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テーマ:英語のお勉強日記(8032)
カテゴリ:英語のこと
昨日、何気なくNHKラジオ講座『ものしり英語塾』を聞いていたら、とっても懐かしいものが耳に入ってきました。それは、英語の早口言葉!!
それも、 私が発音の練習のためにニュージーランドの語学学校で習ったやつ! テキストも無いので、早口言葉をインターネットで検索したら、 定番の早口言葉として、紹介されてました。 She sells seashells by the seashore. The shells she sells are surely seashells. So if she sells shells on the seashore, I'm sure she sells seashore shells. 彼女は海辺で貝殻を売っている。 彼女が売っている貝殻は、確かに海の貝殻だ。 だから、彼女が海辺で貝殻を売っているのなら、 それは海の貝殻を売っているに決まっている。 だけど上の文、“なんか習ったのと違うな~”と思って、 語学学校時代のノートを引っ張り出して見てみました。 私が習ったのは・・・ She sells seashells on the seashore, the seashells she sells are seashells, I'm sure. どうも短縮文みたいですね☆ 昨日の放送も、少し短縮されてたのかもしれませんが、 はっきり覚えていません。 私はこの〔she〕〔sea〕の発音の区別が出来なくて、本当に苦労しました。 先生の発音聞いても同じように聞こえてしまう耳の悪さですから・・・。 ラジオで早口言葉を聞いて、 ホストマザー相手に練習をしたことを思い出しました(^0^) 1週間後、先生の前で読んで「OK」もらったものの、 普通に会話してる時は、全然発音を意識できなくて、 〔she〕も〔sea〕単なる「シー」と発音してしまう、 進歩の無い私でした(@_@;) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年10月28日 15時03分16秒
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