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カテゴリ:親のこと
介護度区分変更を依頼してまだ確定はしないが
ほぼ介護度3には間違いないでしょうとの事で ケアマネさんが5月分のスケジュール表を作成してくれた。 身体状況は常に変わるもの、まして高齢者ともなると明日の事が解からない。 母の身体にに合わせてのサービスを 拡充しようと思えば単位が足らない。 少しでも身体が楽になるようにとマッサージを始めると 痛みが和らいできたので1週間に2回から3回にしたい。 ショートスティも始めたい。 生活援助も・・・ 3年に1度、介護保険内用が見直されている。 今年の4月から何もかも変更になった。 母の受けている訪問入浴も単価がUP。 訪問リハビリは30分から40分に延長され単価もUP。 医療機関と介護施設が完全分離により 理学療法士(PT)が施設のPTさんに変更。 母の場合は女性から男性のPTさんに変更になった。 折角慣れた訪問リハ 母の細い身体に男性のPTさんで大丈夫だろうか。 痛みが和らいでいた肩や腰が又痛み出すのでは? 介護保険内容の変更につけて 母のような高齢者はそのサービスに馴染むまで 不安が過ぎるのでは? 見直しも必要でしょうが慣れた時分に変更とは酷な様にも思います。 連休後再びすべて再開です。 ショートステイも不安ながら始めようと思っています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.05.04 15:32:33
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