先日ふと気が付いたら、自転車の前輪の空気が完全に抜けていました。
エッつ。パンクした?パンクする原因が思い至りません。先日図書館に行くとき空気を足して、図書館の日の当たる駐輪場所に止めたけれど、それが原因?太陽熱で、パンクするなんてあるのかなあ?
そのまま再度空気を入れて、翌日様子を見ましたら、やはり完全に空気が抜けてぺちゃんこになっていました。これは自転車屋さんに持って行って、修理してもらわなければならないかなと思っていました。この暑い中、」自転車を転がして持っていくのは大変です。
ふと思い出して、ことによると空気を入れるバルブのところのゴムが劣化して、そこから空気が漏れたのかもしれない。早速買い置きしていた、バルブに使う細いゴム管を持ち出して、交換していました。
元のバルブのゴムは黒くて、少し傷んでいる気もします。取り換えて、空気を入れて1晩放置。今朝様子を見たら、空気は抜けていませんでした。パンクではなく、バルブの部分だけでした。これで安心です。早速自転車に乗って、郵便局のポストに封筒を投函に出かけました。
暑かったですが、自転車ならすぐに行って帰ってこれます。自転車はないと不便ですものね。直ってよかったです。
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最終更新日
2023.08.03 12:51:00
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