日本の最底辺は優雅だー娘をだしにして得た社会保障
日本の最底辺は優雅だ・・・「歪曲報道」(高山正之著)より「無責任で無軌道な女に、日本という国はただで住む家と、食っていく金と娘の学校の面倒と、車まで持つ余裕も与えていた。・・・たとえば『朝日新聞』は「日本に貧富の差が広がっている」(2006年2月6日付「社説」)とか言い出した。「親の所得が低くて進学を断念し、学歴の壁で就職の機会を失った」フリーターが増えているとも。これは嘘だ。いまは脱学歴社会で、東大卒でなければ政治郎記者になれないのは『朝日新聞』ぐらいのものだ・・・。」 さすが高山氏!母親に子供を預けて働く気もない。自己破産しても彼女は白いマイカーを持っている。・・・驚き!でも生活保護を受け、働かず、それでも奥さんはテニススクールに行っていた人を身近で知ったときもビックリ。それでも「国が悪いから、制度が悪い」と文句を言っていました。まるで、「たかりや」。働いている私はこんな人のため税金使われているのかと思うと腹が立ちました。