その後は思いっきりボケーとしてました。　何も予定の無い自由って、後から考えるともったいない時間だった。する事は、何かと在ったのですが・・・、　---------　♪・♪♪♪ヒロシです・・・。♪・♪♪♪　つまらないお笑いが多い中、これはジワ～ット面白い。ＢＧＭで流れる「ガラスの部屋」、懐かしい曲です。レイモンド・ラブロックが出てた映画、物語は忘れたけど・・・（ひょっとして昔から物覚えが悪かったのか？。）ヾ（・・；）おいおい、今頃気づくか？　後一つ、綾小路 きみまろ も面白いかも？。口達者とボソボソ･･･、対照的ではあるが・・・。

  2005.02.17

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• 診察日＠木曜

  　今日は明日からの３連休に備えてか、やたらと込んでいました。例によって１０時ごろ病院へＧｏ。アリャリャ、えらい駐車場でウロウロしてるくるまが多い。お～、満車で止める場所が無い・・・。！さいわい軽トラなので、適当に隅っこの方にに無理に止めて受付に･･･。　今日からペグ・インターフェロンの注射は無し。＾＾；とりあえずの血液検査で異常が無い、との事。（*＾-＾*）　本日のメインのエコー検査。かなり時間をかけて診てもらい、５センチだったのが３センチほどに縮小してるらしい。（治療の結果カサブタのようになった？）で、異常なし。　ラジオ波を追加治療した時のエコーは、癌細胞の生き残りが働き出し黒く？映ったらしい、が今日は黒いトコなしのＯＫです。「とりあえず４週間ほど様子を見ましょう。」となりました。　担当医の結論としては、「たぶんにウイルス(Ｃ型肝炎)が消えてる可能性が高く、今日現在癌細胞もエコーに映ってません。次回（３月１０日）、詳しく検査しましょう。」ということで、血液検査のフルコースと、ＣＴ造影検査を予定してもらいました。まずは“ホッ”っとひと息･･･（*￣▽￣）y-~~~~煙草が美味い。しかし次回の検査まで一寸ドキドキ、が続きますが･･･＼(＾∀＼)その話しは(／∀＾)／置いといて、ま～、明るい展望が期待できる、かな？。と、自分に言い聞かせるのです。（笑）　何と言っても自分で治る事を信じなくては、ゥオッホッホ（ノＯ⌒＊）、・・・始まりませんわ。Ｖ(￣∀￣*）ニヤり

  2005.02.10

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