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大和撫子日記

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2006.09.22
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カテゴリ:欧米

残虐行為 あるいは戦争犯罪といえば アメリカの原爆投下以上のものはない。広島だけで 一瞬にして20万人以上の人命が失われた。日本の都市に対するアメリカの無差別爆撃でも 東京だけで10万人以上の非戦闘員 つまり一般市民が殺されている。

ソ連兵の暴虐ぶりも アメリカに負けていない。東ヨーロッパ諸国では 当時7歳から70歳までの女性で ソ連兵に強姦されていないケースはないというひどさだった。日ソ不可侵条約を一方的に破ったソ連軍は 進出した満州でも日本人の婦女子に対して 同様の暴虐をはたらいたのである。

さらに悪虐きわまれりといえるのは ルオーズベルト大統領である。彼は一本のペーパーナイフを愛用していたが それはガダルカナル付近で戦死した 日本兵の遺骨で作ったものであった。当時はペーパーナイフを使っている大統領の写真を 反日キャンペーンに大々的に利用していたが いまではそんなことはなかったかのように どこかに隠してしまっている。

敵兵の遺骨で作ったペーパーナイフを持つ一国の指導者の姿に アングロサクソンの本質的な非情さを見出さずにはいられないのである。 著 倉前盛道 開くの戦争学 P169~170抜粋

満州でのソ連兵の蛮行 遺書:二十二名の私たちが 自分の手で命を断ちますこと 軍医部長はじめ婦長にもさぞかし御迷惑と深くお詫び申し上げます。私たちは敗れたりとは云え かつての敵国人に犯されるよりは死を選びます。
たとえ命はなくなっても 魂は永久に満州の地に留まり 日本が 再びこの地に還って来る時、ご案内致します。






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最終更新日  2006.09.22 10:23:29



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