ＮＺワーホリ回顧録

今日、新聞で「ある高校で昼寝タイムを実践している」という記事を読みました。
調査では、高校生の平均睡眠時間が平日で６時間１分だという。


ん～、ニュージーランドとはエライ違い！！

ニュージーランドでホームステイをしていた時、
ホストファミリーが自分のベッドに入っていたのが・・・だいたい９時半！

マザーは自分の寝室に行き、本を読んだりしていたようです。
だから、リビングはもう真っ暗。

１４歳の息子Ｊがパソコンでゲームをしていても、
マザーに「終わりの時間よ」と言われると、
渋々自分の部屋に引き上げ、就寝。


朝、マザーはシャワーのために６時過ぎに起きてたようだけど、
それでも８時間近く睡眠は確保してるようでした。　エライ！



そんなファミリーと生活していると、
やっぱり自分の生活パターンも変わってくる。

と言うことで、


ステイ中は、私も１１時頃には寝る態勢になってました。



それには、理由も。



私のステイ先、
マザーの寝室の横にバスルーム、
息子Ｊの部屋の横にトイレ、
が、ありました。


で、２人とも、部屋のドアを開け放って寝てたんです（＠_＠;）


だから、
マザー達が寝る態勢になる前に、
バスルームの使用は済ませておきたい！！（←小心者なので）


学校の宿題さえ終わればすることがないので、

そーっと足音を忍ばせ、

トイレに行ってから就寝してました。



ちょっぴり泥棒気分でした♪