きよぞうと愉快な仲間達

生活の合間に激ピアノです。


先日レッスンに行けました！

懸案だった、クラーマーの6番　気合の合格！やった！
やっと次は7番です！
指使いを含め、覚えるのがちょっと大変そう。


バッハは、持っていかないつもりだったけど・・・先生の前で弾いたらば！
3番合格！やった！気合いの合格！
次は4番。
この曲はすごくおぼえているんだよなぁ～。
譜読みはスルーでいけそう！


モーツアルトK３３３は3楽章チェックはOKとなりました。
あとペダルを含めてもう一度見直し。
まだ曲としては、まだまだまだ・・・。
モーツアルトは奥が深い。
どうやってごまかそう・・・どうやって音の型を大切にしよう・・・難しい！
でも、ひたすら弾きこむしかないですかね。
今年で完成は無理ですな。（汗）


ベートべん8番ですが。
結構譜読み段階で、かなりの音間違い。
お恥ずかしい。
でも、なんだか褒められました。
音色がよかったみたい。
てへ。
バッハ・モツアルト効果か！？！？！？！
まだまだ、でも先は長いです。


そして、提案。
来年のﾋﾟﾃｨﾅのコンペで。
プロコフィエフ7番の2楽章。
私の大好きな曲。
先生がやってみる？って。
もぉぉぉぉっちろん！
ということで、譜読みが始まりました。
でも、苦悩の日々です。
一人で悩みまくっています。
指が届かないところが多い事が、譜読みをして発覚。
４声みたいなところもあるのですけど、どの音もしっかり鳴らさなくてはならないのに、どうやても届かない。
11度ってところが所々あるんですけど。
どのように弾くのでしょう。
意外とそんなところばっか。
ピアノの前で唸っています。
メロディラインを考えると、サーカスみたい。
この曲は無理かなあ。
他の楽譜での指使いも見てみたいので、フリーの楽譜サイトを覗いてみようかな。
あと好きなのがもう一つ。
ラフマニノフのエレジーも難易度高いでしょうか。
ラフマニノフも手の大きな人だったから、私には無理かしら。

毎日手の柔軟体操がかかせないきよぞうです。
体と一緒で、手の関節も堅くなっているような気がしています。