大和撫子日記

[中国] カテゴリの記事

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• 黄金金豚で産める女性は幸運

  黄金豚年のはずが・・・「中国の干支は道教の五行説が唱える五元素（金木水火土）が組み合わさる。繁殖力のある猪（豚）と金が重なった金猪年に生まれた子供は、最強の金運に恵まれるとされる。・・・このため、全国的に産院のベッドは飽和状態で、多くの妊婦が帝王切開や陣痛誘発剤で出産するケースが増え、妊産婦の世話をする付添婦の費用も通常の２～３倍に跳ね上がっている。」これを読むと普通の国に見えますね。中国：一人っ子政策を無視する富裕層・・・「政策違反して一人以上の子ともを生む家庭に対して、罰金や職場追放、2人目以降の子どもに戸籍を与えないなどの懲罰を取っている。」酷い中国計画生育：女性が受けた、永遠の苦痛「子供がお腹から取り出された時、私は子供の泣き声を聞きました。医者たちは談笑しながら、子供に薬を注射し、私の目の前で子供が息絶えました。」一見縁起よさそうなニュースですが、こういう事実も伝えて欲しいですね。 

  2007.02.17

• 中国は日本にとっても脅威！

  中印海戦の火種・領土紛争　野口裕之「インドの対中恐怖は、これに止まらない・・・転換。インドは「国外地域戦争」に、対印侵攻が含まれるとして憂慮を深めている。陸上兵力世界第１位の中国と２位のインドは紛れもない大陸＝陸軍国家。その２大陸軍国家が海洋＝海軍国家を兼ねるとき、理論は破られる。流血と憎悪の歴史で塗り固められた、陸続きの"海軍国家"による、インド洋を舞台とした覇権争いはエネルギー輸送航路を危うくする。マハン理論が破られる日、世界も経済パニックに向かい、歩き始める。資源の多くを海外に依存する日本は、その先頭を歩かされるに違いない。」何故インドが核保有になったか。中共が東トルキスタンで核実験をしたからです。そしてインド、パキスタンと核を持つようになったのです。核を拡散しているのは中国です。侵略しているのも中国です。ところで、東トルキスタン。中国共産党による弾圧により占領されています。チベットと同じく「計画生育」と言う名目で数百万の赤ちゃんの強制中絶。45回の核実験と核廃棄物の投棄により、多くの人々が放射能中毒で犠牲がでている。「政治犯」として数万人単位の人々の処刑が執行されている。・・・中共により残虐きわまりない状況に置かれています。東トルキスタンに平和と自由をインドが憂慮してる時、日本はどこまでわかっているのでしょうか。とても不安です。

  2007.02.17

• 中国ー牛肉に発ガン性色素を使用

  中国南京市：加工処理牛肉大量押収「牛肉に硝石を混ぜることにより、牛肉をより早く煮込み、柔らかくするために使用される。スーダンレッドは煮込んだ牛肉の色調がより赤く美味しく見えるようにするという。」発がん性の工業用色素を使用、本当に何でもあり。・・・やはり安くても中国産は買わない。みなさんも国内産を買いましょう。

  2007.02.16

• 生き埋め－中国農民の貧困

  生活苦の農民ら、「立て抗」に忍び込み生き埋め「村人3人が忍び込んで鉱石を拾っていたところ、武安市安全管理局の埋め立てに遭い、立て抗下で生き埋めになった。事情を察知した村人が当局に通報し、三人は救出され無事を得た。農民の生活が困窮しており、家庭によっては病人を看る経済的ゆとりがなく、武安市では、鉱石を拾いに来る人が後を絶たない。・・・当地の村人は命の危険を冒してまで鉱石を拾いに来るが、不幸にして捕まると、罰金が数百元から数千元、甚だしいときには数万元を科料され、払えないと実刑判決を言い渡される。」命がけで鉱石を広い生活費を稼ぐ。確か共産党高官は医療費無料、中国農民には医療保険も失業保険もなく、退職金も融資制度もない。農民は最も貧しい階層であるにも関わらず、最も重い税金が課せられている。・・・これぞ格差社会ではないでしょうか？

  2007.02.15

• 

  倫理的問題がある臓器、それでも中国に移植にいきますか？

  台湾患者の渡航臓器移植、9割が中国「台湾のように透明な臓器提供分配システムと正式の書類提出ができるのと異なり、大陸側は臓器の供給源に関する公的制度がなく、証明資料の提出もできないと指摘した。龍医師は「大陸側はかれらの運用方式があるが、しかし、誰もその運用方式は知らないのだ」と強調した。」・中国では中国共産党による生体臓器狩がされ、中共のビジネスとなり収益を上げています。・法輪功信者は殺され、臓器を摘出されるショッキングな証言。蘇家屯集中収容所の犯罪行為これは臓器売買ではありません。一方的に無理やり殺され、臓器を取られているのです。・・・それでも中国に移植にいきますか？

  2007.02.14

• 

  中国区政府は強盗と同じ

  浙江省杭州市：区政府、暴力・恐喝など不当手段で強制立ち退き　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　人工呼吸器つけている？こんなに成るまで暴行したのかな・・・・怖い。「区政府は、・・・住民に対して恐喝、暴力と勾留などの手段を行使し、住民を強制的に立ち退きさせたという。・・・北京市にまで直訴したがまったく回答が得られなかった。地元当局は、住民に対して「取り壊さなくても追い払い、一戸も残さない」と指示を下したという。」・・・中国でのこの手の事件、「またか」と思ってしまう。頻発しているのに日本マスコミは関心ないですね。・当局が1平方メートルに対して7～8万元(107～123万円)で競売されているのに対して、住民たちには1平方メートルに対して4900元(約7万5千円)しか支払われない・・・ずるい！・ドア、窓などを破壊した。陳さんの長男が彼らにドアを直すように求めた突端に、当局の者に脳震盪になるまで殴られ、さらに自宅から巷の出口まで引きずられたという。・・・暴力団？と見間違う手口シナの伝統＝腐敗、汚職は今も生き続け、活躍している。区政府の腐敗というより中国共産党そのもののが腐敗しているから救いようがない。この国で本当にオリンピックをするのか？日本人の人権感覚は、ずれているとしか言いようがない。

  2007.02.14

• 権力闘争は続く

  胡総書記外遊中、曽副主席勢力を強化、権力闘争が続く「江沢民と胡錦濤の狭間で揺れ、自己の利益追求している中国共産(中共)党の曽慶紅・国家副主席は最近、再び自らを欺き、誹謗中傷した前任ボスの江沢民へ低姿勢で接近したという。これまでに、胡錦濤に対して、総書記の座を譲るよう求めた高層部の権力闘争はすでに国内外の強い関心を示している。」中国の歴史は覇権主義の抗争史。そして異分子は抹殺される宿命にある社会。自分が生き残るためには、「勝つか負けるか、生か死かしかないの」こんなことをやっている中国への投資、企業進出は危ないのでは？日本のマスコミはあいかわらず中国情勢全くつたえませんね。

  2007.02.08

• 日本人からお金を巻き上げる中国

  中国広東省で９７発回収　旧日本軍の毒ガス弾日本人の税金が何億、何兆と中国に渡されるかも知れない事態なのに　記事はたったこれだけ？まあ日経も同じ扱いでした。日本軍の"遺棄化学兵器"で60兆円をせびる！「日本軍が所持していた武器、弾薬はソ連、中国の両軍に引き渡したのであって、「遺棄」ではない。 ・・・最近、「引渡し」の事実を示す資料が各地で発見されている。2000年以降、日本政府は「旧日本軍遺棄化学兵器処理費用」に970億円超を拠出。2006年の今に至って「実際の廃棄はまだ」（上記の人民網）と云う。では、これまで供出した費用はどこに消えたと云うのか。」中国が主張する日本の化学兵器の脅威は「中国の所有する化学兵器」であるにもかかわらず、日本に金を要求している。６０兆円あれば年金問題等他にまわして欲しい。それにお金をもらいながら廃棄はすすんでいない？？？６０兆円という私達の税金が中国に渡される。納得できない。こんな大事な事にもかかわらず「日本の遺棄化学兵器処理費用」について触れていない。しっかり報道しろ！

  2007.02.08

• 知識はもはや運命をかえられない！－中国

  千変上海　知識は運命を変えない「直訳すれば「知識によって運命を変える」というもので、今の中国の戸籍制度では「農民は一生、農民でしかない」のだが、「勉強を頑張れば貧乏から抜け出せる」という、いわば夢を与えるプロジェクトといえる。・・・その李プロジェクトを真っ向から否定する雑誌記事が最近、登場タイトルはずばり「知識不再改変命運」（知識はもはや運命を変えられない）。「大学に入っても就職できず、卒業とは失業を意味する。村人からわれわれは見下げられ、敬遠される存在でしかなくなった」。、「昔は大学に入れないと一生貧しいが、いまは大学に入るとさらに貧しくなる」戸籍制度では農民は一生、都市へ移住できない。知っていました？さらに学費を苦に自殺する学生もいるのです。

  2007.02.06

• 何故騒がないのか？

  待機１３日　中国で腎・肝手術「中国なら安く、早くできる」。・・・国際移植学会、日本移植学会は「中国の臓器提供者の多くが死刑囚で、倫理的に問題がある」として、学会員による中国への仲介を事実上禁止している。 ・・・ Ａさんは「国内での移植は絶望的なのに、『中国へ行くな』では、臓器不全患者を見捨てているのと同じ」と悲痛な声をあげる。」不思議なのは、日本移植学会は中国は倫理的に問題があると言っているのに何故騒がないのか？中国臓器狩り事件　法輪功弾圧臓器狩り・・・死刑囚同意ではない。無理やり生きたまま臓器と取り出すという証言まである。　人権に過敏な日本なのに何故中国の人権蹂躙について報道しない？知ったらこのＡ氏は行っただろうか疑問である。

  2007.02.06

• 中国のアフリカ進出

  なぜ今アフリカで反中感情が...？ 「アフリカ大陸で最も早い1965年に中国と国交を結んだザンビアで「反中感情」が膨らんでいる。確執の根は98年、北部シャンビシ経済特区内の銅鉱山を買い取った中国人が、現地人の労働組合設立を弾圧し、わずかな給料しか与えないという横暴を極めていることにある。 ・・・これは中国がアフリカの天然資源を奪い、製品を低価格で作り、現地の産業を衰退させていることから、「中国も欧米諸国とまったく同じ略奪者だ」という認識が拡大しているためだ。 」ザンビアは中国の1つの省に転落しつつある・・・鋭い指摘、まさにその通り。中国の破壊力おそるべし。資源獲得になりふり構わない中国。これじゃまずいと　胡錦濤がスーダン大統領にダルフール紛争解決要請も意味ないことでは？マスコミは発言問題に時間かけず、こういう情勢もっと報道しろ！

  2007.02.05

• 中国の伝統ー賄賂

  中国の公金流用多発「横領、接待などに使われた公金が、2006年度だけで2万億元(約29兆6千万円)・・・上海市は2005年が1276億元(約1兆8884億円)　広東省2005年に発覚した金額は2485億元(約3兆6778億円)。調査報告書では、省・地(庁)の幹部123人が流用した公金は合計41・35億元(約612億円)に上る。」２９兆円・・・スケールが違います。儒教国家は２０００年以上前から「礼、義、廉、恥」と教えられてきているはず、しかしそれと反対に汚職、賄賂が盛ん。・・・不思議な話です。いくら中国の制度、構造、権力者が変わろうと汚職、賄賂はなくならないでしょう。変わるべきは中国人の頭の中でしょう。

  2007.02.05

• このなりふり構わぬ言論統制

  【中国を読む】時代錯誤の禁書通達　福島香織「権力闘争の主戦場である第１７回党大会をひかえ、政権批判につながりそうな言論は完全に抑え込まねばならない事情もある。もっとも、だから禁書、言論弾圧、という乱暴さは５０年前から党が何の進歩もしていないということの証明でもある。」言論・思想統制は秦の始皇帝の「焚書坑儒（ふんしよこうじゆ）」の昔から中国の伝統・・・昔から進歩していないってことですよね。言論統制、弾圧する国と「友好」？まず言論統制、人権問題が先ではないでしょうか。

  2007.02.04

• 中国の微笑を信じるなかれ

  中国の微笑を信じるなかれ　強攻策から転換した対日外交の企み「日本人には微笑外交こそが最も効果的だと、彼らは学んだが、中国の微笑の意味は、台湾を見つめることでおのずと明らかになる。・・・・台湾に対するのと同じく、対日外交で微笑に転じたのは、強硬策の負の効果に気づいたからだ。」櫻井氏が政府外交担当して欲しいものです。

  2007.02.03

• 

  中国臓器狩り事件

  中国臓器狩り事件「これらの臓器は生きた法輪功学習者からのものとせざるを得ないと結論づけている。追補改訂版では、迫害され死亡した大量の法輪功学習者の遺体から、臓器がなくなっていることが新たに報告書に付け加えられた。・・・中国へ臓器移植を行う患者たちは、少なくてもこの事を再度考慮すべきであり、その他の人々もこの犯罪を黙認してはならない」中国共産党の行っている臓器狩りを知らない方はこちらも残虐極まる犯罪行為　柳沢氏の女性差別発言にがんばっている女性代議士よ、中国の人権も言え！何故日本では　中国の残虐極まりない生体からの臓器摘出術が報道されないのでしょうか。不思議、不思議。

  2007.02.02

• 格差社会とはまさに中国

  出稼ぎ農民の賃金不払い「国家公務員の「飲食の消費合計は２０００億元」と記されています。出稼ぎ農民の賃金不払い"１０００億元"（１兆５千億円）の金額も想像を絶した巨大な額ですが、何故このような不正を放置し、多方取り締まる側が飲食に明け暮れると言う構造は、普通の国では想像が付きません。」これぞ格差社会でしょ！日本は逆に社会主義に近い国と思います。

  2007.02.01

• 中国　南京ＴＶ局「列車は純国産です」

  新幹線技術に触れず...南京ＴＶ局「列車は純国産です」「上海の報道機関は日本の新幹線技術が導入されたことについて奇妙なほど沈黙を守った。しかし、中国人乗客の多くはインターネットで日本の技術が使われていることを知っていた。・・・２８日に上海発のＣＲＨ２の乗客にインタビューしていた南京電視台の記者は「弾丸列車は純国産です」と言い切った。」恩恵を受けても反日工作する中国。そのうち「弾丸列車の技術を日本が盗んだもの」と言い始めるんじゃない？

  2007.02.01

• 外国の友人がいたらすすめましょう

  シナの写真は全部ウソーPHOTOS OF NANKING MASSACRE地道ですが　もし知り合いに外国人（表現が悪いかな）ら是非このYou Tubuをすすめましょう！（この映像がなくなる前にお早めに）

  2007.01.31

• 中国衣料品に発ガン物質

  中国広州の衣服、約5割に発癌物質特に広州製衣服について「不合格」は6割を超えた。「不合格」の衣服中「SNOOPY (スヌーピー)」などのブランド品にも「芳香アミン」などの発ガン物資が、規定の10倍以上含有されていた。・・・広州の今回の「不合格品」には、「芳香アミン」以外に、衣服17品目に酸・アルカリのPH値も規定を超えていた。」中国野菜だけじゃない？衣料品まで汚染されているとは・・・。

  2007.01.30

• 中国の権力闘争はまさに死闘？

  胡錦濤暗殺未遂情報...中国上層部の熾烈な闘争裏付け「昨年５月ごろ、胡主席がミサイル駆逐艦に乗って黄海で行われた北海艦隊の演習を視察していたところ　２隻の北海艦隊の艦艇が、胡主席が乗る駆逐艦に砲弾を撃ち込んだ。５人の海軍兵士が死亡したが、胡主席を乗せた駆逐艦は安全海域に逃げ込み、胡主席はヘリコプターで逃げた。　・・・命からがら逃げ出した胡主席は、北海艦隊の関係者を処分。さらに、事件の証拠を江氏に叩きつけて、『軍のことには口をはさまないでほしい』と迫った。」今回の暗殺未遂の真相は？権力闘争の歴史の中国ではあっても当然でしょう。中国の権力闘争はまさに「死闘」。日本はオリンピックをする国が権力闘争を「死闘をかけて」やっていることわかっているんですかね。失脚したら冤罪、汚職で刑務所行き、下手すると消されます。そういう国です。

  2007.01.29

• 中国対バチカン

  赤い国の基督　バチカンの対シナ洗礼戦略「そこで重要な役回りを担うのが、ミッショナリー（宣教師）で、彼らの情報収集によって、中共指導部が隠してきた真実が暴かれて行く、とも指摘する。・・・情報戦の始まりだ。バチカンが全力で北京を突き上げたら、欧米のメディアも加勢するだろう。法輪功弾圧で見せた悪辣な手口も通用しまい。」無神論　対　カトリック戦争、どうなるでしょう。ウイグルはイスラムですからイスラムも絡んでくるんでしょうか？そうなると凄い事になりそうですよね。コメントの欄の「シナの王朝が倒れる際、往々にして宗教が重要な役割を果たして来ました・・・」とするとやはり中国は崩壊するのでしょうね。 

  2007.01.29

• シャネル バーバリーなどに有害物質？

  上海当局、シャネル バーバリーなどに有害物質と発表「北京当局が人権問題を改善しない限りEUの対中武器禁輸制裁を解除しないと強く主張した。この後、上海市政府当局が突如、欧州発の世界的トップブランド専売店に対して検査し、これらの製品には有害な化学物質を含まれていると発表した。「不合格」とされた製品のうちはシャネル、アルマーニ、バーバリー、ディオール、ポロラルフェローレンの商品があったという。・・・皮膚科医師は、ホルムアルデヒドは発癌物質で、皮膚や目を刺激し皮膚にアレルギーを引き起こしたり、呼吸器官をも刺激を与え喘息を引き起こしたりすることがあるとした。医師たちは、新しい衣服を買った後、まず一回洗ってから着た方がいいと呼びかけた。」中国のほうがよっぽど怖いけどね。こういうこと平気でするところがすごい。まあ米も日本車破壊したりしていましたが。・・・そう考えると日本はとても品行方正。　

  2007.01.25

• 中国衛星破壊ー危機感ない日本

  衛星破壊　中国の真の意図を見抜け「それにしても、軍事に関する中国の不透明さは相変わらずだ。これでは中国がいくら軍事的脅威はないと叫んでも説得力はない。中国政府は今回の実験のあとも「宇宙の平和利用」を主張し続けたが、信じるものはいまい。むしろ、黒を白と強弁するその姿勢に不信感を強めることだろう。・・・」マスコミは積極的に「中国は日本にもミサイル照準合わせています」と伝えるべきでしょう。衛星破壊についても厳しい態度で対応するべきである。売国奴は友好という名のもとに「２万人の中国訪問推進」をすすめている。何をするかわからない国と「友好」のは止めていただきたい。

  2007.01.25

• 情報閉鎖する中国

  四川省少女惨殺事件「莱仕徳（ライシーダ）ホテルで先月29日、15歳の女性従業員が現地の官吏3人に強姦され死亡した嫌疑がかけられている。同ホテルが半年前に開業してから3人目の強姦されて死亡した女性従業員であるという。　事件発生後、当局は真相事実を隠蔽している。事件の顛末が最初に伝えられたのは12月31日。しかし、当局は情報を閉鎖したため、情報が外部にすぐには伝わらなかった。死亡した少女の父親・楊万国さんは、劉持坤・容疑者は本当の犯人ではないと疑っているという。また、楊氏家族が未だに病院からの検死報告をもらってないという。」ホテル女性従業員惨殺事件、群衆1万人が警察と衝突情報操作されている中国。やはり怖いと思います。北朝鮮とかわらないじゅない？日本のマスコミ中国のこういう情報は伝えませんね。

  2007.01.23

• 権力闘争の中国？

  「胡主席は中国ナンバー2にすぎない」「このような主張が飛び出す根拠としては、胡主席の警護室長格である中央警衛局長を江沢民によって任命された由喜貴が依然として担当している、という点が挙げられる。最高実力者が警護室長さえ自分の直属の部下に替えることができなかったというのは、権力基盤の脆弱性を意味しているとの分析だ。 ・・・さらに注目されるのは、曾慶紅副主席の最近の行動だ。・・・依然として江沢民の腹心であり、胡主席のライバルといっても過言ではない。」中国の権力闘争本当のところどうなんでしょう？権力闘争に明け暮れる中国、失脚したら命が危ないですからね・・・。それと衛星破壊、胡錦濤国家主席は計画をよく知っていたのか疑問視されています。あり得るのかもしれませんね。衛星破壊実験：沈黙守る中国　 

  2007.01.23

• 新たに3000億円？

  "遺棄"化学兵器処理に、新たに3000億円！ 「引継ぎ」済みであれば、もはや日本の責任ではない。それほど中共の顔色を伺い、"上納金"を支払いたいのであれば、国庫からではなく、交渉力ゼロの外務省と、思考力ゼロの屈中政治家が身銭を切って支払えばよい！ 支払う必要がないものに　何故払うのか国民に説明するべきである。日本のマスコミには是非取り上げて欲しいものです。

  2007.01.22

• 化粧品のコラーゲンで感染？

  ヨーロッパ製の高級化粧品には注意しましょう　読者の声４より「ヨーロッパ製の化粧品でコラーゲンの入っているものの内約５％は中国から輸入したコラーゲンを使っている。中国から輸出されるコラーゲンは、死刑になった人間の皮膚から採られたものである。ウィルスは通常宿主が同じ種に属しないと感染しません。したがって、牛から採ったコラーゲンの中に牛ウィルスが入っていても通常人間には感染しません。死刑になった人間の皮膚から採ったコラーゲンを使った化粧品を皮膚につけると、材料になった人間が感染していたウィルスに感染する可能性があります。たとえば、エイズとか。ヨーロッパ製の高級化粧品には注意しましょう。」美容によくても人のコラーゲンは嫌ですね。きっと臓器狩りされた人たちのものなんでしょう。・・・中国の臓器狩り本当に恐ろしいです。

  2007.01.20

• 言論の自由ー中国

  取材で襲撃され、中国人記者死亡「営業許可を取っていない炭鉱を取材したところ、違法経営者に指図された暴漢らに襲撃され、蘭成長・記者が脳内出血により翌日死亡。・・・真実はすでに明らかだ。証人も物証も揃っている。いまさら、さらに何を調べるのか？これは構造利権の問題であり、官民癒着なのだ」と述べた。」道路料金の違法徴収問題を報道しただけでも、「秘密漏洩」容疑で連行される。日本だったら「ええっ？」。中国ではあたりまえ。言論統制されている中国を　普通の国と錯覚している日本。日本の中国報道にはいつも「中国の悪い事」は報道しませんからね。

  2007.01.20

• 中国は指名手配容疑者の楽園？

  「台湾・指名手配容疑者の楽園」、82％が大陸へ逃亡「台湾の指名手配容疑者らが大陸へ逃亡した比率が82％にも達している問題に強い関心を示した。・・・台湾側が大陸に対して協力を要請した案件が611件に対して、大陸側が犯人を検挙した案件は76件で、逮捕率はわずか12％だった。」中国は犯罪の巣窟ということです。日本、台湾とモラルが違いますから・・・。

  2007.01.19

• 権力、腐敗、虚言

  英国ジャーナリスト、中国経済発展の真相を看破「・汚職腐敗は氷山の一角・・・官僚腐敗は、共産党体制が継承する遺伝子のようになり、国家の命脈を断ち切ろうとしている。・司法と監督規制の不健全・・・中国では、省高等法院の判決のうち、僅かに40％だけが執行されるにすぎない。哀れなのは、人民だ。毎日のように報道の方向を指示しており、通信社の記者が一旦これから離れて記事を書くと、解雇されたり牢に繋がれたりする。・経済の病ももとを糺せば一党専制にある・・・党国は、蜘蛛の巣を張り巡らした女郎蜘蛛のようだ。・・・中国の大多数の私企業は、帳簿を三冊も持っている。・・・世界的に優秀な製品を製造できず、また創造性にも乏しく、海外への輸出と海外からの直接投資にその成長が依存しているのが現状だ。このため、中国を「向かうところ敵なし」と表現し、西側国家を困窮させると説明するのは、全くの間違いだ。」 

  2007.01.17

• 破滅へ続く鉄道ーチベット

  破滅へ続く鉄道／リチャード・ギア氏　NYタイムズ特別寄稿「1950年に中国がチベットを侵攻した後の数年間で、何千というチベット仏教僧院が破壊され、何十万ものチベット人が殺された。現在の宗教弾圧はもっと巧妙に行われ、外からは見えにくいものになっている。・・・ほとんどのチベット人にとって、中国の政策によって整備された経済的環境の中で競争していくための教育を受ける道は開かれておらず、経済発展の恩恵に与ることも許されない。・・・本物の「大躍進」であれば、経済開発でチベット人が活躍できる余地を認め、チベットの宗教文化やアイデンティティーを保護し、チベットの将来に関する意思決定にダライ・ラマ法王が関与することを歓迎するはずである。・・・チベット仏教徒の知識が現地に存続することは、チベット人だけでなく世界にとっても極めて重要である。中国の拡大政策によってチベットの伝統文化がこれ以上破壊されることがあってはならない。」胡錦涛はチベット自治区に戒厳令を発令し、何千人ものチベット人の拷問と投獄を指揮した。その成果が認められ出世した人である。よくTVで「中国との友好が」云々というが、現実をを知っているのだろうか。チベット、ウイグル弾圧は他所で関係ない？友好という前にこうした弾圧、侵略をやめさせてから友好を考えるべきではないだろうか。

  2007.01.17

• お酒に劇薬？中国偽マオタイ

  偽マオタイ酒に劇薬偽商品が溢れている中国だが、国酒と言われる最高級酒「マオタイ（茅台）」もその例に漏れないことが明らかになった。劇薬ジクロルボス（ＤＤＶＰ）を使用して作られた偽マオタイ酒が押収された。・・・摘発された製造者の供述によると、酒の味をより本物に近いものにするために、ジクロルボスを添加するのが一般的になっており、すでに市場へ大量に流通しているという。・・・ジクロルボスは有機リン農薬で、誤って大量に服用すれば直ちに死亡するほど毒性が強い。少量の服用でも、消化道、胃粘膜を強く刺激し、胃の出血や胃穿孔を引き起こすことがあるという。殺虫剤に使用されている劇薬。」中国では不二家どころではないようです。お酒に農薬ですから・・・。

  2007.01.16

• 或る方角から中国をみると輝いて映るらしい

  欧米の代表的メディアは「幻像」と「実像」の比較論が主流　　宮崎　正弘「これらは世界平和という幻像のために中国が善意の協力をしているわけではなく、そうした方が北京に取って都合がいいという打算からである。外交戦略とは基本にあるのは国家利益、そのための打算的妥協。・・・結局、「中国が独裁政治システムをかなぐり捨てて、自由な選挙をおこなえるほどに民主化されない限り、"二十一世紀が中国の世紀"というのは幻像に過ぎない。」中国は選挙で選ばれていると思っている日本人は多いのでは？それにしても中国の外交術は日本も見習うべき事が多いのではと思います。

  2007.01.16

• 気象観測すると国家機密漏洩、もしくはスパイとされる中国

  中共当局、気象情報を国家機密に「外国人或いはその外国組織が無許可で中国国内の気象観測をしたり、観測所を設置した場合には、国家機密漏洩もしくはスパイとして処罰するとした。」他国に危害を与えている国が　よく言いますね。日本も少し中国を見習い「スパイ天国」返上する法案つくっては？

  2007.01.15

• ウィグル族弾圧

  中共が弾圧するウィグル族射殺事件「今月5日、いわゆる「東トルキスタン・イスラム運動」の訓練基地を襲撃し、18人を射殺、17人を逮捕した。」中国はウィグルを侵略しています。チベットのダライラマが平和的交渉をしてどうなったか。法王はインドに亡命、去年は国境付近で少年少女が射殺されました。レビア氏は活動により息子が逮捕され脅迫されています。こんなことをする国家を「まとな国」と言うのでしょうか。中共の残虐行為 中国をまともな国のように放送するＮＨＫよ恥を知れ。

  2007.01.15

• 「東トルキスタン」独立派18人射殺　

  中共政権、「東トルキスタン」独立派18人射殺　真相は？中共政権は弾圧政策を正当化するために、自作自演したというのも本当かもしれませんね。日本で報道されない、知らされていない！鬼畜にも劣る中共の残虐行為 マスコミよ真実を報道しろ！ 

  2007.01.11

• 国家権力による暴力

  免罪で入獄５年、出国時に暴徒に教わる「このような国家権力による暴力と社会主義らしい暗黒社会で、法廷を党幹部が支配できる国で、"公正"　"裁判制度の改善"などと言う言葉の意味があるのでしょうか。」訳者注より・・・これが中国です。日本と中国はあまりに違います。

  2007.01.10

• 国民平等でない国家に”平等”の日本の法律が適用出来るのか？

   最高法院に生殺与奪の大権・・・　小殺の時代へ　　訳者注「人権無視がその国家の基本思想と密接に関係していることを正視すべきです。毛沢東が農村の支配を広げていくとき、農民達に地主を処刑させました。毛沢東自身の言葉では「積年の怨念が貯まっており仕方がない」と記しています。しかし最近の書物では「中国には大地主などの所有形態が明確でない土地制度があり、殺す側の農民達も１つ間違えば自分が処刑される恐怖を持ってその殴殺に加わった」と記されています。建国後、裁判制度が出来るまでの３０年間は街の中で大衆の眼前で銃殺が行われていました。（もちろん裁判無しで）その方式や社会主義思想を日本の学者達は当時は無視したり、正しいとさえ言ってきました。・・・中国の裁判制度が旧態依然というか、人権無視で構成されているのはその機構にあります。この記事のように人命尊重は単なる時間の問題で、やがて解決されるという見方は大きな間違いです。・・・ところが、今年の１月７日の毎日新聞に「日中関係改善目指して日本が中国の法整備支援へ」と言う記事が報道されています。中国は法整備が遅れているから日本の改正ノウハウを伝授する、と書かれています。国民平等でない国家に"平等"の日本の法律が適用出来るのでしょうか。つまり反論の機会が平等なら、最初に糾弾されるのは、「天安門事件」で学生を殺した党のトップが裁かれるでしょう。」  

  2007.01.10

• 環境を破壊する中国

  中国大都市で濃霧続発「中国の気象専門家はこのほど、濃霧の発生は中国の複数の大都市で頻繁になっていると指摘、環境への多重汚染を防がなければ、これらの都市は「霧の都」になる可能性が高いと警鐘を鳴らした。・・・」中国では河川の70％は汚染されており、国民20％の生活は公害の中にあると言われている。中国野菜などとても買う気にはならない。　中国は世界の工場か、「ごみ箱」か？　日本へさらに中国の汚染が拡大してくるのでは？経済発展している中国は環境対策をしろ！

  2007.01.10

• 法律の保障がない外国メディア記者？

  五輪時限の報道規制緩和、単なる見せかけ「中国当局の監視は単なるパフォーマンスであり、実際のところ全く緩和されていないと指摘した。・・・記者が中国国内で業務を行う場合において、人身の自由と基本的人権が未だ保障されていないという。駐在記者が中国に到着すると、中国国家安全部がその記者に対して専門の身上書を作成し、国安職員も、記者の行動に基づいて部分的ないし24時間の尾行、盗聴を行っているが、この規定については現在も全く変わっていないと語っている。・・・外国駐在メディアを「監視」する際も同じ考え方で外国駐在記者を情報工作員としてみている。」言論統制している国を　「まともな国」と思うのでしょうか。日本はもっと中国の本質を見るべきです。

  2007.01.10

• 中国の人権蹂躙批難・・・何故日本はいわない！

  中国の人権蹂躙を非難「中国の協力関係を発展させるにしても、（人権や民主、自由などの）自らの基本的な価値を犠牲にするまでのことはできないと明らかにした。」日本も見習え！先日、どこかのＴＶ番組で上海をとりあげていました。都市と農村の差別の実態、臓器狩り、人権蹂躙には触れず。日本のマスコミ、政治家も「中国の人権問題」も報道しろ！ 

  2007.01.09

• 中国はリスク大

  中国はリスク大...ブラザーがベトナムに生産シフト中国は一時の反日ムードこそ影を潜めているが、経済成長に伴って人件費が急激に高騰しており、「中国一国集中ではリスクが大きい」（平田誠一社長）と判断した。「中国は世界をメチャクチャにする国」です。撤退して本当によかったです。「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」

  2007.01.08

• 日本は社会主義国家の見本では？

  中国、国民福祉のほとんどない国アメリカすら、今日の『社会主義』を標榜する中国より福祉国家なのだ」と気づくだろう。・・社会保障や福祉を取りやめた。政府と一緒に行動している中国の富豪たちはどうだろうか。彼らの中には、「貧しい人には何も与えないよ！」と叫ぶ人さえがいる。日本はまさに社会主義・・・平等と思いせん。

  2007.01.06

• 　いまだ日本非難を続ける中国の戦略　

  いまだ日本非難を続ける中国の戦略　ー櫻井　よし子「中国商人らによってカチン族の女性たちが中国に売られ、杭州、湖南、南京、北京、長春など、中国全土に送られて売春などを強要されているという。 人権も人命も軽視し、無視する中国でありながら、彼らは巧みに「日本こそが悪徳国家だ」というメッセージを国際社会に発し続ける。現代中国のすさまじい人権弾圧こそが人類への重大な挑戦であり、中国政府の行ないの一つひとつを具体的に論難しなければならないにもかかわらず、日本政府がそのような努力をした形跡はない。中国も世界も、日本と同じではない。批判されて弁明する受け身の外交でなく、情報力をつけ、果敢な外交で攻勢に出なければならない。」いつも思うのですが、櫻井氏に外交してもらいたい・・・。

  2006.12.26

• ロシアと中国

  宮崎正弘の国際ニュース・早読み「屑のような非常識国家とまともに商売できるような会社は日本にはない。・・・日本は永遠にカモられつづける。」そうでしょう。中国、ロシアから早く撤退するべき。

  2006.12.26

• 胡錦濤政権の難しい課題?

  社会問題置き去りの胡錦濤政権農村の貧困家庭の２５％は、病気になったときの医療費が年収を超えており、事実上、医療を受けられない状況。農村の経済格差は世界一　患者を遺棄する中国の病院心痛、中国農民の生活ー写真ー中共は権力闘争に力を注ぐのみ、社会問題を解決する気はないでしょう。中国の真実、もっと伝えて欲しいものです。

  2006.12.26

• 摩訶不思議、化学兵器処理費用

  国民不在の合意－「"遺棄"化学兵器処理費用」！ 戦後の武装解除において、「遺棄」ではなく「移譲」した事実があるのに何故？埋もれている化学兵器のほとんどが「日本製」ではないことも判明している。一兆円が闇に遺棄化学兵器の罠と壮大なやらせ「巨額な費用を日本国民が負担するのであれば、公開調査が必要だ。1兆円超の資金が何に遣われるのか...すべてを監視する権利がわれわれ日本国民にはある。」知ればしるほど、狐につつまれているような感じがしてしまう。何も言わない政権はどうなっているの？

  2006.12.22

• ウォルマート支店に共産党細胞結成

  深せんウォルマート支店に共産党細胞の本部が結成ー宮崎　正弘「瀋陽支店（遼寧省）に共産党支部が結成され『経営には口を出さないが、待遇改善と賃上げを目的』として、各地の支店に拡がった。背後には胡錦濤政権の方針」・・・極悪、非道、残虐な中共。共に歩む相手ではありません。

  2006.12.19

• チベット伝統祭りに武装警察5千人

  中国チベット：伝統祭りに武装警察5千人「チベットの中心都市ラサでは、中共政権は5千人を超える武装警察と公安関係者を現地に配置し、厳重な警戒体制」この厳重な警戒態勢、異常です。

  2006.12.17

• 世界最年少の政治犯

  かつて世界最年少の政治犯、パンチェン・ラマ11世はいずこ「少年は中国共産党(中共)政府に自宅から強制連行され、居場所が分からないまま現在に至っている・・・今年17歳になったゲンドゥン少年は未だに自宅に戻ることが出来ない。9月に起こったチベット射殺事件。少女2人が死亡、逮捕されたチベット人の中に16歳、15歳、13歳、12歳と最年少の7歳の子供がいたが、みな行方不明である。」今の中国共産党政府がやっていることです。日本のマスコミは伝えろ！

  2006.12.16

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