さようならDocomo
ついにというか、やっとというか、ようやく日本でも携帯電話の番号ポータビリティーが、10月24日から始まるようです。なんと世界で21番目。番号ポータビリティ - Wikipedia遅い!遅すぎます総務省!現在、ケチ夫はDocomoとWilcomのダブルホルダー。WilcomへDocomoの番号が引き継げれば、速攻でDocomo解約なんですが、PHSは、番号ポータビリティー効かないのね...残念。魅力の無くなってしまった、Docomo端末を尻目に、auやソンダフォンからは、魅力的な端末出てますね~auでは、「W42SA」が気になります。ITmedia +D モバイル:「手書き」で操作はこう変わる──開発陣に聞く「W42SA」手書き入力が可能になれば、可能性が広がりますね~携帯がPDAに近づいてる近づいてる。一方、ソンダフォンでは、なんといっても「905SH」ですね~ITmedia +D モバイル:“後だしジャンケン”の最強ワンセグ携帯――写真で解説する「905SH」 (1/2)現行でのワンセグ搭載機では、最強でしょう。ケチ夫の場合、番号ポータビリティーが始まったら、Docomoからの乗り換えはほぼ確実。ただ、DocomoからPalmOS搭載のTreo並の機種が出たら、ちょっと考えちゃうかもです。