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テーマ:戦争反対(1190)
カテゴリ:欧米
東ティモールの虚構 ポルトガルの高笑いが聞こえる
知恵と悪知恵の差 東ティモールの木阿弥 高山 正弘 「ポルトガル政府は四百年の植民地支配のツケも払わず、そして「憲法の規定」という国内問題を見事に国連の仕事にすり替えてしまった。彼らは今、喜んで憲法の東ティモール条項を削除するところにきた当の島民はというと、政府はグスマンなどポルトガル系のハーフカストが握り、公用語は「住民の一割も話せないポルトガル語」(八月二十九日付朝日新聞)が強制された。何のことはない、形を変えたポルトガル植民地支配の復活でしかなかったのだ。 」 ノーベル賞、国連がこんなために使われるとは。ノーベル賞に対して見る目が変わります。 さくら お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006.09.04 12:52:36
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