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カテゴリ:親のこと
父の葬儀から早や,三 七日が過ぎ満中陰が近づいて来ました。
引き出物を用意するためにカタログを取り寄せたり、 傘餅を注文してきました。 傘餅って言うのは 49日法要に使う花のような形をした7つにつながったお餅を7段重ねます。 その上に丸型の平らなお餅を重ねて一つの傘餅にします。 お坊さんのお経が終わると傘餅の傘の部分を人形に切り お参りして下さった方々に持って帰ってもらいます。 足の悪い人には足の部分を 手の悪い人には手の部分を・・・と言います。 どのような事でも自分が施主にならなくては ボンヤリと過してしまいイザ!と言う時には覚えていないものです。 今回は姑の葬儀の時の詳細のメモ書きが役に立ちました。 落ち度の無い様に父の法要をつとめたいと思っています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.01.20 20:29:41
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