|
カテゴリ:姪っ子
夜になってから、実家へ苺を貰いに行った。
(と言っても、ただではないよ~) 生産者価格なので妹のダンナサマに かなりお安く譲ってもらっているのだね。 少し遅い時間だったので、 朝ちゃんとは出合わずにいられるか?と思いきや まだまだ絶好調のちびっ子である。 気配を感じてお部屋からトコトコ出てきた。 あぁ~もう・・・見つかっちゃったよぉ~ となるとお守り役はワタクシなのだな。 1時間半程度の時間とはいえ全力で遊ぶ。 その間親と婆は知らん顔。 妹も40歳が近いし、そのダンナは50歳だし。 婆に至っては70歳が近い。更に爺は動けない。 すでに日々の朝ちゃんのパワーに押されて 他にお守りをする人が来るとフェードアウトしやがる。 可愛いんだよ!確かに可愛いんだよ朝ちゃんは。 しかしながらどこから漲ってくるんだあの体力。 本日は毛布の上に朝ちゃんが寝転がって その毛布を引っ張ってダッシュするというお遊び。 30畳ある宴会場を行ったり来たりするのは私。 どこぞの運動部のダッシュ並だ。 朝ちゃんは大喜び。 そりゃあ楽しいだろうさ! でもね、15分もやらされたワタクシは息も絶え絶え。 朝ちゃんに『疲れたからお終いね♪』というと 愚図るったらありゃしない。 息を整えて、更に5分追加。 流石に、体力の限界を感じて強制終了。 他の事に気を取られると忘れてくれるので も少し楽な事を・・・・・ でもなぁそれも困った事に、食器で遊ぶのよ。 しかも陶器が好きなんだな~ あのカチャカチャするのが面白いらしい。 体力は使わない代わりに、 落として割ったりなんかして怪我でもしないかとヒヤヒヤ。 9時過ぎにお風呂へ消えてくれて人心地。 たったこれだけの時間なのに魂を抜かれたようにグッタリだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[姪っ子] カテゴリの最新記事
|