年金を納付しないで、生活保護保護を・・・???・・・
こんなんがありました・・・・。 (-_-#) ピクピク* 生活保護費---(年額)1,645,200円(月額13万7100円) 東京23区に住む20~40歳の単身者で比較すると、最低賃金(時間額)は708円で、1カ月に日曜・祝日を除く24日間、1日8時間働いたとしても月13万5936円。これに対し、生活保護額は、生活扶助と住宅扶助を合わせて月13万7100円であり、最低賃金の方が、生活保護費よりも低くなってしまう現状にある。* 老齢基礎年金---(年額)794,500円国民年金などの受給資格期間が25年以上ある人に、65歳から支給されます。最低受給期間全額納付の人(25年) 496,600円 加入可能期間全額納付の人(40年) 794,500円 * 老齢福祉年金---(年額)407,100円明治44年4月1日以前に生れた人が、ほかに恩給や公的年金を受給されていない場合、支給されます。支給額(年額)407,100円 ------------- 定額保険料1万3,300円を毎月、最低の25年収めて・・・133,00(円)X12(月)X25(年)= 3,830,400(円)を収めて・・・496,600円の支給。 40年の場合 ・・・133,00(円)X12(月)X40(年)= 6,384,000(円)を収めて・・・794,500円の支給 。イザ…支給されるとなると生活保護よりはるかに低い。何でじゃ~!。これじゃ~、まじめに働き義務を果たし保険料を納めた者が・・・やっとれん。 ---------- ひとつ間違ったら…タクシードライバーやパートより生活保護者のほうが高給取り?・・・になるかもしれない。(笑) こんな馬鹿なことが・・・プータローやフりーターが増えるはずじゃ。社会保険庁もチョットは真面目に考えてせにゃあかんのと違う?。無駄遣いばっかのこんな組織は無いほうが経費節約、上手くいくんと違う?。県庁か各市長村役所で事は足りるんと違う?。